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山里亮太とジェーン・スー 合コンおごられ当然女子問題を語る

山里亮太とジェーン・スー 合コンおごられ当然女子問題を語る ジェーン・スー 生活は踊る
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山里亮太さんとジェーン・スーさん、赤江珠緒さんと井上貴博さんがTBSラジオ『たまむすび』の冒頭で、合コンに来ておごってもらって当然と考えている女性について話していました。『ジェーン・スー生活は踊る』とのクロストークから始まっています。

(ジェーン・スー)さあ、私たちの番組ですね、「合コンでおごる・おごらない、男が払うのが当たり前・当たり前じゃない」バトルですごい盛り上がったんですけど。私の村では「いや、男が全部払うでしょ?」経験がないんですよ。そんな村じゃなかったんで。

(赤江珠緒)たしかに、たしかに。もうなかったかな?

(井上貴博)山里さん、いかがですか?

(山里亮太)うちの村では、ちゃんと一緒に盛り上げてくれてたら、「盛り上げてくれてありがとう。楽しかった」って男だけで割り勘をやりますけども。いきなり一杯目からお茶とか飲んで乗り気じゃないような空気を出したら、全額払わせてやります!

(井上貴博)(笑)

(赤江珠緒)全額!?

(ジェーン・スー)いや、っていうかなんでその……。

(井上貴博)私は払わなきゃいけない感じの教育を受けてきた村なんですよ。

(赤江珠緒)ええーっ!? 若いのに?

(山里亮太)ちょっとこの村……

(『ジェーン・スー生活は踊る』終了。時報に引き続き、『たまむすび』のオープニングトークスタート)

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『たまむすび』オープニング

(赤江珠緒)午後1時になりました。いかがお過ごしでしょうか? こんにちは。赤江珠緒です。

(山里亮太)火曜パートナーの南海キャンディーズ 山里亮太でございます。

(赤江珠緒)山里さん、急にスイッチが入りましたね。前番組でかけ合いをさせていただいてましたけども。

(山里亮太)ごめんなさい。あのね、スーさんの『生活は踊る』でね、今日テーマが「合コンで女子におごるべきなのかどうか?」みたいなお話になったと。その話題を投げていただいて。ねえ。ちょっとスイッチが入っちゃいまして。ちょっと……「冷たいやつだな、ひどいやつだな、ブサイクのくせに」っていう印象で終わっていたら怖いんで、ちょっとだけ、私がスイッチ入った理由をね……。

(赤江珠緒)(笑)。「印象で終わっている」もなにも、その印象でいいんじゃないですか?

(山里亮太)やだよー!

(赤江珠緒)嫌ですか? 特にいままでと印象は変わってないですけども。その発言によって何か変わったということはないです。

(山里亮太)えっ、俺って常に子犬をなでていそうなイメージじゃないの?

(赤江珠緒)ないですね(笑)。ああ、そうですか? なんですが。女性に男性はおごるべきかどうかっていう?

(山里亮太)それは、ある一例を私、体験でありまして。それで、そのお金論争になったことが1回あるのが、昔、大阪にいる頃に先輩に「合コンに行こう」ということで。僕と先輩と、あと麒麟の田村さんと、ネゴシックス。まあ、渋めなところですよ。

(赤江珠緒)渋めっていうと、なんですけども。

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山里亮太の過去の合コン体験

(山里亮太)渋め。本当に言ったら、合コン相手としては、みなさん、その時に「キャーッ!」と言うような人たちが来てほしかったと思うけども、来たのがなんならこのゴボウを炊いたやつばっかりが来たみたいな。「えっ、なにここ? 肉全然ない。ゴボウ炊いたやつ、いっぱい……」って。

(赤江珠緒)栄養がありますからね。それはそれで。

(山里亮太)食物繊維取っておこう、みたいなメンツだったのね。でも一応芸人という仕事をやっていますし。盛り上げようと思って。向こうはまあ、高嶺の花の職業でしたよ。飛行機に乗ってらっしゃる方もいたりとか。まあ、すごい方でしたよ。モデルさん的な仕事をしているみたいなのもあって、5:5ぐらいだったんですけども。始まってすぐに、バーッと「えっ、今日ってこの方々で終わりですか?」みたいなところから始まって。

(赤江珠緒)あ、最初から?

(山里亮太)「ああ、俺たち」「あ、そうですか……」。

(赤江珠緒)フルメンバー。今日の一軍。

(山里亮太)「このゴボウを甘辛く炊いたやつ、突き出しですよね? えっ、これがメインディッシュ? この後に来るメニューは? これの量が変わるだけ?」みたいな空気を出されちゃって。

(赤江珠緒)ああ、そうですか(笑)。

(山里亮太)でね、俺たちもそれでもすごい盛り上げようとして。

(赤江珠緒)プロの芸人さんですから。はい。

(山里亮太)でももう、そっからはっきりと口に出して言ったのを俺、いまでも憎たらしくてしょうがないんだけど……。

(赤江珠緒)ちょっと(笑)。だいぶたっているような気がするんですけど?

(山里亮太)15年たっている。

(赤江珠緒)たってるね! もう、たってるよ!

(山里亮太)「元、取ろう」って言ったのよ。あっちが。

(赤江珠緒)ええっ? ああ、すごい一言だね。

(山里亮太)で、注文。一杯目で「あ、私、ウーロン茶で」「オレンジジュース」「コーラ」みたいな。誰一人、アルコールはたのまない。まあ、これはもしアルコールが苦手な体の人だったらしょうがないけど。「元、取ろう」発言の後で、それをやられるわけ。でね、その後に「メニューはどうする?」って言って。「ええとじゃあ、ここらへん適当にいくつかと、これとこれとこれ、ください」って言って。「あと、これ食べ終わるぐらいのところで、もうこのスイーツのケーキと……全部」って。

(赤江珠緒)計画性ある~(笑)。

(山里亮太)すごかった。で、「結構食べるね」とか言っても「はい」っつって。で、黙々と食べて。「じゃあもう、デザートいきましょうか」みたいになってね。で、デザートが来るわけ。もう合コンが始まってまだ何十分かの出来事よ。で、「えっ、なにこれ……」ってなって。で、いちばん先輩。僕のすごく世話になっている先輩なの。その先輩がいるから、これはさすがにと思って、「ちょっとこれ、さすがにこれはひどいだろ……」って思ったら、その先輩が「山里。やめろ、そんなイライラすな」って。

(赤江珠緒)ああ、わかっちゃってたんだ。山ちゃんのその怒りみたいなのは。

(山里亮太)「みんな、ゴメンな。そりゃそうや。いまをときめく芸人が1人もいない。そんなところにキラキラしたみんなが来てくれる。そりゃそうなるわ。食べ、食べ、食べ。飲め、飲め、飲め。好きにしていい」っつって。「はーい」みたいなことを言って。

(赤江珠緒)はー!

(山里亮太)で、俺はその時に「なんて器のデカい先輩だろう!」って。で、もう1時間もたたないうちに、何回も時計を見るの。そいつらが。

(赤江珠緒)露骨ですね。

(山里亮太)で、俺もネゴももうめっちゃキレていたんだけど。まあ先輩が「いい、いい。もう帰りたいの?」「あ、もういいですか?」「じゃあ、いい。帰りな。ええと、じゃあ1人6千円ね」って。

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)向こうが「えっ?!」ってなって。「なあ、山里。全部彼女たちがたのんだやつ、計算してるだろ?」「はい……あ、はい!」「えっ、みんなって自分がお店で食べたものって、自分でお金を払わないの?」って。

(赤江珠緒)ああーっ!

(山里亮太)「おかしい、おかしい。そんだけいっぱい食べていたんだから、そりゃそんだけ行くよ。飲み物も。で、俺たちの分はちゃんと計算しておけよ」って言って。割り勘じゃないの。完全に食べたものは自分でっていう。で、先輩が「ああ、俺たちの分? お前たちのは後輩だから、出すよ、出すよ。あなたたちは後輩でもないですしね。そうそうそう。自分で……」っつって。

(赤江珠緒)あ、もっと怒りの上を行っていたんだ。

(山里亮太)そう。で、スッとしたのが、またさらに続くのよ。その後に向こうが言ったセリフ。女が言ったセリフが、「えっ? お金持ってないんだけど?」って言ったの。

(赤江珠緒)えっ? 嘘でしょう?

(山里亮太)「えっ、今日、お金持ってきてないんですけど……」って言って。俺もさすがに「ああ? どういうつもりだ!?」って。「山里……仕方ないよ。それは。あ、今日、持ってきたないんだ? じゃあ、借りたら?」って(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)「じゃあもう、僕らは行きますんで。どうぞどうぞ」って。しかも、むっちゃ残すの。

(赤江珠緒)ああ、もういっぱいたのんじゃっているから。

(山里亮太)そう。むっちゃ。たぶんね、嫌がらせなわけよ。こっちに。で、俺たちは食べない。先輩が「食うな」って言ったから。「みんながたのんだものだから、みんなが食べた方がいいよ!」って言うから食べないで。それでそっちが「えっ、お金ないんですけど?」「えっ、みんな持ってないの? 持っている人がほら、お友達同士貸してあげたら?」「いや、持ってないです」「持ってないです」「へー! でもすごいですね。そんなお金も持たずに食べに来れるって、すごいんですね!」っていう話をして。で、先輩と俺たちが「ちょっと次、飲みに行こうよ! じゃあみんな、今日、ありがとう。本当、食事シーンとか見れて楽しかった」っつって。

(赤江珠緒)ああ、そう? すごい。夢中でいま、山ちゃんの話しているのに「うん、うん」ってスーさんがサブに現れ……(笑)。

(山里亮太)ねえ。あの、おごられて当然って……スーさん、これ、わかるでしょう?

(ジェーン・スー)あり得ない! もう本当、あり得ない!

(赤江珠緒)そりゃそうだよね。

(ジェーン・スー)食ったもんぐらい、払えよ!

(山里亮太)そうなの。

(赤江珠緒)本当に日焼けしてるね(笑)。

(山里亮太)ああ、遅めの夏休み? これ、どう? スーさん、ひどくない?

(ジェーン・スー)いや、っていうか後輩にはおごるよ。関係性があるから。当たり前だよね。初対面の態度の悪い人のご飯、払う理由ゼロでしょう?

(赤江珠緒)たしかに、そりゃそうだ。

(山里亮太)普通はね、始まって「かんぱーい!」なんて。「いや、今日は楽しいですー」とかって言ってくれていたら、俺らだって全然……多めに払うとか。もしくはレジ前でスーさん、あのやり取りがほしいんですよね。お財布を嘘でも出そうとして、俺が「あ、いいよいいよ」っていうやり取り、1ラリーほしいですよ。

(ジェーン・スー)なんか、「ごちそうさせてください」っていう人に対して「いや、払えるんで」とは言いませんよ。そこは。ただ、そのお前が払ってもらえる根拠は何?っていう。

(赤江珠緒)最初からね。

(山里亮太)そこなんですよ!

(ジェーン・スー)あれ、なんなんですか? あの村。

(山里亮太)あの村はね、怖いんですよ。

(ジェーン・スー)でもあの村はあの村で固まっているから、私もまだ未確認飛行物体みたいなもんで。村人を見たことがないんですよ。

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)僕は村人に遭遇しちゃったから。

(ジェーン・スー)ああー……。

(赤江珠緒)なんなの? この2人の共感具合は(笑)。

(ジェーン・スー)あっ! 払ってきた村だ!

(赤江珠緒)あっ、井上さん!

(井上貴博)払って当然さん村は多いですよ。

(ジェーン・スー)マジか!

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おごる派の井上貴博

(赤江珠緒)バブルの頃はそれ、聞きましたよ。なんか男性が結構女性にっていうのは聞きましたけど……。

(ジェーン・スー)いまだよ?

(井上貴博)いや、なんなら「ケチ」って言われますよ。井上です。すいません。

(ジェーン・スー)意味わかんない!

(山里亮太)ケチ?

(井上貴博)いや、なんなら本当にケチって言われますよ。

(山里亮太)それはでも、そこまで払ってもいいぐらいのパフォーマンスをいただけてるの? 向こうから。

(井上貴博)パフォーマンスっていうか、その土俵にいないです。「もうこの感じ、私、払ってもらうよね?」っていう村の方って結構いらっしゃるんですよ。

(赤江珠緒)ハナから?

(井上貴博)で、先ほど山里さんがおっしゃっていた会計の時のやり取り。キャッチボールしたいじゃないですか。「いや、出すよ」「いいよ」「出すよ」「いや、いいよ」って。2往復、3往復ぐらいしたいじゃないですか。

(山里亮太)あれは必要よ。3往復って礼儀だから。

(井上貴博)1往復あったら、でも「いいな」って思いますけどね。

(山里亮太)1で?

(赤江珠緒)いやー、1は壁打ちよ。それ、1だと。ラリーがちゃんと返ってっこないと。

(井上貴博)そのぐらいの感覚ですよ。そういう村の方、結構いらっしゃいますよ。

(ジェーン・スー)マジでわかんない! その、会ったことのない村人に聞きたい。人の金でメシを食うと、なんかポイントでも貯まるのか?

(一同)(笑)

(ジェーン・スー)TSUTAYAポイントとか貯まるのか?

(山里亮太)本当、絶対にそんなことしたら評価は下がるのに、わかっていてもやるっていうことは、なんかポイントがないと、ねえ。おかしいよね。

(ジェーン・スー)そうそうそう。だから寿命が伸びるとかさ。あるんだったらまだわかるけどさ。

(井上貴博)金を払わないで、寿命も伸びるの?(笑)。

(赤江珠緒)その分、対価をあげたっていう意識があるのかしら?

(山里亮太)そう。だからその合コンの時の村の人たちは「お前らみたいなやつに、どうも飛行機に日頃乗っている私たちがおりて来てやったぞ。さあ、貢げ。ほれほれ。ほう、人が来てやったから、泥人形たちよ、お前らのもてなせるだけのことをもてなせよ」っていう。それが「元、取ろう」になるわけですよ。

(赤江珠緒)はー、そうか!

(ジェーン・スー)いや、でも本当に真顔で言いたいんですけど。それってつまり、きれいとか希少価値だとかかわいいだとか、そういうことじゃないですか。確実に目減りしていく資産じゃないですか。日ごとに。目減りしていく資産で商売をしようなんて、それで取引をしようなんて、あんた、5年後どうすんの、資産形成?っていう感じですよ。

(赤江珠緒)商売人の考え方(笑)。

(井上貴博)いや、でもちょっと考えればわかることだと思うんですけど。

(ジェーン・スー)だって、誰も払ってくれないよ。そしたら。

(赤江珠緒)でも、それを払うのが当然っていう文化はなんなんですか? 井上さんの周りの男子たちは。

(井上貴博)その村に、でもいます。払わないと、言われるしね。どうせ。「ケチ」って言われるしね。

(ジェーン・スー)ええっ!? 赤江さん、目が飛び出そう!

(赤江珠緒)(笑)。ボロンっていま、落ちそうだった(笑)。

(井上貴博)いや、だからそういう村じゃない人に会うと、ものすごくキュンとします。その払う・払わないのキャッチボールとかを5回とかなったらもう、好きですね。

(ジェーン・スー)当たり前だよ。どうしたの? 人間としての尊厳、どうしたの?

(山里亮太)イノタカさんね、自分の資産価値を低く見積もりすぎている。君、いい物件よ?

(一同)(笑)

(ジェーン・スー)不動産屋さんだ!

(山里亮太)いい物件だけどねえ。

(ジェーン・スー)山里さん、質問です。山里さんがやるその合コンだったり飲み会だったりだと、何割ぐらいがその村の出身者なんですか?

(山里亮太)いや、でもそんなひどい扱いをした人たちは、その時以来ないですね。あ、でも3割、4割ぐらいはお金を払う時にスッと外に出ていて「ごちそうさまでした」って言い待ちはいる。

(ジェーン・スー)おおーっ! まあ、すっごい歳が離れているとかだったらわかるけどさ。

(井上貴博)ああ、そうですね。だから年齢にも。そうですね。

(山里亮太)昔、そういう人に極楽とんぼの加藤浩次さんは、何も言わずに熱々のチャーハンをぶっかけたらしいよ(笑)。

(ジェーン・スー)ワーオ!

(山里亮太)「オイッ!」っつって(笑)。

(井上貴博)狂犬(笑)。

(山里亮太)「オイッ! 下に見てくれてんな、オイッ!」っつって(笑)。

(赤江珠緒)いやー、でも見ず知らずの人にね、おごってもらうの怖いもんね。

(ジェーン・スー)そうよ。

(井上貴博)それが普通の感覚だと思うんですけどね。たしかに。

(山里亮太)いやいや、合コンでまあまあ、来てくれただけでありがたいっていう人もいるけどね。「うわっ、俺たちと飲んでくれるんだ」みたいな人はでも、おごりたくなるぐらいの感じにはなるんだけどね。最終的には。

(ジェーン・スー)でもさ、お友達だったらたとえばお金を持っていない子と飲みに行くっていったら、「おごるよ」ってこともあるけど、その子のことを傷つけないように少し安めの店で飲むとかってことになるじゃないですか。それが人間関係だと思うのに、その「金、持ってきません!」みたいな……。

(山里亮太)そう! あいつら、マジで何してんだろうな、いま? お前らいま、クソババアだろ、どうせ!

(一同)(笑)

(ジェーン・スー)いやいやいや、ちょっとわからんなー。いや、すいません。オープニングに突っ込んで行っちゃって。

(赤江珠緒)とんでもない。

(山里亮太)おかげで本当に、火が付いちゃった……。

(一同)(笑)

(ジェーン・スー)お騒がせしてすいません。

(赤江珠緒)いやいや、ありがとうございました(笑)。

(山里亮太)ありがとうございました(笑)。

<書き起こしおわり>

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