ナイツと中川家『M-1 2022』ロングコートダディの足音問題を語る

ナイツと中川家『M-1 2022』ロングコートダディの足音問題を語る ザ・ラジオショー

ナイツと中川家が2022年12月20日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』の中でM-1グランプリ2022を振り返り。ロングコートダディの1本目のマラソンネタで2人の足音が気になる件について話していました。

(中川剛)そう。男性ブランコをもう1回、見たかったですね。やっぱり会場と、全然違うんやね。テレビとね。

(塙宣之)やっぱりマイクのあれによるみたいですね。だから、ロングコートダディの音とかも……。

(土屋伸之)そうそう。テレビを見ていて、ちょっと足音が大きかったなって。

(塙宣之)でも全然、全く気にならなくて。

(中川礼二)うん。全く気にならへん。

会場では足音は全く気にならなかった

(塙宣之)だから、このガンマイクで拾っている音がテレビになっちゃっているけども。会場は全く足音、聞こえてないですから。

(土屋伸之)M-1ってピンマイクがね、ないから。

(塙宣之)そうそうそう。

(山崎ケイ)ああ、そうでしたっけ。

(塙宣之)M-1って、ピンマイクがなくて。

(土屋伸之)スタンドマイクとガンマイクで下から拾ってるから。

(塙宣之)予選から一貫してピンマイク、ないのよ。だから、笑神籤を引いてすぐ来れるのよ。

(山崎ケイ)ああ、そういうことなんですね。

ピンマイクを使わないM-1

(中川剛)「足音がもうちょっとちっちゃい方が……大丈夫かな?」って思いながら。

(塙宣之)そう思ったんですね。

(中川礼二)そんなに聞こえていたんや。

(塙宣之)全くですよね。そんなこと、思わなくて。テレビならではの……っていうのはあったかもしれないですね。

(土屋伸之)ねえ。

<書き起こしおわり>

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