オードリー若林 松本人志と同じトロフィーにサインをした話

オードリー若林 松本人志と同じトロフィーにサインをした話 オードリーのオールナイトニッポン

オードリー若林さんがの2021年4月24日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で『審査員長・松本人志』のトロフィーに松本人志さんと並んでサインを書いた件について話していました。

(若林正恭)でも、そう考えたらあれだよ。松本さんと番組を……あれは特番なんだけども。やって……すごいぞ? 抽選で1名に当たるトロフィー。松本さんの形をしたトロフィーに「サイン、書いてください」って言われたのよ。で、トロフィーを渡されたの。そしたら、松本さんがサインを書いてる横に俺もサインを書くっていうのよ。

(春日俊彰)おいおいおい……もう、ダウンタウンじゃない? そしたら(笑)。

(若林正恭)いや、春日。それでなんか、番組の写真が俺と松本さんが2人で並んでる写真なのよ? で、その浜田さんのところに俺がいて。春日を切って松本さんがいるんだぞ?(笑)。

(春日俊彰)まあ、だから若林さんがダウンタウンさんになっているっていうのと、松本さんがオードリーになっているっていうことだね? 両方の……(笑)。

(若林正恭)それはお前、言わない方がいいぞ? いくらなんでも……。

(春日俊彰)いや、まあ現象としてよ。

(若林正恭)いや、手が震えたわ。トロフィーに……あんまりちっちゃすぎてもなんかさ。なんかちょっと控えすぎても目立つし。大きかったらもちろんいけないし。サイズ感、難しかったわー!(笑)。

(春日俊彰)先に書きたいよね。そしたらね(笑)。

(若林正恭)いつもより細いサインになったよ(笑)。

いつもよりも細いサイン

(若林正恭)いや、思い出したよ。松本さんの『遺書』っていう本を発売日にね、春日と吉祥寺のブックセンターに行って。1冊しかなかったんだよ。

(春日俊彰)ああ、そうだっけ?

(若林正恭)そう。1冊しかなくて。2人で買いに行って、1冊しかなくて。吉祥寺で。で、春日が言ったのよ。「いや、これは若林さんが読んだ方がいいんで」って言って。俺に譲ってくれたのよ。それを思い出すとね、いろんなことを許せるんだよね(笑)。

(春日俊彰)なんでだよ!(笑)。ああ、全然覚えてないけどね。ああ、そうですか。

(若林正恭)いろいろありますよね。

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました