オードリー若林 日向坂46・松田好花の『WARAゲーム』名回答を語る

オードリー若林 日向坂46・松田好花の『WARAゲーム』名回答を語る オードリーのオールナイトニッポン

オードリーのお二人が2022年3月19日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『WARAゲーム』についてトーク。日向坂46・松田好花さんが見せた名回答について話していました。

(若林正恭)今日も『WARAゲーム』、あったけども。そうなっていくよな。俺らがチームのリーダーなんて、なかったもんな。

(春日俊彰)だから、思うよね。そっちのプレイヤーというか、「行け!」って言われる方が歴が長いから。ちょっと違和感あるよね。

(若林正恭)『WARAゲーム』な。ちょっと見てほしいけど。今、TVerで見れると思うけども。俺、もしかしたら初めてかもしれない。よく子供の時から見てた芸能界のバラエティの……あれ、セット高いんだろうな。いくらぐらいするんだろうな? 坂が角度がついていて、だんだん落ちてく滑り台。あれ、初めてかな? 俺、乗ったの。意外と耐えられないね。あれね。

(春日俊彰)耐えられない。滑るのよ。

(若林正恭)で、軍手をして……滑るのね。あれね。じゃあ、初めてだ。やったの。でさ、なんか滑り台の一番てっぺんは……なんて説明すればいいでしょう? 手すりは丸いんですよ。手すりの上部は。でも一番上はさ、切れ目になってるからさ、そこに両手を掴めばぶら下がっていられる。「それは危険だからやめてください」っていう。で、この手すりの上の部分は角になってる。「そこに手をかけるのもやめてください。耐えれちゃうから」って。「あくまでも丸いところにを掴んで、足で踏ん張ってください」っていう説明を受けたんだけど……そのへりの直角になっている角に手を置いている人が2人いてさ。

(春日俊彰)ああ、そう?

(若林正恭)うん。春日とDJ KOOなんだけど。

(春日俊彰)フフフ(笑)。

(若林正恭)もう途中で言おうかなと思ったけど、でもそれもな……って思って。

(春日俊彰)とにかくやっぱり……。

(若林正恭)聞いてなかったんだろうな。

(春日俊彰)負けたくないっていうね。

(若林正恭)それで怪我するんだろ、だから(笑)。

(春日俊彰)いや、そうだね。でもね、大がかりで楽しかったけどね。

(若林正恭)いやー、楽しかったね。またやりたいよね。いろいろ考えてくれて。2時間だったっけ? ねえ。

(春日俊彰)2時間? そうかね。

(若林正恭)ずっとやってたけど、よく日向坂の松田好花、出てたな。『WARAゲーム』はさ、普通に日向坂のメンバー、1人入れるだろう?

(春日俊彰)前回もそうだよ。富田くんが。

(若林正恭)大喜利でね(笑)。

(春日俊彰)今回はなんか、ちょっとゲームっぽくなってたから。そのセットがね。あれだったけど。前回は富田くん、普通に輪の中に入ってたからね(笑)。丸い円でやっていたもん。たしかね(笑)。その中に入っているから(笑)。

(若林正恭)あれさ、松田好花の写真のさ、具志堅用高さんだったっけ? 椅子に座っていたやつ。

(春日俊彰)ああ、具志堅さんが派手な椅子に座っているやつ。

(若林正恭)それを「次のバチェラーです」っていう。あれは素晴らしかったね!

(春日俊彰)あれはあれ以上ないよ。

(若林正恭)あれ以上ないよ。「あれ、ムズいな」って見てて思っていて。俺が言おうとしたら「ファイナルステージ進出決定です!」っていう、お笑いのコンテストのやつにしようかなと思ったけど、バチェラーの方が全然上だわな。

(春日俊彰)そうだね。今の感じにね。流行りというか。

(若林正恭)今の文化のね感じ、フレッシュだから。いやー、すごかったな。あの中に混じってな。

(春日俊彰)頼もしかったね。うん。

具志堅用高「4代目バチェラーに就任しました」

(若林正恭)ただ、DJ KOOもすごいけどな。ああいうタイプの人が2回連続で準レギュラーみたいに出ないでしょう?(笑)。次回ももちろん、出るのかな?(笑)。

(春日俊彰)もうレギュラーじゃない? やるとしたら。

(若林正恭)もうレギュラーだよな。でもああいう人って強いんだよな。浜口京子さんとか。結局。勝てないよな。

(春日俊彰)予想の外の答えをするからね。

(若林正恭)ああなってくると、強いよな。春日とかも強いよな。ああいうのは。

(春日俊彰)まあ、そうね。うまくできる人よりも、意外な1発が出たりする時あるからな。いやー、あれは面白かったな。

(若林正恭)またやりたいですよね。

(春日俊彰)そうよね。ぜひともね。

TVer『WARAゲーム』

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました