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吉田豪 大喜利仕事をNGにしている話

吉田豪 テレビ仕事は10回に1回ぐらいしか手応え感じない話 TOKYO SPEAKEASY

吉田豪さんが2022年7月19日放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』の中で大喜利の仕事をNGにしていると話していました。

(吉田豪)でもね、本当にでか美さんのインタビューをした時に僕が印象的だったのが、本当に暇でやることないから、毎日テレビを見て。テレビを相手にしゃべりかけて、テレビに突っ込んで……っていうことをしていたっていう。

(でか美ちゃん)はい。テレビ、いまだにやっちゃいます。テレビを1人で見てると、すごいしゃべっちゃう。

(吉田豪)っていうような人がちゃんとテレビの中でしゃべってるのって、すごいことですよ!

(でか美ちゃん)たしかに(笑)。夢がある(笑)。

(吉田豪)ヤバい人が見てる幻覚みたいな話ですよ(笑)。

(でか美ちゃん)たしかに(笑)。「これ、本当なのかな? 現実なのかな?」みたいな。

(吉田豪)そうそう。「かつて、あんなにテレビに向かってしゃべってた人と今、現実にしゃべってる!」みたいな話じゃないですか。

(でか美ちゃん)そうですよね。だからいまだにやっぱり収録とかに行くと、「あっ、若槻千夏だ!」とか思っちゃうんですよね。若槻さんとかに対して(笑)。「ヤベえ、本物だ!」とか。そういうミーハー心ってっていうのもいつ、消えるんだろう? とか思うし。

(吉田豪)これ、僕が「テレビに出たい」って言っているアイドルの子によく言うのは、「出たいんだったらテレビの見方を変えた方がいいよ」っていう。これはよく言うんですよ。その、お客さんとして見るんじゃなくて、出演してるつもりで見る。司会者が振っていることに対して、自分も考えて答えるみたいな。

(でか美ちゃん)なんか『さんま御殿』の話題のテーマを自分が今、瞬時に出せるか? とかっていう。

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テレビに出たいなら、テレビの見方を変えた方がいい

(吉田豪)それをやると、自分がいかに向いてないかがわかるんですよ。僕、だからあんまりNGはないんですけど。僕、大喜利の仕事だけNGにしているんですよ。

(でか美ちゃん)へー!

(吉田豪)なぜなら、何もちゃんと面白いものが出てこないから。

(でか美ちゃん)なぞかけとか(笑)。そうなんだ。豪さんって、大喜利NGなんだ(笑)。

(吉田豪)大喜利NG。

(でか美ちゃん)ちょっと待って? こんなの、もし秋元康大先生が聞いてたら……これ、絶対に豪さんに大喜利の仕事、振ると思うな(笑)。

(吉田豪)断りますよ(笑)。2、3回断ってますよ。大喜利。大喜利を断った結果、なんか大喜利のMC的な、解説みたいなことを2回ぐらい、やってますけども。

(でか美ちゃん)解説は向いてました?

(吉田豪)解説も向いてない(笑)。

(でか美ちゃん)アハハハハハハハハッ! じゃあもう大喜利、全部NGだ(笑)。

(吉田豪)致命的に向いてないんだと思う。

(でか美ちゃん)そうだったんだ(笑)。うわー、これ、なんか「いい弱点を聞いたな」と思ってる人、いっぱいいると思うな。

(吉田豪)自分がそういう答えを出す側というよりも、トスを出す側なんですよね。絶対に。そっちの人間だから、そこに特化するしかない。向いてないことはやらない。

(でか美ちゃん)そうかそうか。なんか、でも自分は向いてないことって何なんだろう?って思った時に、もうちょっと……「向いてない」とまでは言わないし。向いてると思ってその力を磨きたいんですけど。その、テレビの瞬発力みたいなのが思ってたよりなかったって本当にやっぱり思いましたね。

(吉田豪)えっ、やれてますよ?

(でか美ちゃん)やれてますか? なんか、すごい慰めてほしくて言ったみたいになっちゃったけど(笑)。なんかラジオとかの方が長くしゃべれるから。なんかラジオでしゃべれるっていうのと、テレビでしゃべれるっていうのはもう全く違うから。とか、すごい思っちゃいますね。

大人数の現場は難しい

(吉田豪)僕も「爪痕を残した」って思ってるのって、本当に人数の少ない、それこそ『さんまのまんま』に出た時とか。ああいう1対1とか、自分のペースを作れるやつだったらまだ何とかなるけど。完全に芸人さんのペースでやってる中に「さあ、入ってください」はもう無理。絶対に無理。

(でか美ちゃん)じゃあ『しゃべくり007』も7対1だから無理か。

(吉田豪)無理でしょうね。

(でか美ちゃん)豪さんが出たら、てんやわんやしそうなものをちょっと考えたいな。面白そう。それだけで。

(吉田豪)意外と断ってますからね。

(でか美ちゃん)ああ、そうなんですね。

<書き起こしおわり>

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