東野幸治さんが2021年10月29日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中でリスナーから送られてきた吉本の美容番長、非常階段シルクさんの音楽趣味についてのメールを紹介していました。
(東野幸治)続きまして。「東野さん、こんばんは。『幻ラジオ』から聞いている本家です。吉本の美容番長シルクさんが非常に音楽が造詣が深いことを最近、知りました。80年代パンクバンド、アナーキーの親衛隊で、ロンドンレコーディングに立ち会っていたり、アダム&ジ・アンツをロンドンで見ているらしい。そこのスタジオにいたら偶然、ポール・マッカートニーと出会ってお茶をいただいていたその隣にはザ・ジャムがいたとかいなかったとか。さらにセックス・ピストルズのジョニー・ロットンと会話したとか。数々のエピソードをお持ちのようです。ぜひラジオで音楽の話をしてほしいなと思います」。すごいね!
音楽に非常に造詣が深いシルクさん
(東野幸治)「ちなみにシルク姉さんはアナーキーの影響丸出しの紳助バンドには『あれは真似事やから私にはピンと来ない』と……」。めちゃくちゃ辛口(笑)。ああ、そうなんや。あの、マイケルのドキュメンタリー映画が流行ったじゃないですか。ねえ。マイケルのドキュメンタリー映画。それに振り付けの人。シルクさん、それを見ながら感想として「あれ? ○○やん?」って言っていたとか言ってないとか。噂ですよ? 「あれ? ○○や」って言っていたとか言ってないとかですよ。
だから全部、行っているんちゃうかな? シルクさん。ねえ。ちょっと何があったか……シルクさんに当時のロンドンのアーティストの誰としゃべって、誰とハグをして、誰とキスをして……聞いてみたいと思います。そして今、一体誰と付き合っているのか。で、オリックス優勝について、どういうコメントをするのか? シルク姉さん、勝ちましたよ! おめでとうございます。お願いします。
<書き起こしおわり>