渡辺志保 千葉雄喜『チーム友達』への海外ラッパーたちの反応を語る

渡辺志保 千葉雄喜『チーム友達』への海外ラッパーたちの反応を語る MUSIC GARAGE:ROOM 101

渡辺志保さんが2024年2月23日放送のbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM 101』の中で千葉雄喜『チーム友達』についてトーク。海外ラッパーたちの『チーム友達』に対する反応などを紹介していました。

(渡辺志保)それでは、ジャパンバイラルチャートからの1曲もお届けしましょう。千葉雄喜『チーム友達』ということなんですけれども。元々、日本のラッパーKOHHさんが「千葉雄喜」という風に名前を改めて、活動開始されました。もうめちゃめちゃ待ってたよ!っていう方、たくさんいらっしゃると思います。で、その千葉雄喜さんのカムバックシングルとなるんですけれども。「カムバック」という言い方はあんまり正しくないのかな? 千葉雄喜さんとしてのファーストデビューシングルになるわけですけれども。『チーム友達』という名前で。

で、ミュージックビデオも同時にリリースされたんですが。これがまたね、千葉雄喜さんの地元の東京都北区王子の天丼専門てん天というちっちゃいお店の前で、本当に友達が密集して撮影しているというミュージックビデオなんですよね。で、同じ王子出身の先輩ラッパーのY’Sさんが撮影に参加していたりとか。あとはね、ZORNさんも登場したりして、なかなか見応えのあるミュージックビデオになっております。で、リリックも千葉雄喜さんらしいという感じなんですけど。めちゃめちゃシンプルで。「チーム友達」って、おそらく海外の方が聞いた時も、なんかこう、ファニーな耳障りなのかなという風に思うのと。あとはリリックの中で「契り」「契ろう」っていうリリックを連呼してるんですけど。それとかも結構、非日本語者の方でもちょっと面白いというか。すぐに合唱を一緒にできるみたいなね感じがありまして。このへんのセンスっていうのは本当にぶれないなと思いますし、さすがだなという風に感じました。

で、この楽曲を聞いた時に最初に私が大好きなメンフィス出身のデューク・デュースというラッパーがいるんですけれども。すごくデューク・デュースっぽいなという風に思ったんですよね。メンフィスのそういうシーンにオマージュを捧げているんだなっていう曲調であったりとか、ミュージックビデオであるなという風に思っていたんですけれども。そしたら、そのデューク・デュース本人がインスタグラムのストーリーズで「なんてこった! 日本で一体、何が起こってるんや? すごいじゃないか!」みたいなことをポストしていて。

で、さらにそれをジューシー・Jもポストしてたのかな? で、ミュージックビデオのコメント欄にはNLE Choppaもコメントを残していて。火の、ファイアー絵文字を四つ、並べてコメントしているんですけれども。あとはですね、テキサス州のレジェンドというかね。アメリカのヒップホップ界のレジェンドのBun Bまでもがですねインスタグラムのストーリーズでこの『チーム友達』をアップしていてですね。かつ、「このビートを作ったの誰なんだ?」ということもBun B御大がおっしゃっておりまして。

Duke Deuce, NLE Choppa, Bun Bらが反応

(渡辺志保)で、このビートをプロデュースしたのは東京を拠点に活動している日本人のプロデューサーのKoshyくんというね、まだ若手のプロデューサーで。日本だと、たとえば去年はWatson……彼も注目の若手ラッパーですけど。Watsonのアルバムのビートなんかを多く担当しているプロデューサーさんなんですけれども。Koshyくんのビートがですね、Bun Bの耳にも届いたっていうのもやべえなっていう風に思いまして。

『チーム友達』、これからいろんなリミックスとか出てくるんじゃないかなという風にも思うんですけれども。どんな風に広がっていくのか、とっても楽しみでございます。というわけでSpotifyのジャパンバイラルチャートからの1曲をお届けしましょう。千葉雄喜『チーム友達』。

千葉雄喜『チーム友達』

<書き起こしおわり>

千葉雄喜(KOHH)『チーム友達』MV撮影と今後のリミックス展開を語る
千葉雄喜さんが2024年2月24日放送のJ-WAVE『DIVE TO THE NEW WORLD』に出演。リリースした『チーム友達』のミュージックビデオ撮影や、今後のリミックス展開などについて話していました。
千葉雄喜(KOHH)『チーム友達』リミックス情報まとめ
KOHHさんがKOHH名義で活動を終了してから3年が経ち、2024年2月12日に本名の「千葉雄喜」名義で発表した新曲『チーム友達』。2023年末ごろからSNS上ではライブでパフォーマンスしている動画などが出回って話題になっていた楽曲がついに正式リリースとなり、ヒップホップファンは大いに盛り上がっています。
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