オズワルド伊藤 すゑひろがりず三島の様子のおかしさを語る

オズワルド伊藤 すゑひろがりず三島の様子のおかしさを語る ほら!ここがオズワルドさんち!

オズワルド伊藤さんが2021年11月26日放送のTBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』の中ですゑひろがりず三島さんが最近、ちょっと様子がおかしくなっている件について話していました。

(伊藤俊介)大阪にまた行かせてもらっていて。

(畠中悠)結構、行ってますよね。昨日も行ったし、一昨日も。

(伊藤俊介)先週、5日間行かせてもらって。で、一昨日は一泊二日で行って、終電で大阪から東京に帰ってきて。それで朝、ラジオを録ってライブをやって。それで夜、また大阪に行って、日帰りで帰ってきてっていう。本当にもう、毎回言っているけども……すごく大阪に行っているよね?

(畠中悠)なんか幕張ぐらいみたいな感覚で行っているんだよな。

幕張みたいな感覚で大阪に行く

(伊藤俊介)そこでさ、すゑひろがりずの三島さんと一緒でさ。すゑひろがりずさんとNGK出番で楽屋が一緒で。前から俺はちょっと三島さんの様子がおかしくなってきているなって思っていたのよ。

(畠中悠)ちょっと売れたからね。

(伊藤俊介)お金がとにかく手に入って。前はね、本当に歌舞伎町の真ん中を金髪の彼女とチャリンコ立ちこぎで立ち去るような人だったんだけども。もう今は……。

(畠中悠)それがどういう……なにを表しているのかが(笑)。「立ち去るような人だったんだけども」っていうのは、なに? いい人なのか、悪い人なのか、何の例なのかがわからないから。

(伊藤俊介)歌舞伎町の真ん中をチャリンコでブワーッて走り去る人なんていないのよ。

(畠中悠)いないけど、それがどういう人間性を表しているの?

(伊藤俊介)これ、要するに本当にハングリーというか。もう金なんてないやつの行動だから。歌舞伎町の真ん中で立ちこぎで走り去るやつなんて。もうパッと見て思うよ。歌舞伎町の真ん中で立ちこぎで走るやつを見て「あいつ、金持っているな」なんて絶対に思わないでしょう?

(畠中悠)金持っているとは思わないけど(笑)。持ってないとも別に思わないけど(笑)。

(伊藤俊介)かなりニュアンスになっちゃうけど。

(畠中悠)でもすごい質素でね。

(伊藤俊介)1人ならまだしも、彼女と立ちこぎで歌舞伎町の真ん中を走り去るのよ? なんだけど……まあ、ちょっと前ぐらいからもう、お金を持ちすぎて。「最近、服とか買いに行っても古着を見るとゴミに見えてくるわ」みたいな。

(畠中悠)言い過ぎだけどね(笑)。

(伊藤俊介)言い過ぎなのよ。そんなのがあってさ、「三島さん、様子がおかしいな」って。この間もNGKの楽屋、一緒で。「今日、日帰りやから。夕方には終わるねん。新大阪まで帰る途中に昔、バイトしていた居酒屋、焼き鳥屋さんがあって。そこに行こうと思ってんねん」みたいに言っていて。「ああ、いいじゃないですか」って。お金をたくさん持って、昔のバイト先に行って。思い出のお店でお金を使うってね。

(畠中悠)うん。

(伊藤俊介)「ただな、そこのお店、食べログで調べたら3.02とかで。あんまり行きたくなくなってきてん」って言っていて。なんか、そういうのじゃないじゃん? 昔のバイト先って。

(畠中悠)「あの時は俺、めっちゃうまい焼き鳥やと思っていたのにな」って(笑)。いや、それは別にいいじゃん。その思い出で食いに行けるんだから。

(伊藤俊介)そうそう。なんかその、本当にうまいとかうまくないとか、関係ないじゃん? もう、そんな。

(畠中悠)食べログでしか見れなくなっちゃっている(笑)。「3.02って、テンション下がるわー」って(笑)。

(伊藤俊介)どうしちゃったのよ、三島さん?

(畠中悠)「行く気、なくなってもうたわ」って(笑)。

思い出の居酒屋の食べログを見て行きたくなくなる

(伊藤俊介)だからバカになっちゃっているのよ。お金を持ちすぎて。

(畠中悠)食べログってさ、そんなそこまであれが指標になっていないから。別に。

(伊藤俊介)なっていないよ。別に。めちゃめちゃうまいけど、点数が低いところもあるしね。

(畠中悠)隠れ家敵にね、そういう人が評価をしないようなところは3.いくつとかになっていたりするから。もう1回、逆にたしかめに行けばいいのにね。「あの時、うまいと思っていたのを今の感じだと、どうだろう?」っていうのもあるし。あと、人だしね。メシっていうよりも。当時の店長とかに会うとかね(笑)。「食べログ3.02で、ちょっとな……今の俺の舌に合うだろうか? 食えるんだろうか、この焼き鳥」って(笑)。

(伊藤俊介)あの人、1回ちょっとみんなで話し合わなきゃダメだよ。三島さんは。大変なことになっているから。今。

(畠中悠)大変なことにね。子供もできましたしね。

<書き起こしおわり>

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