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星野源 マツコ・デラックスとの初共演を語る

星野源 マツコ・デラックスとの初共演を語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんが2021年3月2日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『マツコ会議』でマツコ・デラックスさんと初共演した際の模様について話していました。

(星野源)この間、『マツコ会議』というマツコ・デラックスさんの番組に出させていただきまして。今週の土曜日にもあるんですけども。前半、前編がこの前、流れました。東京都の方からのメール。「念願だったマツコさんとの初共演の『マツコ会議』をしっかり見させていただきました。表現の方法こそ違えど、たくさんの人の前でお仕事をされているマツコさんと源さん。テレビの収録の後や何万人ものファンを前にライブをなさった後、家に帰って1人で孤独を感じているところや洗濯機のくだり。心のちんこをさらしているところ。源さんとマツコさんの共通点が多いことに大いに納得した、あっという間の30分でした。今週の『マツコ会議』も引き続き源さんがゲストとのことで、楽しみにしています」という。ありがとうございます。

そうなんです。出させていただきまして。なんて言うんだろう? 本当、何のテーマもなかったんですよ。本当にただ話すっていう感じだったので。どうしても、番組のフォーマットとしてリモートなので。僕は違う場所にいて。マツコさんたちやスタッフの皆さんと中継をつないで話すという感じだったんです。で、僕も放送を見てたんですけど……(笑)。ちょっと自分でも笑っちゃうぐらい、僕の闇が出ててましたよね?(笑)。いや、僕は割と楽しい収録の印象で帰ってたんで。僕の闇があんなに出てるとは……ってちょっと笑っちゃいましたけども。

星野源の闇が出ていた

(星野源)それでなんで出ていたのかなと思うとですね、なんとなくなんですけども、マツコさんって……僕、マツコさんがすごく好きで。いろんな番組を見させていただきまして。見ていてね、「こういうところが好きだな、ああいうところが好きだな」って。それで「ここが好きなんです」みたいな話を番組内でもしたんです。今、TVerとかでも無料で見れるので、ぜひ見てみてください。

(星野源)で、マツコさんと話す時にすごく「どういう話をするか、決めた方がいいのかな? でも、決めない方がいいな」と思って。それで決めずに臨んだんですね。で、マツコさんってなんとなく、ものすごく空気を読まれる方だろうなと思っていて。たとえば、その相手が芸能人じゃない人の時とか。あとは芸能人の時とか。いろんなパターンで全部違うし。で、たぶん僕とかこういう初めて会う人とかは特に、どういう人かを知らない場合、たぶん直感だったり、空気だったりで「ああ、この人はここまでしか話さないんだ」って思うと、たぶんそこで止まる人なんだろうなと思うんですよ。その範囲の中でTVショーとして成立させる人だと思っていて。僕は、なんて言うか、本心でというか。「せっかくだから本音でいろいろ話せたらいいな」と思ってたんで。

なんか、「一応自分は表に出る立場だから、ここまでにしとこうかな」みたいなのは全部なしで、心をパカッと開けた状態でマツコさんと話したいなと思ったんですよね。で、それを考えてたら素の自分が出てたっていうか(笑)。なんとなく、テレビの時にいつもなんとなくちょっとは……「普段のままで出たい」って思ってるんだけども、それでもやっぱりちょっとはテレビとして。たとえば「不機嫌に見られないように」とか、そういうのも気をつけないといけないし。「あいつ、偉そう」とか思われても嫌だし。

でも、そういうのでなんとなくちょっと元気にしていたりとか。テンションもスイッチを入れたりとか。そういうのをたぶんOFFっていたんだと思うんですけども。そのOFFっていう感じが出ていましたね。でも、それを察してくださったのか、マツコさんも本当いろんな話をしてくださいましたし。なんか、すごい楽しかったです。で、その中で「孤独感」みたいなところが結構、先週の放送ではピックアップされていて。

そこで、「すごい孤独を感じている人だと思うのよ」っていう風に言われて。「でもたしかにそうですね。5万人の皆さんの前でやったドームライブの後とかに家に帰って来て1人でいて。洗濯機とかを見ているとものすごい孤独感を感じます」みたいな話をして。その中で、「そういう時に電話をできるような人がいればいいんですけどね」なんていう話をした時に、「いや、でもあなたは星野源に完全にフィットした形で話を聞いてくる人とか、相談に乗ってくれる人はいないし、あなたもそういう人はいないと思ってるし。だからあなたは電話をしない人で。孤独に耐えられる人だから神様はそういう風にしたんじゃないか」っていう話をしていて。

それで僕ね、その時に……放送を見ていて思ったのんだけど。僕、たぶんその時に頷いてないんですよ。で、頷いてないんだけど、あれは否定じゃなくて、「うん、その通りです」って思っていて。で、なんか、でもそれって、それを「うん、そうですね」ってするのもおこがましいじゃん? なんていうか、「自分もわかってもらえないと思うし、そんな人はいないと思ってるのに『でも電話したいんですよね』みたいなやつは嫌じゃん?」って思って。

でも、僕はなんとなくその話をした時に言いたかったのは、その自分の気持ちにフィットする云々というよりは、どうでもいい話をできたらいいな、みたいなことを思ってるぐらいだったんで。そこまで自分にフィットするようなとか……そこまで深く考えてくれていたことに対して、「ああ、でも本当にそうだよな」って思いましたね。なぜ「そうだよな」と思うとかっていうと、なんか今までの人生がそうだっていうのもあるんですけども。自分の悩みとか、自分が越えたい壁っていうのはやっぱり自分でしか越えられないんですよね。人にアドバイスって求めても、やっぱり結局自分で考えるしかなかったりするんですよね。

で、そういう時に必要なのって、アドバイスじゃなくて、どうでもいい話をしたりとか。単純に楽しい話をしたりするのが必要だったりするわけで。だからそういう風にマツコさんが言うことに対しては「本当にそうだな」って思うという感じでしたね。だからそこまで見てくれるっていうか。なんかもう本当にマツコさんの包容力というか。マツコさんの布団に入ってるみたいな感覚ですごく、なんか癒されたというか。こういう話をテレビでできるっていうのもすごく嬉しかったし、すごく楽しかったですね。

ただね、リモートなんでね、あれは時差があるんですよ。だから発言してからリアクションまでね、1秒が2秒ぐらいあるんですよ。だからそれがやっぱりどうしてもノッキングしちゃうっていうか。その場にいたりとか、時差がなかったらもうちょっとノッキングなしで話せたかなとは思うんですけど。あと、それでもね、いろんな話を……2時間ぐらい話したんですよ。だから来週、どの話がピックアップされてるかわかんないけど。僕もちょっと楽しみにしています。

収録後、1時間半ぐらい話していた

で、「マツコさんが楽屋にいる」っていうので、あいさつしに……結局、会いに行ったんです。会いに行って、その後にね、1時間半ぐらい話していたの。2人で(笑)。もう超楽しかった! もう、ずっと爆笑みたいな。で、「会いたかったです」みたいな話をして。もうずっと話してましたね。いや、本当に楽しかったな。埼玉県の方のメール。「マツコさんとの収録の後、お友達になりましたか?」。そうですね。だから本当にたくさんお話をさせていただいて。お友達になれたような気がするっていう感じですね。

本当に、もう1時間半……マツコさんも立ったままだよ? 座ってとかじゃなくて、ずっと立ったまま。もう、僕をずっと楽しませてくれた。俺、ずっと爆笑してた(笑)。もうめちゃくちゃ面白かったわ。本当に……もう本当に素敵な方だなと改めて思いました。でもなんかね、うライブをやったりとか、こういう風にラジオやったりとかすると、やっぱり眠れないのよ。

で、そういう時に全録をしていたテレビでマツコさんを見たりするとね、なんか落ち着くんですよね。番組の中でもしたけど。なんかちょっとおこがましいけど。なんとなく、そういうところで戦ってる人だなと思うから。もちろん、いろんな人が周りにいて。そのいろんな人のことに常に感謝して、いろんな人がいないと自分は仕事ができないとちゃんとわかっているんだけれども。それでも、1人で戦うべきところを戦っている人だなってすごく思うんで。それは自分もそうありたいし、そうしているつもりではあるので。そういう人を見ると、すごくほっとするっていうか。素敵だなって思うんですよね。なのでぜひ今度の土曜日も第2回目、楽しみにしてください。

<書き起こしおわり>

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