山里亮太 単独ライブ『山里亮太の140』で全国を回る理由を語る

山里亮太 結婚で妬み・嫉み芸を封印して手に入れた新しい力を語る NHKラジオ第一

山里亮太さんが2022年11月17日放送のNHKラジオ第一『東京03の好きにさせるかッ!』の中で毎年、単独ライブ『山里亮太の140』で全国を回る理由を話していました。

(飯塚悟志)あと、ライブもさ、俺、Twitterフォローしているからわかるけど。ピンでさ、やっているんだよね。

(山里亮太)はい。ずっと『山里亮太の140』っていうのを。

(飯塚悟志)それで結構、地方を回っているよね?

(山里亮太)今回はもう、全国を回ろうと思って。

(飯塚悟志)で、結構大きいところやってない?

(山里亮太)この前、東京は浅草公会堂で2日間、やらせてもらって。

(飯塚悟志)だから、動員すごいんじゃない?

(山里亮太)ありがたいことに……。

(飯塚悟志)だから、すごいんだよ。ちゃんと芸人としてピンのライブを……あれは漫談なの?

(山里亮太)そうですね。1人でひたすらしゃべるんですけど。まあTwitterの画面を出して。それで、その140文字に収まらないその気持ち。「実はこの時、この背景にはこんなことがあって……」っていう。それをテーマにバーッとずっとしゃべり続けるっていう。

(飯塚悟志)で、それを毎年やってるじゃない? で、全国をちゃんと回ってさ、お客さんも動員して。だから、うちらがやってるようなことを山ちゃんも1人でやっているんだよ。

(山里亮太)それが本当に、もう1個の後ろ盾というか。そうやってライブちゃんとやり続けてるっていう。そんな、03さんの前で言うのもあれですけども。「ライブをやっている」ってことが、安定剤というか。どんなにすごい天才の前で心折れても、「でも僕、ライブをやってるし」みたいな。それで次の日も家から1歩、出れるみたいなのがあったりして。それの繰り返しなんで。本当、ライブに来てくださる方はお客さんなのか、カウンセラーなのかっていう。

(飯塚悟志)いや、でも本当に立派にやってる感じが。

(角田晃広)すごいよね。

ライブをやっていることが安定剤になる

(飯塚悟志)マジでTwitterを見てて「すげえな!」って思って。本当に。「こんなに回っているんだ。こんなに集めてるんだ。しかも1人で!」って。

(山里亮太)初めて見た方が次の年、「これは人に見せてやりたい」って思ってくれて、お客さんが倍になるっていうのが理想という感じで。

(飯塚悟志)毎年回ってるからね。で、「毎年来てくれる」って向こうの地方の方も思ってくれると、その方々も毎回、来てくれるようになったりとかするから。これがだから2、3年に1回とかだと、そこまでいかないのよ。

(山里亮太)あの「ホームになっていく」っていう感じがすごい嬉しいですね。「お帰り!」じゃないですけど。向こうが季節を感じる対象としてとらえてくれるみたいな。「またこの季節が来たね」なんていうので。それは本当にライブをやり続ける醍醐味だなって思いますね。あと、いろんなところに行って思うのが、本当に待っててくれてる感じがあるじゃないですか。

(飯塚悟志)うんうん。

(山里亮太)で、こちらこそ、ありがたいじゃないですか。わざわざ来てくれてっていう。あれの繰り返しって本当に、なんて幸せなんだろうって思いますね。

(飯塚悟志)そうだね。年々、ありがたいと思うようになるよね。なんか、もう年取ったのもあるけど。

(山里亮太)いや、思います。

(飯塚悟志)昔はなんかさ、本当に若手時代ってさ、ライブのお客さんとかも、たとえば「この少人数のお客さんに好かれたところで、売れるわけじゃないし……」とか。出待ちとかも、そういうので長々しゃべってる芸人が全然好きじゃないとか、あったんだけど。今はもう、本当に感謝しかないんだよね(笑)。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(角田晃広)「ありがとうね」って言いたい(笑)。

(飯塚悟志)年を取ったのかな?

(山里亮太)でも、年を取った症状がそれならば、年を取るっていいなって普通に思いますよね。

(角田晃広)なるほど!

(山里亮太)なんか、「そんな風になっちまった」っていうよりも、「そんなこともできるようになることが老化なんだったら、めちゃくちゃ老化っていいな」って。

(角田晃広)人間としてはね。

年を取ることも悪くない

(山里亮太)そうです、そうです。ひょっとしたらね、角がなくなって……それはあれかな?ってなるかもしれないけども。でも、楽しいんですよね。本当にライブが。

(飯塚悟志)丸くなりました? 今、いくつ?

(山里亮太)僕、45です。

(飯塚悟志)もう50も見えてきて。

(山里亮太)見えてきました。で、子供のこととかもあるし。子供も生まれて。もう、激丸ですね。

(飯塚悟志)激丸!?(笑)。でも激丸の人がさ、10何年も前のさ、小木さんについてあんなに熱く怒れる?(笑)。

(山里亮太)あの小木さんの顔は本当に……(笑)。

(飯塚悟志)それ、激丸か?(笑)。

(角田晃広)激丸じゃないよね?(笑)。

(山里亮太)オードリーの若ちゃん、若林くんとかともライブをやっていて……。

(飯塚悟志)すごいよね。『たりないふたり』ね。

<書き起こしおわり>

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