佐久間宣行さんが2021年7月14日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で水戸ホーリーホックの夏の名物、納涼漢祭りについて話していました。
ザ・ニュースパイラル出版
（佐久間宣行）続いてのカンペ。「毎年、この時期になるとJ2水戸ホーリーホックのサポーターがアウェイの地で『納涼漢祭り』というイベントを開催していました。スタジアムのアウェイ側のスタンドの傾斜を利用して流しそうめんをやったり、かき氷やスイカ割り。ユニフォームの着用は認めず、浴衣や甚平を着たサポーターでにぎわいました。こんな平和なスタジアム、世界広しと言えども日本だけではないでしょうか？ ちなみに、このイベントの開催中、水戸は全敗です」。フハハハハハハハハッ！
アウェイの地でこんないいイベントをやって、めちゃめちゃ盛り上げて、負けて帰ってくれるんだ（笑）。逆に言うと、ホームチームからすると最高だけどね（笑）。サポーターも「まあ、そうめん食えたしな」みたいな？ すごいな。いいな、水戸ホーリーホック（笑）。
納涼漢祭り
＜書き起こしおわり＞