渡辺志保 ZORN・さいたまスーパーアリーナワンマンライブを語る

渡辺志保 ZORN・さいたまスーパーアリーナワンマンライブを語る INSIDE OUT

渡辺志保さんが2022年11月7日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でZORNさんのさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブの模様を話していました。

(渡辺志保)ちょっと今日の冒頭、オープニングは景気のいい話をしたいなと思っておりまして。私、さる11月3日にですね、あのさいたまスーパーアリーナで行われたZORNさんのワンマンライブに行ってました!

(DJ YANATAKE)いいなー(笑)。

(渡辺志保)皆さん、お仕事お疲れ様ですっていう感じなんすけど。その節はDJ TATSUKIさん、本当にありがとうございましたっていうことで。私と夫と子供の3人で行きましてですね。まあ、前代未聞じゃないですか。ソロラッパーのワンマンって、これは舞台に現れたKREVAさんも「俺とZORNだけ」っていう風におっしゃってて。KREVAに続いてさいたまスーパーアリーナでライブやったラッパーがZORNっていうのも本当にすごいコントラストだなって思ったんですけど。ZORNさんはね、ご存知の通りインディペンデントでずっとやってこられて。

で、1年10ヶ月ぐらい前だけども、武道館をやって。そして昨年は横浜アリーナでもやって。で、このタイミングで今度はさいたまスーパーアリーナ。しかも『All My Homies』のパフォーマンス中におっしゃってましたけれども。「次回は東京ドーム」っていう風におっしゃっていて。

(DJ YANATAKE)いやー、行きたい!

(渡辺志保)しかもさ、この短期間にアルバムを出して、デカいライブ。アルバムを出して、デカいライブっていうのを本当にこの20ヶ月ぐらいですかね? 有言実行でやり続けてらっしゃるって、本当にすごいと思いました。マジで。で、「すごい、すごい」の連続なんですけども。最初も、やっぱり今年リリースされた『RAP』というタイトルのアルバムの……あのアルバム、イントロから再生した瞬間に「ああ、さいたまスーパーアリーナはこれで出てくるんだろう」とか思っていたんですけども。で、ドキドキしつつ、実際にそれがさいたまスーパーアリーナというクソデカいステージで実現していて。

で、やっぱり大きなステージだし、アリーナ席も客席をめちゃくちゃ広いわけですけれども。装置を目一杯活用していたというか。スーパーアリーナにしかないんだろうな、みたいな特効とか、すごい形の照明とか。あと、壁がスクリーンになってるケージみたいなのが上からバーッと降りてきて。ケージというか、カゴというか、箱みたいな中でZORNくんがラップしてたりとか。あとはAKLOくんがもちろん登場してきて。それでびっくりしたんだけども、『100』のリミックスね。ジャジー・マイナーくんの『100』っていう曲がありますけども。

元々、オリジナルはAKLOくんとやっていて。で、そのリミックスをさ、ISH-ONE、 MARIA、Staxx T。そして主演のジャジー・マイナーを読んで『100 Remix』。このメンバーが揃ってリミックスをしたのは初めてっていう風にジャジー・マイナーくんも言っていて。それを実現させたっていうのと。

フルメンバーで『100 Remix』

(渡辺志保)あとはMACCHOさんとかね、KREVAさんとか、般若さん、SHINGO★西成さんとか、先輩方のゲストもありの。そして私はちょっともう本当に泣いちゃったんですけど。NORIKIYOさんが出てこられて。しかも、ZORNくんとのコラボ曲とかをやるわけでもなく、ご本人の代表曲である『2 FACE』をですね、本当に広いステージで1人で……。

(DJ YANATAKE)ああ、俺、『Rep』のリミックスでもやったのかと思った。

(渡辺志保)違うんですよ。もうZORNさんがはけて、あの広いさいたまスーパーアリーナの舞台の一番……ちょっとした花道みたいなのができてたんですけれども。そこにNORIKIYOさんが『2 FACE』を1曲、パフォーマンスして去って行かれたわけなんですけど。

(DJ YANATAKE)特にMCで何かを語ることはなかったんですか?

(渡辺志保)ない。でも、ちょっとメッセージ性の強い衣装を着てらっしゃって。それをね、ご自身で「帰ってきたよ」みたいな感じでアピールしてらっしゃったっていうところはありますけれども。本当にラップ以外は言葉はなく、舞台を去って行かれて。本当に泣いたし、後ろにいらっしゃることも泣いてたし。

(渡辺志保)で、本当にびっくりしたんだけど最後、ZEEBRAさんが出てきたのにも、めっちゃびっくりしました。

(DJ YANATAKE)毎日、なんていうか、高ぶってましたよ。毎日会ってるんで、話だけは聞いていたんですけども。まあ、本人的にはなんかリハまで完璧で……WREPの生放送をやってスーパーアリーナに向かう時。出る時もずっと聞きながら、「今日は絶対に間違えられないって。すごい気合い入れて行ってたのに、3ヶ所ぐらいミスった」とか言っていて。

(渡辺志保)ああ、そうなんだ。でも全然わかんなかった。だってさ、我々も初めて聞く曲だし、我々も高ぶっているからさ、そんなに……。

(DJ YANATAKE)で、なんかZORNくんも合いの手を手入れて助けてくれたって言っていたんだけども。本人的には「ここ数年で一番落ち込んだ」って言っていたよ。

(渡辺志保)ああ、そうなんだ。いや、最後から2曲目が『GOAT』っていうアルバム『RAP』に入っている曲だったんだけども。『GOAT』をやる前にも「今日、自分がここに立つまでにはZEEBRAさんであるとか、ANARCHYさんであるとか、AK-69さんであるとか……」っていう風に日本語ラップの先人たちの名前をおっしゃっていて。こういうネームドロップをひとつひとつするのもZORNさんらしいなと思ったし。

で、その曲が始まるわけなんですけど。そこでジブさんが来て。「あららららっ!」って。しかもZEEBRAさん、私が言うのもなんですけど、本当に素晴らしい……みなぎってました。スーパーアリーナの端っこから見たけど、みなぎっていらっしゃるのがわかって。

(DJ YANATAKE)最近、いいんですよ。本当に。音楽に向かう姿勢とかバイブスが超いいんで。

(渡辺志保)本当に。で、ジブさんといえば、これも『INSIDE OUT』でも話したけど、今年はそのPUNPEEくんのフジロックのグリーンステージのパフォーマンスにもBIMくんと『焦年時代』の『Jammin’97』で共演されたりとか。あとは『BATTLE SUMMIT』に出て……とか、あったじゃないですか。

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(DJ YANATAKE)本にも言ってたけど、去年とかいろいろあったじゃないですか。あの人。だけど、今年は本当にすごく……まあ、自分のソロの作品こそ出してないけど、ギドラも動き始めてるし。まだね、俺は知ってるだけでもね、年内にいろいろ出ると思いますよ。

(渡辺志保)そうですか。ボムが。いや、だからそのみなぎってらっしゃる様子がすごい伝わってきて。「ジブさん、すごい! すごい!」って会場を後にしたんですけれども。でも、やっぱりなんかその日本語ラップシーンみたいな、いわゆる本当に「冬の時代」とか言われた時代もあったけど。ひとつ、なんかきれいな円になった瞬間を見たって感じがしました。フルサークルっていうか。皆さんのね、いろんなご苦労なんかもありっていう感じかもしれないけども。紆余曲折あり、みたいな。

(DJ YANATAKE)ZORNくんがこんなに先輩たちをまとめ上げてるっていう画がすごいよね。

先輩たちをまとめ上げるZORN

(渡辺志保)本当に。それで、MC中にもおっしゃってたけど。MACCHOさんがOZROSAURUSとしてAll My Homies(レーベル)に加入したんですって。

(DJ YANATAKE)ああ、そうだね。この間の『Rewind』からそうだもんね。

(渡辺志保)そう。だからそういうお話もしていらっしゃって。またZORNさんを中心にしてシーンがググッと動いていくのかなと思ったりしましたね。

(DJ YANATAKE)よかったですね。早くDVDかなんか、出ないかな?(笑)。

(渡辺志保)本当に。出ないかなって思いますし。で、同じ日には国技館で『THE CREW』が行われて。そっちもね、熱くて。ZORNさんはご自身のパフォーマンスに娘さんを……3人、娘さんがいらっしゃるうちの一番ちっちゃいお子さんなのかな? ステージにパパパパパッと来て。それをひょいったZORNくんが抱き上げて。

(DJ YANATAKE)ああ、写真見たよ。

(渡辺志保)そう。「泣ける!」みたいな。で、さっきIOくんのインスタを見たら、IOくんもさ、『THE CREW』の時にご子息、息子さんがステージに上がられていたみたいで。Gottzくんが息子さんにマイクを向けてるところとかもIOくんが自分で上げてらっしゃったけど。なんかすごいと思って。いろいろ興奮しちゃうなって。で、そうそう。IOくん率いるKANDYTOWNといえば、来年3月8日の武道館公演も発表になりましたし。

(DJ YANATAKE)あれさ、1日でチケット完売しちゃってたね。

(渡辺志保)えっ、嘘?

(DJ YANATAKE)本当だよ。ヤバくない?

(渡辺志保)ヤバッ! マジか……。

(DJ YANATAKE)で、今日の夕方ぐらいにTwitterで「キャンセル分をちょっとだけ今、出すんで」みたいな感じで。でも、1日でソールドアウトだって。ヤバいよ。

(渡辺志保)どうなっちゃってんの? いや、すごいですね。そして、昨日。11月6日の日曜日はAichi Sky Expoで¥ellow Bucksくんが念願のワンマンライブを行ったっていうね。

(DJ YANATAKE)僕もつい先ほど、当然行けなかったのでABEMAさんのね、見逃し配信で見終わりましたよ。

(渡辺志保)私、これから見るのよ。いかがでしたか?

(DJ YANATAKE)まあ、俺の口から言うより志保さんから……参加されてましたよね?

(渡辺志保)そう。私、すごくすごくありがたい参加の仕方をさせていただきまして。何かと申しますと、開演と終演のアナウンスを私が実は担当しておりまして。なので……。

(DJ YANATAKE)俺、マジで飲み物ちょっと吹いたよ(笑)。

(渡辺志保)私もオファーが来た時、LINEを5度見ぐらいしましたよ(笑)。

(DJ YANATAKE)すごい面白いんで、皆さん、そこだけでも聞く価値ありですよ。

(渡辺志保)本当ですよ。「本日は¥ellow Bucks『The Show ’22』Aichi Sky Expoにお越しいただき、ありがとうございました」みたいなアナウンスをお家で録って。で、その音源を先方にお送りしたんですけども。で、ちゃんとバックスさんご自身から原稿を「こんな感じでお願いします」っていうので考えてくださったみたいで。で、バックスさんが「もうちょっとカジュアルにお願いします」みたいな感じで音声をチェックしていただいて。それで吹き込んだんですよ。もう、超微力ながら、彼の記念すべきワンマンライブにちょっとだけでも参加することができて。私自身非常に非常に光栄でございました。

(DJ YANATAKE)よかったですね。でも本当にこちらのライブもなかなかの見ごたえで。すごかったですよ。

(渡辺志保)ゲストの数もだって半端ないですもんね。

(DJ YANATAKE)やっぱりAKくんとのステージ上での会話とかはやっぱりね、グッとくる感じだったんで。皆さんもぜひ、ABEMAプレミアム会員だとたぶん見逃し配信が0円なんで。見た方がいいと思います。

(渡辺志保)私も後でチェックしたいと思いますね。

<書き起こしおわり>

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