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星野源 オールドPCの実機を手に入れたい理由を語る

星野源 オールドPCの実機を手に入れたい理由を語る 星野源のオールナイトニッポン

星野源さんが2022年7月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で子供の頃に憧れていたパソコンについてトーク。エミュレーターではなく、実機を手に入れたい理由や、それにまつわる思い出話をリスナーからの反響メールを紹介しながら話していました。

(星野源)そしてちょっとPC-98メール、いっぱい来てるよ。ありがとう。埼玉県入間市の方。「私も初めて買ったパソコンが電気屋さんのスタッフから強くすすめられたNECのPC-9821でした。主に一太郎で文章入力を……」。おおっ、一太郎! 「文章入力に使っていました」。ああ、懐かしい。私も以前、使ってたました。一太郎。大変懐かしいです。「当時、PCで音楽を作りたかったのですが、音源モジュールやシーケンスソフトなどが必要なのも知らず、取り付けるオーディオインターフェースを間違え、Mac対応機を買ってしまって……」。これは本当にね、本当に今はもう結構、両方。WindowsもMacも対応なものがざらにありますけど。前は大変だったのよ! 本当に……本当に!(笑)。

USB、ファイヤーワイヤー、いろいろあって(笑)。もっと前はもっといろいろありましたけど。ミュージ郎っていうのがありましたね(笑)。ミュージ郎の話、誰かできる人、いませんか? 誰かー! 誰か、助けてください(笑)。「今は少しはパソコン、理解して買えるようになったので嬉しいです」。そうだよね。いや、本当にそう思う! だからみんなが改良して、もっとわかりやすくとか、なっているんだよね。前は本当にややこしかったよね。

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複雑で多様な周辺機器

(星野源)続いて。「パソコンゲーム、懐かしいですね。T&Eソフトの『ディーヴァ』に憧れました。対応機種がPC-8801mkIISR、FM77AV……。パソコンでプレイしたかったのですが、なんとかお小遣いで手が届いたのがMSX2でした」。MSX! 誰か、MSXの話ができる人、いますか? 誰かー! 杉田さん! 杉田さーーん! ええと……(笑)。東京都の方。「MacにPC-98、5インチフロッピー、懐かしい言葉がいっぱい。高校の時はマイコンでゲームを作ってましたが……」。マイコンっていう言い方もありましたよね(笑)。

「保存はカセットテープでした」。そうなんだよ。カセットテープでね、記録できるんですよね。「フロッピーといえば文書とかを保存するアイコンのフロッピーディスクの絵。今の子はなんで保存があのイラストなのか、わからないと聞き、ごもっともだと思いました」。本当、そうだよね。そうなんだよ。なんであのマークなんだろう?って思うだろうね。

続いて。「新海監督がパソコンと出会ったのは小学校5年生の頃で、親に頼んでMZ-2000(82年発売のシャープの8ビットパソコン)を買ってもらったそうです。Macと出会うのは社会人になって就職してから、会社で働き始めて2、3年たってお金を貯めて、Power Macintosh 7600を……」。ああーっ! Power Macintoshね! 「Power Macintosh 7600を買ったとインタビューで語られてました。源さん、新海誠監督なら何でも答えてくれること間違いないと思います」。これのために(笑)。新海さんを呼ぶのは超面白いと思うけど、たぶん、ねえ。さすがに厳しいのでは?

続いて。「源さん、新海さんですがどうやら猫が大好きらしいので、猫のオールナイトニッポンを放送して興味を引くのはどうでしょうか?」。ああ、なるほど。もうね、ポメラニアンの実績が我々にはありますから。もしくは「猫がいますよ」って言って。「ゲストをお呼びしたい週はちょっと猫コーナーがありまして……もしよければ、その猫コーナーも参加を」って。ダメでしょう、そんな、動物を利用したらね。怒られちゃうね。

でもね、ちょっとみんな、来てほしいんだね(笑)。それはちょっと面白いです。続いての方。「昔、X68000を持ってました。『悪魔城ドラキュラ』の画面が美しすぎて、カルチャーショックを受けました」。そうなんだよ! なんかね、「美しい」って感じなんだよね。わかるわー! 「周りの友達はマンハッタンシェイプという縦型の機種でしたが、自分は中古で買ったX68000PROという横型の機種だったので、みんなからは『これはX68000じゃない』と笑われてました。拡張スロットにMIDIインターフェースをつけてシンセを鳴らしていました」。ああ、すごい! 上級者! 「FM音源で音楽を作ってました。この時に覚えたMMLという音楽用言語のおかげで家庭用ゲーム機のサウンドを作れる大人になりました」。

えっ、そっちの仕事をしてるってこと? 家庭用ゲーム機のサウンドを作ってるのかな? 「30年前の青春の思い出がぎっしり詰まったマシンです」だって。ああ、すごい! もしかしたら、そういうところで働いてらっしゃる方かもしれないですね。いやー、嬉しい。なんかやっぱりね、僕より世代上のものなんですよ。だから、全く買えなかったっていう。そうなんですよ。いやー、嬉しい。「嬉しい」ってなんだろうね? この感覚。非常にありがとうございます。皆さん、これからも耳寄りな情報をお待ちしております。よろしくお願います(笑)。

(中略)

(星野源)ちょっとメール、読みたいと思います。「今のパソコンで(Windowsですが)古いゲームを遊べるサービスがあります。プロジェクトEGGといって、PC-98やX68000などのゲームをWindowsで遊べるように移植してるサービスがあるんです。版権を持っている企業に了承を得ているものばかりで安心です」。そうなんですよ。これ、僕もね、調べて知ったんですけど。なんかちょっと違くって。

僕がね、買いたいのは「自分がいる空間も含めた体験」なんですよ。で、僕があの頃、「あれがほしいな」って思ってた。時間も含めた買い物なんですよ。だから、なんかその現物の物があった方がやっぱりよくて。あと、そのフロッピーディスクを読み込む音とかが聞きたいんです(笑)。

子供の頃に「あれがほしい」と思っていた、その時間も含めた買い物

(星野源)で、あとWindowsじゃなくてできればMS-DOSのものがほしくて。5インチフロッピーディスクだと、なんか読み込みがあったりとか、あとはカビてるものとかがあるからちょっと大変そうなので。だから3.5インチの方かな、なんて思ったりしていて。でもやっぱりその、あの時の画面がつく感じとか、ハードディスク……そのハードディスクのカリカリした音とか。なんかそういうのも含めて体験できたらいいななんて思っていて。なので、そう。それはね、情報ありがとうございます。それもね、すごい気になっているんですけどね。

東京都の方。「新海監督ですが、11月に『すずめの戸締り』が公開予定なので、オファーすれば来てくれるかもしれませんね。しかも主人公の鈴芽役は『罪の声』や『MIU404』で共演した原菜乃華さんです」。ああ、そうなんだ! へー! 「2人一緒なら、来てくれる可能性が上がると思います」。ああ、そうですか! 僕は「絶対に評価されてほしい」と思っていた人だったんで、嬉しいっすね。なんかこれは、より有名になるんじゃないでしょうか。ああ、すげえ、嬉しいっす。「嬉しい」って、俺は関係ないんだけど(笑)。全然関係ない人なんですけど。はい。

そうそう。アミューズだと思うんですけども。アミューズって音楽部と役者部は全然違うんでね。交流とかって全くないんですけど。だから、でもそれは嬉しいですね。もう『罪の声』の声も本当に素晴らしいお芝居でしたし。それはよかった。より楽しみにしております。

続いて。「ミュージ郎、高校の先輩が持ってました。『デモを作ったから聞きに来いよ』と言われ聞いた音源に『スーパーで流れるBGMみたいですね』と言われてズコッとさせてしまいました」。ああ、これ、わかる(笑)。そうね。音源がね、そういう音源だからね。MIDI音源っていうか。ああ、そうですか。僕はね、ミュージ郎もちょっと買えないっていうか、手をつける前に先輩に教えてもらった、ハスミさんに教えてもらったLogicっていうのを……まだAppleの傘下に入る前だね。そのLogicから、Macで始めちゃったので。ちょっとミュージ郎は体験したことがなかったんですけどね。

ミュージ郎

(星野源)なんか、いろいろ物とかもあるんだよね。説明書がとにかく分厚い話を誰か、しませんか?(笑)。その頃のソフトウェアのデカさと重さと説明書の分厚さの話を誰かしませんか?(笑)

<書き起こしおわり>

星野源 子供の頃の憧れのパソコンを語る
星野源さんが2022年7月26日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で子供の頃に憧れていたパソコンについてトーク。AppleのMacintosh、NECのPC-9821、シャープのX68000や富士通のFM TOWNSなどについて話していました。
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