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渡辺志保 Beyoncé『RENAISSANCE』を語る

渡辺志保 Beyoncé『RENAISSANCE』を語る INSIDE OUT

渡辺志保さんが2022年8月1日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でビヨンセの最新アルバム『RENAISSANCE』について開設をしていました。

(渡辺志保)本当ですね。ちょっと私も後からヤナタケさんに教えてもらって。「こんな瞬間が!」っていうことで、すごくびっくりしたんですけど。全然今のタイムラインに追いつけていなくて。というのは、この3日ぐらいやっぱりビヨンセしか聞いてない、ビヨンセしか追ってないみたいな感じだったの。で、その話にちょっとこのまま移りたいなって思うんですけど。まず先週の金曜日に元々、発売される予定だった。というか、実際に発売されたわけなんですけど。だから7月29日っていうことですよね。

でも、リークしちゃったんですよね。数日前に。私がTwitterで見たところでは、フランスのCD屋さんにもうデジパックのCDが並んでるところまで写真に撮られてて。「マジか!」っていうことになりまして。しかも日本のいわゆるサブスクのプラットフォームなんかでも、28日・木曜日の深夜でしたかね? 金曜日は待たずして聞ける状態になっちゃって。でも、私はその29日当日、これは前々からそういう予定だったんですけど。高橋芳朗さんとジャネット・ジャクソンのヒストリーについて語るっていうNHK FMの特番を収録する予定が入ってたんですよ。

だからヨシさんとジャネットを語るなんて、もう一生に一度あるかないかだから。絶対に。しかもNHK FMで。だから、これはちょっと私は1週間ぐらい前からもうジャネットモードに切り替えて。だから29日の昼のだいたい1時ぐらいにはビヨンセのアルバムが出るだろうけれども、聞けるのはその収録の仕事が終わった夕方以降だろうなっていうのは前々から思ってたんですね。それで収録の前日に出てるのを見ちゃったから、聞こうか聞くまいか、すごい悩んだんですよ

「でも今、ここで1曲だけとか、1小節だけとか聞いちゃったら、絶対に途中でやめられないし。聞いちゃったらまたリリックの意味とか調べ始めちゃうし。次の日に大事なジャネットの収録があるのに。しかもジャネット脳に切り替えたのに、全然それが意味がなくなっちゃうじゃん」とか思って。すごい我慢して。で、29日の金曜日の深夜に近いぐらいの時間に結局、やっと聞けたんですけど。待ったね。自分の中でも。だからそういう意味では、もう世界の皆さんは聞いてるのに……だって、インスタとかを見てたらさ、もうみんな聞いてるんだもん。「来た!」みたいな。

(DJ YANATAKE)ねえ。今、言っていたけども日本の方が早かったからね。ちょっとね。アメリカよりも。

(渡辺志保)そう。日本の方が早かった。しかも「まさかヨシさん、聞いてないですよね? 今日、ジャネットの収録なのにまさか昨夜、ビヨンセ聞いてないですよね? 私は聞いてないんですよ」みたいなのを話したら「えっ、聞かずにはいられないでしょう?」みたいな感じで言われて。

(DJ YANATAKE)フハハハハハハハハッ!

(渡辺志保)ヨシさん、ジャネットの収録にビヨンセを聞いてから来てたの(笑)。だから「ちくしょー!」ってなって(笑)。「ネタバレするからそれ以上、言わないでください」みたいな、そういうやりとりなんかも経て、無事ジャネットの番組を収録したんだけど。だから、それでしかもちょっと最近、いいイヤホンに買い換えたから。それを装着し、ノイズキャンセリングでベースをぐっと上げて聞いたんですけど。

で、まあ『BREAK MY SOUL』っていうリードシングルが発表されてましたから。私は再生ボタンを押した瞬間に結構ああいう、ディスコハウス調の曲。もうきらびやかな感じで「シャララーン♪」って始まるのかなと思ったんですけど……結構、最初の『I’M THAT GIRL』っていう曲は入り方も結構ダークっていうか。低いビヨンセのボーカルで始まって。ちょっと「あっ、意外だな。じゃあ、いろんないろんなトーンの曲が入ったアルバムなんだな」っていう風に感じながら聞き進めていったんですけど。

(渡辺志保)まずひとつ、びっくりしたのはシームレスっていうんですかね? 曲間がないっていう。だから1曲目を聞き始めて。同時にさ、Geniusでリリックなんかもずっと見ながら。で、プロダクションクレジットなんかもずっと見ながら聞いてて。気づいたら2曲目に……「あれ? 1曲目、長くない?」と思って確認したら「ああ、もう知らない間に2曲目になってる!」みたいな感じでね、聞き進めていったんですよね。だから今回のアルバムは全部で16曲、収録されておりますけれども。それがいわゆるひとつのDJミックスみたいに聞こえるっちゃ聞こえる。

だから、そのクラブにいるっぽい感じで聞こうと思えば聞ける。曲と曲の間がないから。それもおそらくビヨンセのアルバム史上初めての試みなんじゃないかなという風に思いました。で、どんどん聞き進めていくわけなんですけど。聞いた後にいろいろと他のレビューを読んだりとか、解説の記事を読んだりなんかもして、自分なりに勉強しつつ理解を深めようとしたわけなんですけれども。全体を通して言えるのは、やっぱりその『BREAK MY SOUL』に顕著なように、90年代の特に前半のハウスミュージックの影響が非常に色濃く表されているということ。

そしてそれだけではなくて、ディスコであるとか、60年代、70年代のソウルのヴァイブスもあるし。かと思えばですね、最新のトラップっぽいビートもそこに合わさっているし。あとはアフロビーツだったりカリブのヴァイブスなんかも感じることができると思って。すごくいろんなエッセンスのサウンドが織り込まれてるっていうんですかね? パッチワークみたいに繋ぎ合わさってて。ミルフィーユみたいにいろんな層になっていて。1曲に3、4曲サンプリングとかが用いられていて。本当に本当に聞けば聞くほど、リリック面でもそうなんですけど、私はサウンド面で聞けば聞くほど発見があるなと思いながら聞いてました。

で、なんかこのパッチワーク感とか、そのアフロビーツなどと最新のトラブル混ぜるみたいなところはですね、ビヨンセの全作の『Lemonade』とかっていうよりは、2019年ですかね? リリースされた映画『『ライオン・キング』』のためにビヨンセが書き下ろした、作り上げた『The Lion King: The Gift』っていうサウンドトラック兼コンピレーションアルバムがありますけれども。なんか、ああいうヴァイブスを感じましたし。で、随所になんかサウスのねネタがね、小ネタがすごい感じで引用されていて。そのすごい感じっていうのは2018年ですかね? 『BEYCHELLA』。非常に話題になりましたけれども。『Homecoming』というアルバムも出ましたけれども。あのへんの織り込み方に似てるなという風に感じました。

だから私の中では完全にやっぱり『Lemonade』以降、『BEYCHELLA』以降のビヨンセっていう感じが非常に非常にしました。それで私もその『BREAK MY SOUL』が出た時って、ちょうどドレイクの『Honestly, Nevermind』っていうアルバムも出て。ドレイクもドレイクで結構ハウスとかジャージー・クラブとか、いわゆるそういうダンスミュージックをフィーチャーしてたじゃないですか。でも、なんとなく私の中ではドレイクのダンスミュージックのフィーチャーの仕方と、ビヨンセのそれとは全く違って聞こえるなと思っていて。

ドレイクはあくまで、それこそ南アフリカのDJのBlack Coffeeなんかと組んで、現代のハウスミュージックをドレイク色に染めました、みたいな感じがするんですけれども。これは他の批評サイトなんかでもレビューに書かれていたんですが。私はビヨンセからはやっぱり90年代のアメリカのかつ、そのクィアカルチャー。LGBTQコミュニティーの方たちが作り出したカルチャー。ゲイコミュニティーの人たちのバックグラウンドというか、そうしたものを非常に強く、濃く感じたんですよね。

で、実際に80年代後半から90年代前半のニューヨークのハウスシーンを盛り上げたコミュニティーと言えば、たぶんそこだと思いますし。で、『BREAK MY SOUL』にもビッグ・フリーダというね、ニューオリンズ出身のクィア系のアーティストの声がサンプリングされているということで。そのクィアコミュニティーの存在というのをすごく色濃く感じたんですよ。

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クィアコミュニティーの存在を色濃く感じる

で、他の批評サイトに……引用元を今、ちょっとメモってなくて申し訳ないんですけれども。書いてあって「なるほど」と思ったのは、たとえばヒップホップとかカントリーミュージックがアメリカから生まれた音楽、そしてカルチャーだっていうことは皆さん、すごく自覚的であることに対して、ディスコとかハウスミュージック、そしてテクノやエレクトロといったジャンル。それも元々アメリカの黒人の皆さん、もしくはそのクィアの皆さんが作り出したものなのに、それに関してアメリカ人は非常に自覚的ではないんじゃないか?っていうことを書かれていて。「ビヨンセはそれを取り戻したのだ」みたいなことが書いてあったんですよ。

なのでその「ビヨンセがまたハウスをリバイバルした」みたいな感じじゃなくて「ビヨンセは元々自分たち、自分のコミュニティー、自分の隣のコミュニティーにあったものを取り戻した。復権させた」という表現の方が適切なのかなという風にも思いました。

(DJ YANATAKE)ああ、それが『RENAISSANCE(ルネッサンス)』っていうことなんだね。

(渡辺志保)そうそう。なのかな?って思ったんですよ。で、ひとつ今回の『RENAISSANCE ACT1』の根幹となっているものは、ビヨンセのお母さんの甥……ちょっと遠い気もするけれども。アンクル・ジョニーと呼ばれていた方の存在が大きいそうなんですよね。で、ジョニーさんはビヨンセのプロムのドレスを作ったこともあるそうで。ビヨンセとその妹のソランジュ姉妹にとっても、とてもとても近しい存在だったそうなんですよ。で、お母さんティナも自分で文章を書いてたんですけれども。本当にビヨンセとソランジュをお母さんのように育ててくれたような人物だそうでして。

で、お母さんのティナと一緒にドレスを作っているような写真もアップされてるんだけど。元々、ビヨンセのお母さんってその自分で美容院を切り盛りしつつ、初期のデスティニーズ・チャイルドのドレスは全部、ティナお母さんが手作りしてたんですよね。だから、そのお裁縫がすごく上手みたいな感じなんですけれども。そのアンクル・ジョニーも同じく、非常にお裁縫が上手だったということで、ビヨンセのプロムのドレスも作っていたと。で、そのアンクル・ジョニーに捧げたアルバムということなんですよね。で、アンクル・ジョニーもクィアコミュニティーの中にいた方で、ゲイであって、そしてエイズで命を落としたそうなんです。

で、以前にビヨンセが2019年にGLAADアワードっていう、それこそそのゲイコミュニティーの方たちのアワードがあるんですけど。そこで受賞された際にもそのアンクロ・ジョニーについて触れていらっしゃったそうなんですよね。で、このアルバムにも『Heated』っていう曲があるんだけど。そこに「Uncle Jonny made my dress(アンクル・ジョニーがドレスを作ってくれた」っていう風に彼に言及するラインなんかもあるっていうことです。

なので、本当にその自分のすぐ近くにあったクィアコミュニティーに対しての愛情というか、敬意というか、そういったものが本当に本当にたぶん全曲ぐらいですね、織り込まれているようなアルバムになっているかなという風に思います。で、ちょっと曲もかけたいんで何から……と思うんですけど。ちょっと一旦、そのクィアの話はそういうことにして。で、私が今日、皆さんに紹介したかったのは、それももちろん大事なんですけど、私が最初に一周してですね、めちゃめちゃ自分が盛り上がっちゃったのは、やっぱりビヨンセなりの手法でサウスのヒップホップに対するリスペクトみたいなものが溢れているなっていうところがめちゃくちゃ熱いなと思ったの。で、そのうちのひとつが『CHURCH GIRL』っていう曲なんですけど。

この曲はNO I.D.が参加してるのね。で、NO I.D.はもちろんスーパープロデューサーで、ジェイ・Zともたくさん仕事をしてるっていうのはご存知だと思うんですけれども。最初の方はザ・クラーク・シスターズっていうゴスペルシンガーのグループの曲をサンプリングしてて。NO I.D.だなっていう感じのビートで始まるんですけれども。その後、どんどんどんどんビートが足されていくんですよね。その中でDJ Jimiっていう方の『Where They At』っていう曲がサンプリングされるんですけど。これは本当にニューオリンズバウンスの「基本のき」みたいに言われている曲で。ニューオリンズバウンスのオリジナルといえばこれでしょう、みたいな。

(渡辺志保)で、リル・ウェインの『Ball』とかもそうなんだけど、ニューオリンズバウンスといえばって感じのなんか「テケテケテケテケ……♪」っていうループのサウンドがあると思うんですけども。それが入ってくるの。で、そのループも元々はザ・ショウボーイズの『Drag Rap』っていう曲をサンプリングしたものなんですけれども。通常は『Triggaman』って言われてるループで。それがずっとループされるのね。

(渡辺志保)それだけでも私は結構上がったんですけど。「ああ、またニューオリンズネタ、来ました! ビヨンセといえばのニューオリンズネタ、また来た!」と思ったら、アウトロに差しかかる部分で入ってくるリリック。これはネリーの2003年のヒット曲『Tip Drill』の引用なんですよね。

(渡辺志保)で、この『Tip Drill』も元々はさっき言ったDJ Jimiの『Where They At』から出てくるラインをそのままサンプリングしている曲なんですけれども。で、『Tip Drill』って日本だとネリーのヒット曲っていうと『Hot In Herre』とか、あとは『Country Grammar』とか、初期の曲がパッと名前に上がるのかなって気がするんすけど。『Tip Drill』結構悪名高くてめちゃくちゃ有名なストリート大大大ヒット曲で。ミュージックビデオがとにかく過激だったんですよね。

女の子のケツにクレジットカードをスワイプさせる動画がミュージックビデオの中に含まれてて。それがめっちゃ、それこそ女性蔑視だみたいな感じで騒がれちゃって。一時期は非常にネリーが叩かれることもあったんですけど。まさか、そのネリーの『Tip Drill』を引用するとは思わなかったから、結構ね、私はそこにぶち上がって。

しかも『CHURCH GIRL』っていうのはすごいやっぱり規則を守る正しい清廉な女性っていうイメージがあると思うんですけど。『CHURCH GIRL』という曲の中でそこまでお下劣なサンプリングまでをやっちゃえるのがビヨンセのすごいところだなと思いました。なのでザ・クラークシスターズから『Tip Drill』までをまるっと飲み込んだこの『CHURCH GIRL』という曲をまず皆さんに聞いていただきたいと思います。

Beyoncé『CHURCH GIRL』

(渡辺志保)はい。ビヨンセの最新アルバム『RENAISSANCE』からまずはこれだけはっていうことでかけたかった『CHURCH GIRL』をお届けしました。というわけで引き続き、ちょっとビヨンセのこのアルバムについてダラダラしゃべってるんですけど。やっぱりサウスの引用具合っていうのに私は痺れたという話から続けさせてもらうとですね、あともう1曲、ぜひ皆さんに聞いていただきたい曲があって。それが『AMERICA HAS A PROBLEM』っていう曲なんですよね。で、これは「アメリカは問題を抱えている」っていうことではあるんですけれども。それが何の問題かというと、これはある曲をサンプリングしていて。そのある曲というのは、1990年にリリースされた楽曲なんですよ。

で、その時って本当にアメリカ中では「クラックの蔓延」っていうのがめっちゃ問題になっていて。これ、よくヒップホップの歴史的な映像とかを振り返っても、80年代を振り返る時ってだいたいその「クラックが蔓延していて……」ということが語られることが多いような気がするんですが。かつ、コカインとかクラックが蔓延して、そこで一番あおりをくらったのが黒人であるとか移民の人であるとか、人種的・民族的マイノリティーの方たちだったわけなんですよね。

で、おそらくそこにはクィアの方も含まれるのかなという風に思うんですけれども。なので、アメリカの何が問題なのか?っていうと、薬物の問題であるということなんですよね。で、この曲ではビヨンセが「自分自身がドラッグよ」っていう話をしてて。「あんたがハイになりたいなら、私を呼びな」みたいな感じで。「昔のディーラーもヤバかったと思うけど、まだまだヤバさ具合が足りないわね。私のように……」みたいな。そういう、自分自身がドラッグで。それで「アメリカは問題を抱えてるちゃってるわね」って言っている曲なんですけど。

で、そのサンプリングソースの曲がまさに90年の曲なんですけども。それがキロ・アリというラッパーの『America Has a Problem (Cocaine)』っていうタイトルの曲なんですよ。で、このキロ・アリの『Cocaine』という曲は本当にアトランタのマジでラップクラシック曲なんですよ。で、アトランタのヒップホップの元祖といえば、私もそうしてしまいがちなんですけども。アウトキャストとか、ダンジョン・ファミリーとか、そういうところから話しがちなんですけれども。そうじゃなくて、90年のキロ・アリのラップこそがアトランタのシーンを切り開いた、本当に本当に大事な曲なんですよね。

だから私、本当にこの『AMERICA HAS A PROBLEM』のイントロのセリフのところもそうだし、その後にすっごい派手な「ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ♪」みたいなシンセの音が入ってくるんですけど。まさに90年っていう感じのシンセの音が入ってくるんですけど。「うわっ、き、き、キロ・アリ!」と思って。本当にたまげました。

(渡辺志保)だからビヨンセは本当にサウスネタはいろんなところに忍ばせているし。もちろん彼女もヒューストン出身だし。前作の『Lemonade』は自分のお母さんの故郷であるニューオリンズというところを一際、多くフィーチャーしてましたし。『BEYCHELLA』でも「こんなところに自分の曲と『Swag Surfin’』を混ぜる?」みたいなこととか。「今、『Back That Azz Up』をここで入れる?」みたいなことがありましたけど。私はそれがすごくすごく好きだったの。『BEYCHELLA』のその感じが。

ビヨンセが自分の曲にどんどんどんどんサウスクラシックを織り込んでいく様子が本当になんていうか、「やっぱりビヨンセ!」みたいな感じがして。で、この『AMERICA HAS A PROBLEM』でも、さっきのネリーの『Tip Drill』の引用と同じく、めちゃくちゃ熱を感じたところですね。そのアトランタのラップシーンにも敬意を払っているんだな、みたいなのがこのキロ・アリのサンプリングをしたっていうところに私は非常に強く、印象づいておりまして。

で、そのキロ・アリがいかにアトランタで素晴らしいOGだという風に知れ渡っているか?っていうことは私、アトランタに住んでるフォトジャーナリストのAkiさんから教えてもらったことでもありますので。本当にアトランタに住んでる人にしかわからない熱さみたいなのがあると思うんですけれども。ここにきてビヨンセがキロ・アリをフィーチャーする、サンプリングするっていうところに私はすごい、この『RENAISSANCE』を通して聞いてて一番、二番目ぐらいに上がったかなっていう感じなので。ちょっとこの曲をですね、さっきの『CHURCH GIRL』と続いて皆様にも聞いてもらいたいと思います。ビヨンセで『AMERICA HAS A PROBLEM』。

Beyoncé『AMERICA HAS A PROBLEM』

(渡辺志保)ビヨンセの最新アルバム『RENAISSANCE』から、『AMERICA HAS A PROBLEM』をお届けしました。いかがでしたでしょうか? ちょっとイントロとあの派手な最初のシンセの入りのところをぜひ皆さんにも聞いてほしかったなっていう感じです。

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