宮藤官九郎とナイツ「内海桂子はノットデッド」を語る

宮藤官九郎とナイツ「内海桂子はノットデッド」を語る ナイツのちゃきちゃき大放送

宮藤官九郎さんが2021年1月9日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演。ナイツのお二人とグループ魂『それでも生きなきゃ死んじゃう音頭』の歌詞「内海桂子はノットデッド」について話していました。

(塙宣之)なんか新曲というか、あれなんですか? また新しい曲を……?

(宮藤官九郎)そうなんです。今回、5年ぶりにアルバムが出ましてですね。その『神々のアルバム』っていうのが出たんですけど。その中に『それでも生きなきゃ死んじゃう音頭』っていうのがあって。その歌詞の中にですね、「内海桂子はノットデッド」っていう歌詞が出てくるんですよ(笑)。

(土屋伸之)マジですか?(笑)。「ノットデッド」?

(宮藤官九郎)そう。「いろんな人は死んじゃったけども、内海桂子はノットデッド」っていう歌詞なんですよ。

(土屋伸之)すごい! 嬉しい。

(塙宣之)かつては本田博太郎さんも曲に……(笑)。

(宮藤官九郎)本田博太郎さんとか彦麻呂さんとかいろいろとやって(笑)。


(宮藤官九郎)いろいろとやって。それで内海桂子さんにもそれを許可を取ろうと思って連絡をしたら、たぶん事務所の方だと思うんですけども。「いまはノットデッドですけども、発売の時にそうなっていたらご迷惑がかかるので……」って言われたんで。

(土屋伸之)フハハハハハハハハッ! そうなんですね(笑)。

(宮藤官九郎)それで、歌入れが令和2年2月7日だったんで。「じゃあ、『令和2年2月7日現在』という歌詞も加えますんで、ぜひ使わせてください」って言って。それで収録をしたんですよ。

(塙宣之)まあ「今、心の中にいる」みたいなことでいいと思うんですけどね(笑)。ぼかして言うことで、リアルにそんな……(笑)。

(土屋伸之)「令和2年2月7日現在」って(笑)。

(宮藤官九郎)そうです。それでこれ、コロナで発売が延期になっちゃったアルバムなんですけども。もしも最初の予定通りだったら間に合っていたんですよ。で、なんでその歌詞を書いたかっていうと僕、たまたま1年半ぐらい前かな? 東洋館に見に行ったんですよ。

(塙宣之)ああ、桂子師匠を見に行ったんですか?

(宮藤官九郎)そしたら、ナイツのお二人が出ていて。「なんの木に止まった」っていう……。

(塙宣之)『銘鳥銘木』。

(宮藤官九郎)それをやっていたんですよ。それと、中津川弦さんとやっていて。ものすごい元気だったから。それで「ああ、歌詞のここは内海桂子にしよう」って思ったんですよ。

(土屋伸之)そうなんですね。嬉しい!

(宮藤官九郎)そういう経緯があって。

(塙宣之)じゃあ、ちょっとその歌の歌詞の部分を聞いてみましょうか。

グループ魂『それでも生きなきゃ死んじゃう音頭』

(宮藤官九郎)ありがとうございます。すいません(笑)。

(土屋伸之)こんな歌、ないですよ(笑)。「令和2年2月7日現在」って(笑)。

(宮藤官九郎)でも、本当にそうだったんでね。「なんて洒落の通じる方なんだ!」って思って。すごい嬉しかったです。

(塙宣之)でも、あの姿を見ると、この歌詞を書く理由もわかるというか。僕もテレビに出るたびに、よくボケで「まあ、放送日までにはわかりませんけど……」とか言っていたんですけども。それは、あの元気な姿を見てるから結構言えていたボケで。そうそうそうそう。

(宮藤官九郎)あの時、でもサングラスをかけていらっしゃったじゃないですか。

(塙宣之)そう。晩年は目があれで。

(宮藤官九郎)なんか照明がきついからとかで。あの形がかっこよかったですよね。

(塙宣之)金正日みたいな(笑)。

(宮藤官九郎)レイ・チャールズみたいでしたよね。すごいかっこいいなって思って。

(土屋伸之)かっこよかったですよね(笑)。

サングラスの内海桂子

(塙宣之)普段、東洋館とかには見に来られるんですか?

(宮藤官九郎)たまたまその時はちょっと奥さんと2人で出掛けて。浅草に来たけど、どうしようか?って言っていたらちょうどやっていたんで。「ああ、見よう」って。たまに行きます。寄席とかも。最近はちょっと行けないですけども。

(土屋伸之)宮藤さんの口から「中津川弦」って名前が出たことにびっくりしましたよ(笑)。

(宮藤官九郎)この番組で中津川弦さんのレポートを聞いていたので。「あの人か!」って思って。それでつながったんですよ(笑)。熟女が好きな方ですよね?

(塙宣之)そうそうそう! ありがとうございます。熟女が好きで。奥さんも10何個上の方と結婚をして(笑)。

<書き起こしおわり>

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