石田ゆり子と安住紳一郎 あてのない長距離ドライブの魅力を語る

石田ゆり子と安住紳一郎 あてのない長距離ドライブの魅力を語る 安住紳一郎の日曜天国

石田ゆり子さんが2022年10月16日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』の中で、夜中に思い立ってする、行くあてもない長距離ドライブの魅力について話していました。

(安住紳一郎)さて、石田ゆり子さんの「私の素顔」ということですが。「私のこと、どう思ってますか?」ということなんですが。これは石田さん、よく言ってますが。本の中でも読んだことありますが。「世間の皆さんが私に対して抱いているイメージがどうも自分で思っていることと違う」ということは、よくおっしゃいますね。

(石田ゆり子)はい。最近はだいぶ減ってきましたが。なんかものすごくたおやかな、女らしい、なんというか、「いい奥さんになりそうな感じ」とか、よく言われ続けてきたんですね。でもなぜ、そんな風に思われるかが全く自分ではわからずにいます。今も。

(安住紳一郎)自分の中ではどういう性格だという認識なんですか?

(石田ゆり子)うーん……。わかんないです(笑)。

(安住紳一郎)わかんないんですね。

(石田ゆり子)わかんないんですけど……たぶん皆さんが思うよりずっと行動的ですし。自分で何でもやりますし。また、ちょっと変わってますよね、私? いろいろ自分のエピソードを話すと、みんな「変わってる」って言うので。「きっと変わっているんだろうな」って思ってます。「何が?」ですよね? そう思われるでしょうけど。ええと……どう話せばいいですかね?

(安住紳一郎)やっぱり、あのエピソードじゃないですかね? 靴下を冷蔵庫に入れていたエピソードじゃないですかね?

(石田ゆり子)フフフ(笑)。靴下を、冷蔵庫に入れていた。はい。その通りなんです。いや、これはたぶん疲れすぎていて入れたんだと思うんです。記憶にないので。疲れたんですね。すっごい疲れていて。「私の今日、履こうとしている靴下がない!」と思って、あっちこっち探して。「もう、どうしよう?」と思って。それでなんとなく冷蔵庫を開けたら、きちんとたたんで入ってたんですね。冷え冷えになっていて。まあ、びっくりはしましたけど、「私、大丈夫かな?」ってその時に思ったっていう。

(安住紳一郎)それは疲れてたんですね。

(石田ゆり子)普段は入れてないですよ?

(安住紳一郎)そうですよね。あとは、かなりアクティブな方で。車の運転なんかもご自身でされて。結構長距離のドライブとかを……。

(石田ゆり子)はい(笑)。

(中澤有美子)そうですか。

(石田ゆり子)私、自分の移動は全部1人で。プライベートな移動は自分で運転して、どこでも行くんですけど。

(安住紳一郎)すごいですね!

(石田ゆり子)車の持つ可能性というものを突き詰めることが割と好きでして。

(安住紳一郎)車の性能を突き詰めている?

車の持つ可能性を突き詰めるのが好き

(石田ゆり子)性能っていうか、車って思い立ったらどこにでも行けるっていうのが車を持つ醍醐味でしょう? で、まあちょっと前の話ですけれど。私はある日突然、真夜中に「よし! 行けるところまで行ってみよう!」って思ったんですよ。なんか、思い立って。なんか、そう思ってしまって。それで車に乗り込み、関越道を行けるとこまで行ってみたんです。そしたら、ちゃんと新潟に着きました(笑)。

(安住紳一郎)フフフ(笑)。終点まで行って(笑)。

(石田ゆり子)「すごい!」と思って。太平洋から日本海まで行ったわけですから。ここからここまで、何時間かで走り抜いたっていう。でもその時に「車ってすごいな」と思って。そういうことに割と喜びを感じるところがあって。今の若い子って、車はあまりいらないって聞いたんですけど。こういう喜びもいらないのかな?って(笑)。だって、そういうことって皆さん、思いつかないですか? しないですか?

(安住紳一郎)でもなんか、思い立った時にどこまでも自分のタイミングで行けるっていうのがマイカーを持つ醍醐味だっていうのはわかるので。電車がね、新幹線が走るまで待たなくてもいいし。ちょっと夜中にね、ドライブっていうのはわかりますけど。さすがに新潟まで行って。「関越道を行けるところまで……」って。「きっと途中で飽きるかな?」と思ったら、意外とゴールまで行っちゃったみたいな?

(石田ゆり子)そうです。好きな音楽を聞きながら、ひた走るっていうのがすごくなんか快感だったんですよね。

(安住紳一郎)いや、いいと思います。帰り、つらくなかったですか?

(石田ゆり子)帰り、つらかったです(笑)。

(安住紳一郎)そうですよね? わかります。

(石田ゆり子)帰り、つらかった。でもゆっくりゆっくり、いろんなサービスエリアに寄りながら、楽しく帰ってきました(笑)。各地の名産品をいろいろ見ながら(笑)。ないですか? そういうことって。

(安住紳一郎)いや、夜中にちょっと嫌になって。次の日、休みで。でも予定も入れてなかったんで。車に乗って、本当に東北に、行けるところまで行ってみようと思って。

(石田ゆり子)あ、一緒じゃないですか。

(安住紳一郎)そうです。一緒でした。

(石田ゆり子)なんですか、それ。

(安住紳一郎)ちょっとね、行く方角が違いましたけどね。

(石田ゆり子)どっちに行かれたんですか?

(安住紳一郎)私は東北道に乗って、行けるところまで……東北道だったかな? 行って。とりあえず、でも特に目的がなかったんで仙台に行って。なぜか、仙台の駅前のホテルに一泊して帰ってきました(笑)。

(石田ゆり子)へー! でもなんか、かなり近いものを感じます。

(安住紳一郎)そうですね。

次は名古屋方面に行きたい

(石田ゆり子)今度ぜひ、名古屋方面に行きたいんですよ、私は。こっち。下の方に。そうすと、最終的には瀬戸内海とかに着くでしょう? 頑張れば。

(安住紳一郎)そうですね。ええ。

(石田ゆり子)で、フェリーに乗れば、九州に行けるじゃないですか。夢ですね。

(安住紳一郎)夢ですね。「夢ですね」って(笑)。

<書き起こしおわり>

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