リットン調査団・水野 還暦祝いで板尾創路に言われた言葉を語る

リットン調査団・水野 還暦祝いで板尾創路に言われた言葉を語る ザ・ラジオショー

リットン調査団のお二人が2022年6月3日放送のニッポン放送『中川家 ザ・ラジオショー』に出演。水野さんの還暦祝いの際、板尾創路さんから言われた印象的な一言について話していました。

(中川礼二)さあ、長崎県の方からです。「リットン水野さんに質問です。長年、ご一緒されているパートナーの方と入籍をされないのはなぜでしょうか?」。

(水野透)なんでそんなこと、知ってんねん!

(中川礼二)「差し支えなければ教えてください」っていうのが消えるんですけども。

(水野透)今のところ、入籍の予定はございません! でも、楽しくやっています。

(中川礼二)楽しくやっているんですもんね?

(藤原光博)この話でな、「まだ入籍せえへんのか?」っていうのをね、同期が集まったんですよ。水野さんの還暦を祝う会で。そこでそういう話になったんですよ。その時のメンバーが今田、東野、ほんこん、板尾、木村祐一はその時はちょっと仕事で来られへんかったんやけども。そのメンバーで「まだ入籍せえへんのか?」ってなった時に、板尾さんが一言「フランスっぽいな」って……(笑)。

(水野透)ちょっと意味がわからんねんけども(笑)。

(藤原光博)入籍とか、そんなん関係なく……「フランスっぽいな」いうて。

(水野透)「俺、フランスっぽいんか」って思って(笑)。「ジュテーム」って言わなあかんのかね?(笑)。

(剛・礼二)フハハハハハハハハッ!

(藤原光博)あんまり板尾さんに深く聞けないじゃないですか。

(中川礼二)わかります。

板尾さんに深くは聞けない

(藤原光博)みんな「フランスっぽいな」って言われて「うんうんうん」とかしていたけど、みんな頭の中では「どこがフランスやねん?」思うて(笑)。

(中川礼二)みんな、ガーッとは突っ込まないですもんね。板尾さんにはね。

(中川剛)そうか。じゃあまあ、一緒にいるは一緒にいるっていうことなんですね。

(水野透)そうですよ。いいことじゃないですか。離婚の多いご時世にね。立派ですよ、僕。

(中川礼二)長いんですもんね? だって。

(藤原光博)だって大阪から連れてきてね。

(中川剛)ええっ?

(水野透)大阪から来て、東京で1回別れて、またヨリを戻して。

(藤原光博)その別れた時の荒れっぷりがすごかったよ!(笑)。

(中川礼二)水野さん、荒れていたんですか?

(水野透)俺、荒れていたか?

(藤原光博)荒んでいたな。

(水野透)荒んでいたか。自分でも意識はないのやろうな。

(中川剛)大阪から今までっていうことは、何年になるんですか? その方とは。

(水野透)あの子が24の時に知り合ったから……今、52か? 27年ぐらい、一緒か。

(藤原光博)それでも籍、入れへんねん。

(中川礼二)それ、途中はなかったんですか? パートナーの方から水野さんに「籍を入れよう。結婚しよう」って。

(水野透)それはありましたけども。「いや、まあまあ……いいやん、そんなん」みたいなね。「子供、作ろうか」って言われたこともありますよ。「うーん。まあ、いいやん」って……フランスっぽいやろ?

フランスっぽいスタイル

(中川剛)いや、それがわかんないっすよ。フランスっぽいのが(笑)。

(中川礼二)板尾さんに聞かなわからへんねんな。それはホンマに。

(水野透)どっちか言うたら古臭いから。『同棲時代』っていう昭和の映画やがな(笑)。

<書き起こしおわり>

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