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オードリー若林 漫才を語る

DJ松永 オードリー武道館公演の漫才の素晴らしさを語る Inter FM
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オードリー若林さんが2021年2月25日放送のインターFM『佐藤満春のジャマしないラジオ』にゲスト出演。漫才について話していました。

(佐藤満春)ここからでもさ、本人が把握してないようなジャンルの仕事が激ハマりする可能性もあるわけ? わかんないけど。予期せぬ……。

(若林正恭)そうだね。でも俺ね、それで言うと今、何がしたいかっていうと、吉本の……今、こういうご時世だからなかなか通えないんだけど。吉本のルミネに俺、客として通いたいと思ってるんだよね(笑)。

(佐藤満春)ほう。なんでなんで? 客として?

(若林正恭)なんか20代の時みたいに……俺、20代時ショーパブに出ていて。ショーパブの前にずっとルミネで、それこそインパルスさんとかロバートさんとかタカアンドトシさんとかが漫才やるのを見て。ちっちゃいノートとかを盛ってさ、「こういうのがいいのか」とかってやってたじゃん? 今、あれをやりたいんだよね。

(佐藤満春)なんで今、それをやりたいの?

(若林正恭)なんか漫才をもう1回、ちゃんと……「何が合っているのかな?」っていう。俺と春日に合った形を見つけたいよね(笑)。

(佐藤満春)いや、それって2004とか5とかにずっとやってたやつじゃん(笑)。それを、もう1回?

(若林正恭)だからね、正月とか行ったんだよね。吉本の劇場に。

正月に吉本の劇場に行った話

オードリー若林 ぼる塾を見たくてお正月に吉本の劇場に行った話
オードリーのお二人が2021年1月16日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で生のぼる塾のネタが見たくてお正月休みによしも有楽町シアターに行った話をしていました。

(佐藤満春)それはなんかそういう、ある種自分たちの漫才の研究のためにというか、勉強でっていうこと?

(若林正恭)でも今、畳んでいっているから。畳んでいった先にそれをしっかりやらないとダメでしょう? 残ったところは。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ! まあ、漫才は残っていくわな。オードリーは。

(若林正恭)そうそう。

(佐藤満春)なんか全国ツアーとかもね、オールナイトで1回、行ったじゃない? またやってほしいけどね。

(若林正恭)まあ、それは会社が考えればいいんじゃない?

(佐藤満春)ああ、そう? そこは別に自分たちとして全国を回るみたいなことを……。

(若林正恭)いや、やれたらめちゃくちゃやりたい。すごい楽しかったし。ラジオの……dめお、専門の劇場がないじゃん。うちの会社って。事務所の。今、ほら、K-PROさんがやったりとかしているけどもさ。

(佐藤満春)劇場を作ってね。

(若林正恭)だからその同じ……過去のネタをかけるとさ、すごいネットとかで見てるファンが来るから、あんまりウケないじゃん。だから、過去のネタをかけたいよね。「またあのネタをやりたいな」とかが初見の人が見る感じで行けるじゃん? 常設小屋があると。そういう希望はなんか、あるけどね。

(佐藤満春)でもこの前、K-PROの児島さんとまさに話をして。「劇場ができるんです」って呼ばれてさ、話をしてた時にまさにそんなことを言っていた。まさに。「ネタの消費が早いから、過去のネタをもう1回、ブラッシュアップしたりとかしてかけられる劇場にしたい」って言ってたよ。

(若林正恭)それ、そうなんだけど、本当はサトミツがそれ、やらなきゃいけないんだけどね。

(佐藤満春)どういうこと?

(若林正恭)「児島さんが言ってた」とか言ってる場合じゃなくて。

(佐藤満春)ああ、「劇場を作る」ってことだ?

(若林正恭)そうそうそうそう。

(佐藤満春)ああ、劇場……作りたいよ。それは、将来的にはね。

(若林正恭)まあ、ちょっと将来っていうか、作ってなきゃおかしいけどね。

(佐藤満春)今?(笑)。

(若林正恭)フフフ(笑)。

(佐藤満春)いや、そうね。まあ、場所さえあればね。でも俺はね、本当に自信はある。すごいちょうどいい劇場を作る自信がある。

(若林正恭)じゃあ、作れよ!(笑)。

(佐藤満春)好きだからさ、劇場。でも俺、劇場を作ったら住んじゃうと思うよ。

劇場大好き・佐藤満春

(若林正恭)いや、昔から何度もしゃべってるけどさ。劇場のさ、チラシを……今、チラシってないの?

(佐藤満春)でもあるんじゃないかな? ある程度。

(若林正恭)ライブを見に行くと、イスの上に置いてあるじゃない? あんなのを置いていくのがサトミツ、好きなんだよな。あれ、気持ち悪いよなー!

(佐藤満春)おいおい、失礼だぞ、おい!(笑)。

(若林正恭)だからさ、やらなくていいのにさ、オードリーの全国ツアーとかでもさ、チラシを置いたりしてたんだよね。

(佐藤満春)やっていたよ、もちろん。

(若林正恭)あと演者なのに受付でチケットのもぎりをするのも好きだから。俺たちのライブのもぎり、自分から率先してやっていたもんな。

(佐藤満春)やっていたよ。面白いもん。

(若林正恭)あれ、気持ち悪いなー。

(佐藤満春)「気持ち悪い」って言うなよ、おい! ダイレクトに……(笑)。

(若林正恭)フフフ(笑)。俺、あれすっごい嫌なんだよね。チラシとか並べるの、だってめんどくさいじゃん。でもサトミツは大好きじゃん。あんなの。

(佐藤満春)そう。すごい好き。会場に早めに入って……。

(若林正恭)そうそうそうそう。チラシとか置いてるんだよ。あと、暗転・明転のスイッチを入れたり切ったりするのも好きじゃん?

(佐藤満春)大好き。

(若林正恭)あんなのもネタで「ありがとうございました!」ってなって。暗転でパチッと押すのもすごい興奮しているんだろう?

(佐藤満春)最高。

(若林正恭)気持ち悪いな、お前(笑)。

(佐藤満春)ダイレクトに「気持ち悪い」って言うなよ(笑)。

(若林正恭)劇場回りでお前、ウロチョロするなよ(笑)。

(佐藤満春)いや、別にいいだろ?(笑)。楽しいじゃん、ああいうのね。

(若林正恭)フハハハハハハハハッ! 好きだよね。劇場が。

(佐藤満春)劇場が好きだね。でも漫才は……出る側だったら好きっていうことでしょう?

(若林正恭)めちゃめちゃ好きよ。そんなの。

(佐藤満春)舞台はね。

(若林正恭)だからそれ、いいよね。前のネタをかけれるって。だってアドリブもどうせ、その日に足すじゃん。だからそれで1日1日、出来が違うし。1日3回とか。で、立ってる人の吉本芸人さんの話を聞いたら大変は大変だけどね。それはそれでっていうのはもちろん、あるとは思うけど。それぞれの良さがさ。

(佐藤満春)でも、これまでのネッタでさ、それこそさ、好きなネタもいくつもあるでしょう? それこそ、デートのネタとかさ、昔にやっていて今はそんなにやらないネタとかもさ、もう1回かけ直したいなっていう思いはあるの?

(若林正恭)あるんだけど……なんか最近、それを考えていて。武道館のイタコのネタが……こんなの、俺たちのことを知ってる人じゃないとわかんないけど。YouTubeとかにもあるんだけどさ。それが……俺って春日のオーダーメイドで漫才を作んなきゃいけないからさ。それもそろそろやめたいんだよね。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ! いや、それはもうしょうがないよ。宿命みたいなもんだからさ。

(若林正恭)だからたまにサトミツとじゃないとできないな、みたいなネタが思いつくから。あいつのオーダーメイドの漫才を考えるの、もうやめたいんだよね(笑)。

(佐藤満春)そこはしょうがないんだよ(笑)。ずっとオーダーメードでやるしかないんだよ。今後も(笑)。永遠に。

(若林正恭)この間さ、「寿司のネタで何が好き?」って聞かれてさ。「いや、結構いろいろ食べたけど、ガリなんだよね」っていう人の漫才が作りたくて。でも、あいつとだったら絶対できないじゃん? あんな胸を張ったやつに。「それはなんでですか?」って聞いてもさ。だからサトミツとやりたいから……早くサトミツ、劇場を作んないかな?って思って(笑)。

(佐藤満春)なんでそこに辿り着くのよ?(笑)。いずれね、もうちょっと待って。作るから。すっごいちょうどいいのを作るからさ。

(若林正恭)まあね。ああ、そうそう。それでイタコのネタ。やっていたんだけども。

(佐藤満春)うんうん。

(若林正恭)なんかね、あれってほぼ、春日がその場のノリでできるようなオーダーメイドだから。いつもやってる「ズレ漫才」と言われる形とは違うから。だからある種、到達した感触があったのよ。イタコの漫才で。「ああ、これが俺と春日の最大公約数だな」みたいな。でもね、なんかアドリブっぽいから、あれが下手に見えるみたい。

(佐藤満春)へー! ああ、なるほど!

(若林正恭)「もうちょっとちゃんと漫才やってほしい」っていうファンの声が結構来て。ちゃんとこう、テンポよくやって。台本がしっかりしてるな、みたいなのが「しっかりしてる漫才」っていう風に見えるんだろうね。もうめちゃくちゃショックでさ(笑)。

(佐藤満春)フハハハハハハハハッ!

イタコ漫才は春日とのひとつの到達点

(若林正恭)本人は「到達した」とか思ってるのにさ、それが真面目にやっていると思われないっていうさ(笑)。なにをしゃべらせに来ているんだよ、お前は!(笑)。

(佐藤満春)そんな、全然自分でしゃべりだした話じゃん?(笑)。いや、でもそうか。そういうのはあるんだろうな。うん。俺はでも、最高だと思うけどな。

(若林正恭)サトミツはすごい褒めてくれたけどさ。嬉しかったよ。

(佐藤満春)あれはいいネタよ。本当にね、もういろいろと見すぎて。稽古場のオードリーの漫才を見るのが一番面白いね。

(若林正恭)それはおかしいよ(笑)。それは改善した方がいいぞ? 面白い人、いっぱいいるんだから(笑)。

<書き起こしおわり>

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