佐久間宣行さんが2021年4月7日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』カンペのコーナーでリスナーから投稿された田中マルクス闘莉王選手のロッカールームで飛ばした檄を紹介していました。
(佐久間宣行)続きまして千葉県の方からのカンペ。「うたばんに出演した大黒摩季さん
ワールドカップのメンバー発表の時に『大黒、巻(おおぐろ、まき)』と呼ばれて、それを聞いた母親から『おめでとう』と電話がかかってきたというエピソードを披露してましたが、実際に呼ばれたのは『大黒、柳沢、玉田、巻』です。SNSがまだ発達してない時代の話ですね」。フハハハハハハハハッ!
たしかに。速攻で裏を取られちゃうからなー。これはでも、まあね。まあまあ、気持ちはわからないではないが、「お母さんからおめでとうっていう電話がかかってきた」まで盛っちゃうのはどうかな?っていうのはあるけどね。うん。まあまあ、いいでしょう。
(中略)
(佐久間宣行)続きまして、愛知県の方からのカンペ。「元名古屋グランパスの田中マルクス闘莉王選手は若手選手が足をつってしまい、負けてしまった試合の後、ロッカールームで『どういう若手が育ってるんだ? そんなんだったら出てくんなよ!』と鬼の形相で檄を飛ばしたのですが、その次の試合で足をつっていました」。フハハハハハハハハッ!
ああー、闘莉王のこういうエピソード、好きだなー。だから怖いんだよ。人を叱るっていうのは。いやー、Jリーグ情報、やっぱりしびれるなー(笑)。
やっぱりしびれるJリーグ情報
<書き起こしおわり>