空気階段・鈴木もぐら 水川かたまりの実家と父親の仕事の謎を語る

空気階段・鈴木もぐら 水川かたまりの実家と父親の仕事の謎を語る 空気階段の踊り場

鈴木もぐらさんが2022年5月2日放送のTBSラジオ『空気階段の踊り場』の中で初めて訪れた水川かたまりさんの岡山の実家についてトーク。かなりの豪邸に驚いた話や、かたまりさんのお父さんの仕事の謎について話していました。

(鈴木もぐら)メールが届いてます。「『空気階段クズの恩返し』、最新回を見ました」。

(水川かたまり)はい。我々がABEMAで4月からスタートしました『クズの恩返し』っていう番組で。

(鈴木もぐら)『キングオブコント』で優勝させてもらって。今まで、お世話なった人に恩返しをしようという番組ですね。「かたまりさんに聞きたいことがあります。かたまりさんのお父さんは一体、どんな仕事をしているのですか? 昔、お父さんが岡山のラジオ局のお偉いさんとゴルフに行ったりしていたりと、只者ではないとは思っていたのですが……今回の『クズの恩返し』を見て確信しました。岡山のド田舎とはいえ、めちゃくちゃ大きい家に、駐車場には中古でも数百万円はくだらないレンジローバーがある家庭。

数年前、罰ゲームとしてカラオケバーのバイトで飲み潰れたり、『ラジオのギャラが安い』と母親に嘆いていた若手芸人は仮の姿だったのでしょうか? 『踊り場』ではもぐら家の話はよく聞きますが、かたまり家の話は全然聞けてないので、かたまり家トークをもっと聞きたいです」ということで。

(水川かたまり)だからその番組で1週目と2週目がもぐらが奥さんに結婚指輪を買ってなかったから、結婚指輪を買うっていう。

(鈴木もぐら)婚約指輪と結婚指輪をどっちも。

(水川かたまり)それを買うっていうのと、その余ったお金でたつまるにトミカを買うっていう。50個ぐらい買うみたいな。

(鈴木もぐら)50個どころじゃないけどな。

(水川かたまり)もっとか。

(鈴木もぐら)とんでもない量になったんだから。教育に悪い量だよ。俺は本当にそんなことしてもらってないから。1年に1回、自分の誕生日の時だけ。その時だけ、「おもちゃ、欲しいのがあったら言え」っていうので。それで俺は『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』のおもちゃとか買ってもらったてたからね。

(水川かたまり)なに? 『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』って?

(鈴木もぐら)えっ? 『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』……「何を作ってるんでしょーか?」とか。

(水川かたまり)なにそれ?

(鈴木もぐら)「横取り40萬」みたいな(笑)。

(水川かたまり)テレビ?

(鈴木もぐら)逸見さんとリーダーが出ていたクイズ番組。あとジャイアント馬場さんとか。

(水川かたまり)なにそれ? めっちゃ面白そう(笑)。

(鈴木もぐら)めっちゃ面白かったんだよ。本当に。本当にめちゃ面白かった。だって日テレのゴールデンだから。

(水川かたまり)それのおもちゃが出てたんだ?

(鈴木もぐら)そう。今でもそれ、覚えてるぐらいだから。

(水川かたまり)それぐらい珍しいことだったと。

(鈴木もぐら)いろんなほしいものがあったんだけど。それがね、『SHOW by ショーバイ!!』が4歳だったかな? で、5歳の時はワニワニパニックのおもちゃ。ちっちゃいやつ。

(水川かたまり)ワニワニパニック、ほしかったんだ。

(鈴木もぐら)ほしかった。ゲーセンとかにあってさ。やっぱりゲーセン、1回100円とかだとできねえじゃん? でも大人とかがやってるのを見てさ。

(水川かたまり)ああ、ワニワニパニックってあれか。叩くやつか。

(鈴木もぐら)そうそう。ワニが5匹いて。ワニがこうグッと出てきて……だからモグラ叩きのワニ版。出てきたらバンバン叩いて。「イテッ」っていうやつ。で、途中から「もう、怒ったぞー!」ってなって……(笑)。早くなるやつ(笑)。

(水川かたまり)あれのおもちゃを買ってもらったの?

(鈴木もぐら)そう。あれのおもちゃがどうしてもほしくて、買ってもらったんだよ。でも、電池がなくなっちゃってね。電池、買ってくれないからさ。

(水川かたまり)フハハハハハハハハッ!

(鈴木もぐら)手動でやっていたよ。その後。自分で出して……自分で叩いて。

(水川かたまり)自分でワニ、引っ張り出して、殴って?(笑)。

(鈴木もぐら)ワニを2匹ぐらい出して、パンパンッて叩いて。ワニを戻すみたいな……。

(水川かたまり)アハハハハハハハハッ!

(鈴木もぐら)電池、買ってくれねえから。っていうか、年に1回だからさ。おもちゃの電池をその時には買ってくれるんだけど、その電池が切れたら終わりなのよ。そういう状況だったから。なんか、あんなに買いまくって「これ、大丈夫かな?」ってめちゃくちゃ怖くなっちゃって。っていうのがありましたけどね。まあ、詳しくはその回を見ていただいたらいいんですけど。そうですよ。水川家の話ですよ。いやー、すごい家だったね。玄関に砂利、敷いてあるんだからさ。もう、きれいでね。デカいリビングにさ、デカいソファー。しかもあの蛇口。水川の実家、蛇口をひねると水素水が出てくるんですよ。蛇口をひねると水素水が出てくるって……。

蛇口をひねると水素水が出てくる家

(水川かたまり)水素水を出せるレバーがあって。それやったらしばらくしたら「テテテーテーテー、テテテーテーテー♪」って『イッツ・ア・スモールワールド』が流れて。それで水素水が出てくるっていう……。

(鈴木もぐら)それ、必要ないじゃん? 誰がつけたの? その『イッツ・ア・スモールワールド』を流す機能は?(笑)。

(水川かたまり)いらないよ。それは。

(鈴木もぐら)必要ねえだろ? 「チャチャチャン、チャンチャン♪」は必要ないよ。水素が出ている間(笑)。なんかやっぱり水素とか、ちょっと怖くなるから。そういう元素系。今日、ちょっと「素」の話が多いよ。酸素だの水素だのさ。あと、家族でキマっちゃってんのか?って話になっちゃうから。

(水川かたまり)水素でキマらないから!

(鈴木もぐら)ひねると出てくるみたいなさ。そんなの、あり得ないじゃん?

(水川かたまり)家、きれいんになったなというか……僕は18まで生まれ育ったのはあの家じゃなかったんで。同じ場所なんですけど、別の、元々おじいちゃんが建てた家が建っていて。僕が東京に上京するタイミングで建て替えたんですよ。

(鈴木もぐら)だからもっとちっちゃかったってことですか?

(水川かたまり)大きさは同じ感じだったけど。

(鈴木もぐら)じゃあ、でけえじゃねえかよ。2階建てであのぐらいの感じ?

(水川かたまり)だからあんまり馴染みとかはないんだけど。

(鈴木もぐら)表札もなんかね、おしゃれな、田舎にはない表札だよ。ローマ字の。「MIZUKAWA」みたいな(笑)。俺の板橋の実家なんかさ、もうないよ。表札なんてもん、ない。号室も書いてないんだから。ポストが9個ぐらい並んでてさ。一体、この9個並んでいるポストのどれが○号室のやつなのかって……(笑)。ここ専門の郵便屋さんがいるの?っていう(笑)。そこ専門の。その人が休んじゃったら、ここに誰がどう届けるんだ?っていう。

(水川かたまり)それ、なんで書いてないの?

(鈴木もぐら)いや、わかんないって。書いてないんだからさ。上からその順番になってるのか、わかんないけど。そういうところですよ。でもあのデカい車、ヤバいでしょう、あれ?

(水川かたまり)車?

(鈴木もぐら)あれ、昔からあのデカい車、乗っていたの?

(水川かたまり)いや、車はなんかよく変わってる。

(鈴木もぐら)コロコロ? いやー、しょっちゅうあのレベルの車を買えるっていうのは……これはもう絶対に悪いことしてる!

(水川かたまり)悪いこと、してないよ。ちゃんと……。

(鈴木もぐら)いや、ちゃんと真面目にコツコツの人には入ってくるお金じゃないから。やっぱり悪いことしなきゃ、そんな大量のお金、入ってこないのよ。

(水川かたまり)悪口を言わないでよ。俺の父さんの悪口を……。

(鈴木もぐら)いや、悪口っていうか、なんだろう?

(水川かたまり)優しい父さんだよ?

(鈴木もぐら)そりゃあ、優しいよ。家族には優しい。悪い人ってでも、優しいじゃん。すごい。

(水川かたまり)そんなことないよ?

(鈴木もぐら)すごい優しいんだよね。悪い人って。優しくない人っていないんだよ。

(水川かたまり)優しくて悪くないんだよ。俺、1回も怒られたことないんだから。

(鈴木もぐら)やっぱり悪い人って息子にすごい優しいもん。あのメキシコのさ、麻薬王とかもさ、ファミリーにめちゃくちゃ優しいから。

(水川かたまり)カルテルをまとめてる人と一緒にしないでよ。そういうファミリーじゃないよ。本当のファミリーなんだから。

(鈴木もぐら)めっちゃファミリーに優しいのよ。ファミリー愛みたいなの、めちゃくちゃ強いから。だからやっぱりそういう人ってさ、ボスとかってやっぱり自分の息子に全然怒れなかったりするじゃない? 『ゴッド・ファーザー』とかもそうだったじゃない? ボス、全然息子に怒らないっていうかさ(笑)。ファミリーに対してめっちゃ甘甘だから。でも、「何をしている人なんですか?」ってメールで来てますから。

(水川かたまり)だから住宅関係の仕事。ずっと住宅販売の仕事をしてて。プラス、住宅リノベーションの会社をやってるんですよね。

(鈴木もぐら)ずっとやってたんですか? あなたが物心ついた時からもう社長だったっていうことですか?

(水川かたまり)いや、社長になったのは全然後です。

(鈴木もぐら)後? じゃあ、最初は会社勤めだった?

(水川かたまり)会社勤め。独立ではないんですよ。まだそこの会社にもいるし。プラス、自分の会社っていうような感じだから。

(鈴木もぐら)ええっ? どういうこと? 大丈夫?

(水川かたまり)大丈夫よ(笑)。俺のやることなすこと、生い立ち、全てに疑問符をつけないでよ。

(鈴木もぐら)それは何かの抜け穴とかじゃないの?

住宅リノベーションの会社をやっている

(水川かたまり)抜け穴とかじゃないよ。法の抜け道をために作ってる会社じゃないよ。ちゃんと、だからその住宅リノベーションですよ。なんか内装とかが古くなっちゃった建物とかの中をきれいに改装して、直したりして。ちょっとまたいい感じにして売り出すっていう。

(鈴木もぐら)そういう仕事をししてらっしゃるっていうことね? なんかさ、ロケでも帰り際にさ、タクシーだったっけ? あの日、ずっと移動していた車両。岡山の街と、水川の実家を行き来するんで、車両を借りてたんですよね。

(水川かたまり)ロケバスみたいな。

(鈴木もぐら)ロケバス。なんかハイエースぐらいのやつだったっけ?

(水川かたまり)もうちょい、バスぐらいの。バスかな?

(鈴木もぐら)もうちょっとでかいやつか。それを借りてたんですよ。だからあれはバス会社から借りていたのかな? で、運転手さんはその会社の人だったじゃないですか。バス会社の。そしたらそのロケの終わり際にその運転手さんの上司。めっちゃ偉い上司みたいな人がいきなり水川の家に来て。おじさんが「水川さん! 水川さん、この度は、ありがとうございましたっ!」って。

(水川かたまり)そんなにへりくだってなかったよ?(笑)。

(鈴木もぐら)言っていたよ。いきなり。「ええっ?」と思って。「どういうこと、これ?」って。そしたら、ワッシー……親父さんがさ、もう「ああ、いやいやいや……(笑)」みたいな。その全ては言わないみたいな。なんか、「いや、いい、いい」「またお願いします」「いやいや……」みたいな。

(水川かたまり)『ゴッド・ファーザー』じゃねえかよ。その対応(笑)。

(鈴木もぐら)絶対、たぶん社長だと思うんだけど。バス会社の。「水川さん! 本当に、ありがとうございます! この度は使っていただいて……ありがとうございますっ!」って。それを、ただニヤニヤして。「いやいや、また……ありがとうございます」みたいな。俺、すごいびっくりしたんだよ。

(水川かたまり)だからあれは父の会社がいろいろとあるのかな? 僕もあんまりはっきりとわかってないんですけども。電鉄会社みたいな。バスの業務とかもやっているんですよ。

(鈴木もぐら)えっ、なに? めちゃくちゃいろんなことやっているじゃん。その大企業というか。鉄道とかバスもやって、家もやってっていうこと?

(水川かたまり)うん……俺もあんまりよくわかってないんだけども。

(鈴木もぐら)まあ、あんまり深く掘るのはやめておきましょうか。とりあえず、有力者だということはわかりましたね。有力者だということ……とてもインフラに通じているということ。そして、ペーパーカンパニーを持っているということ。

(水川かたまり)ペーパーカンパニーじゃないよ。ちゃんと実態はあるよ!

(鈴木もぐら)この3つはわかりました。まあ、そのぐらいにしておいた方がいいです。というわけで……。

(水川かたまり)「というわけで」じゃないよ。

(鈴木もぐら)まあ、気になった方がいらっしゃったらね、ABEMAでやっています『クズの恩返し』を見ていただけたらと思います。

『空気階段 クズの恩返し』

<書き起こしおわり>

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