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Johnny Hiramoto オオスミタケシ(Big-O)との思い出を語る

Johnny Hiramoto オオスミタケシ(Big-O)との思い出を語る INSIDE OUT
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Johnny Hiramotoさんが2021年2月15日放送のblock.fm『INSIDE OUT』に出演。急逝したオオスミタケシ(Big-O)さんとの思い出を話していました。

(渡辺志保)続いて、Johnny Hiramotoさんにお話をメインで伺っていこうかなと思うんですけれども。ジョニーさん、よろしくお願いします。

(Johnny Hiramoto)お願いします。

(渡辺志保)私は結構、夜のクラブでジョニーさんのことを拝見することが非常に一時期多くて。結構、私もそうだし、私の夫もそうなんですけど。ジョニーさんもみんな、壊滅的な酔っ払い方をしていて(笑)。なかなか現場で……話すけどもあいさつ程度みたいな感じになっちゃっていて。今日はいろいろ、ちゃんとこうしてお話を伺えるのをとても楽しみにしていました。

(Johnny Hiramoto)今日は飲んでないです!(笑)。

(渡辺志保)ありがとうございます(笑)。飲んでいても全然大丈夫ですけども。ジョニーさんは肩書きとしては今、どんな感じでやっていらっしゃるんですか?

(Johnny Hiramoto)僕はずっとオオスミさんのアシスタントっていうのでやらせてもらって。今もMCM by PHENOMENONっていうののオオスミさんのアシスタントデザイナーをやらせてもらっていたりとか。っていう感じと、あとは自分のブランドもあったりとか。そういう感じなんですけど。

(渡辺志保)ありがとうございます。ちなみにオオスミさんとの出会いっていうのは鮮明に覚えていらっしゃいますか?

(Johnny Hiramoto)覚えています。たぶん、14歳ぐらいで。川崎のクラブチッタでHi-STANDARDのライブに行って。たぶんハイスタだと思うんですけども。それで行ったら、楽屋の方にオオスミさんとHIDE-BOWIEさんがいて。SHAKKAZOMBIEの2人がいて。それで、ごあいさつさせてもらって。で、そこから1年経たないぐらいでスワッガーっていうブランドの事務所が代官山にあって。そこに「遊びに来る?」って言ってもらって。それで遊びに行って。そこからもう、週1、2ぐらいでそこに通わせてもらって。いつもオオスミさんにいろんなことを教えてもらえて。そこから1年ぐらい経って、15の終わりくらいに「スワッガーがお店を初めてオープンするから、よかったら働く?」って言ってもらえて。そこからもうずっと一緒なんですけど。

(渡辺志保)へー! じゃあもう20年ぐらい一緒?

(Johnny Hiramoto)そうですね。22年ぐらいですかね。

(渡辺志保)すごい! ということは、そのジョニーさんの人生の半分以上を一緒に過ごしているっていうことですよね?

(Johnny Hiramoto)そうですね。本当、そうです。

(渡辺志保)本当に一言では言い表せないことだと思うんですけれども、ジョニーさんにとってオオスミさんってどういう存在の方でしたか?

(Johnny Hiramoto)本当に……一番の先輩っていうか。お兄ちゃんみたいでもあり、たまにお父さんみたいでもあり。もう本当、師匠というか。大大先輩なんで。

(渡辺志保)そうですね。ちなみにオオスミさんと一緒にやったこと……プライベートでもお仕事でも、すごく覚えてることたくさんあると思うんですけど。なにかシェアしていただけるものはありますか?

(Johnny Hiramoto)めちゃくちゃいっぱいあるんですけど。でも、その16歳ぐらいの時、僕もラップを15ぐらいからオオスミさんに憧れて。ラップをしたくて。で、その時にKRSワンの本をもらって。日本語版の。

(渡辺志保)ああ、そうなんですか? 『サイエンス・オブ・ラップ』ですか?

ラップのリリックの書き方を教わる

(Johnny Hiramoto)そうです。それで「ラップってこうやって書くんだ」みたいな、そういうKRSワンの本をもらって。で、それを見ながら、あとはオオスミさんに教えてもらいながらリリックを自分なりに書きだして。それで、そこからいつもオオスミさんにリリックを見てもらったしながら。「これ、ちょっと書いたんですけど」みたいなのをやりながら。それで、16歳くらいになったら僕もグループとか作りだしていて。それがジ・アームっていうグループだったんですけども。オオスミさんに名付けてもらって。で、みんなでオオスミさんの家とかに遊びに行かせてもらって。それでピザをたのんでくれて、みんなでリリック書き大会みたいなのをして。それで16小節書けたやつから順にラップしてみるみたいなのとか、結構そういうのを……。

(渡辺志保)すごい! 塾じゃないですか!

(Johnny Hiramoto)塾っすね。はい。というのとか、そういうのが結構印象深いっていうか。最初の方はそんな感じでしたね。

(渡辺志保)でも、私もこうクラブとかでお姿を拝見する時って、オオスミさんとジョニーさんが一緒にいらっしゃる時も多かったし。で、もちろんお仕事の現場でも一緒にやっていらっしゃって。その、「公私ともに」っていう言い方が正しいかわからないですけど。本当にプライベートでもお仕事でも、オオスミさんにいろいろと教えていただきながらという毎日だったのかなと思うんですけれども。すごいですよね。だからずっと一緒にいらっしゃるっていうイメージが……それで私も同世代なので、特にそういう印象が強いですけど。

(Johnny Hiramoto)そうですね。ずっと一緒にいさせてもらっていましたけども。

(渡辺志保)で、オオスミさんがいたから、これが成し遂げられたとか、そういうことってあります?

(Johnny Hiramoto)そうですね。ほとんどがそうなんで。今も……全部、もうオオスミさんがいなかったら何もできないっていう感じなんで。今の自分も含めてっていう感じなんですけども。

(渡辺志保)ありがとうございます。

(Johnny Hiramoto)全然面白いこと言えてないんですけども。すいません。

(DJ DARUMA)いやいや、最高だよ、ジョニー(笑)。

(渡辺志保)でもDARUMAさんとかヤナタケさんから見たジョニーさんっていうのはどういう風に映っていらっしゃいましたか?

(DJ YANATAKE)DARUMAくん、何かあります?

(DJ DARUMA)でもやっぱり、もちろん最初はオオスミくんと一緒にいる弟分みたいな存在で。一番最初、ロックスターっていうブランドをやってた時に、オオスミくんとジョニーにモデルをお願いしたんですよ。そしたらオオスミくんがジョニーに前の日に「いいか、ジョニー。明日だけは絶対に遅刻するなよ!」って。やっぱりジョニー、遅刻が多かったみたいなんですけども、まんまと遅刻してきて。「絶対に今日だけは遅刻するなって言ったよな!」って言われて、ジョニーがもう半泣きで撮影に挑むっていう。それが一番最初に印象ですね(笑)。

(渡辺志保)めちゃめちゃいい話じゃないですか(笑)。そうなんですね。でも、そういったところでもいろいろなことをオオスミさんから吸収していらっしゃったのかなと思うんですけれども。「これは!」っていうエピソードはありますか?

(Johnny Hiramoto)でもいっぱいありますけど……いろんな国にも一緒に連れてもらって。仕事でいろんな国に連れて行ってもらったんですけど。パッと思い出したのは、フランスに一緒に行った時に、オオスミさんって歩くのが嫌いだったんですけど。もう、すごい嫌いで。だけど1個、一緒に行きたいセレクトショップがあって。ちょっと、3分ぐらい僕が道に迷っちゃったんです。3分なんですけど……「もう、歩かせすぎだろ!」っつってゲンコツを食らったっていうことはありますね(笑)。3分で叱られるっていう。「歩かせすぎだ」って怒られたりとか、ありましたね(笑)。

(DJ YANATAKE)それはジョニー、歩かせすぎだわ。

(Johnny Hiramoto)そうですよね(笑)。

3分、歩かせて怒られる

(DJ YANATAKE)オオスミくん、道玄坂の下から上までタクシーに乗るからね(笑)。

(DJ DARUMA)街でオオスミくんに会って。「オオスミくん、どこに行くの?」って言ったら「あそこ」って指をさしてタクシー拾っていたっていう(笑)。

(DJ YANATAKE)さすがですね(笑)。

(渡辺志保)なるほど。さすがですね。でも、やっぱり私のイメージですけど。ジョニーさんとオオスミさんってファッション面でもすごく強く絆があったのかなっていう風にも思っていて。そういったところでオオスミさんの探求心というか。ずっと何か新しいものを求め続けてる姿勢とか、そういったものはやっぱり強く感じていらっしゃいましたか?

(Johnny Hiramoto)めちゃくちゃ、そうですね。それは感じてますし、勝手にずっとその気持ちは引き継いで……「引き継いで」は大げさですけど。恐れ多いですけど。同じ感じに……ずっと、うん。そういう感じっす。

(渡辺志保)わかりました。でも、ずっと同じものを持ち続けているっていう感じですかね。そして、今日はジョニーさんにも1曲、選んできていただいているんですけれども。今日は、あれですよね。ご自身とやった曲とかではなくて、またちょっと違うタイプの曲を選んでいただいたのかなと思うんですが。何の曲を今日は選んでいただいたか、教えていただけますか?

(Johnny Hiramoto)ハーレムのコンピレーションアルバムみたいなのに入っていた曲で。DJ WATARAIさんの曲で『Feel The Same?』っていう曲があるですけどもフィーチャリングがオオスミさんとクリスタル・ケイちゃんっていう。で、好きな曲はありすぎるのであれなんですけど。だから本当、『MIDNIGHT SEVENSTARS』もめちゃくちゃ思い出深いし。とんでもなく好きな曲なんですけども。でも、ありすぎて選べなくて。でも、その曲が出た時にかなり衝撃で。SHAKKAZOMBIEも大好きなんですけども。まあ、この曲を聞いてもらいたいなと思ったので。改めて……みんな、聞いてると思うんですけど。それでこの曲にしました。

(渡辺志保)ありがとうございます。私も実は先週、この『Feel The Same?』を私の思い出深いオオスミさんの曲として流そうかなと思ったぐらい、私もこの曲が大好きで。オオスミさんと女性ボーカルの絡みってめちゃめちゃいいよなっていう風に昔から個人的にすごく思っていて。この曲も舞台がクラブハーレムっていうことで、めちゃめちゃオオスミさんらしさを感じる曲だなって思っていたので。今日はジョニーさんがこの曲を選んでくださっていて、めちゃめちゃ嬉しかったです。では、改めてジョニーさんから曲紹介をお願いします。

(Johnny Hiramoto)DJ WATARAIさんの『Feel The Same?』。フィーチャリングはオオスミさん、クリスタル・ケイさんです。

DJ WATARAI『Feel The Same? feat. BIG-O & Crystal Kay』

(渡辺志保)はい。ただ今、お届けしましたのはDJ WATARAI『Feel The Same? feat. BIG-O & Crystal Kay』でした。

(DJ YANATAKE)これね、レコーディングとかも俺も一緒に遊びに行ってたと思うんですけど。この間、正月に部屋の整理をしてたら、このメンバーでフジテレビでライブしてるんだよ。

(渡辺志保)へー、そうなんだ。すごい。歌番組?

(DJ YANATAKE)そう。歌番組。映像が残っていて。VHSが見つかった。

(Johnny Hiramoto)ヤベえ!

(渡辺志保)見たい!

(DJ YANATAKE)ちょっと近々、データ化してみます。

(渡辺志保)しかもSHAKKAZOMBIEとして、とかじゃなくて。このハーレムの曲っていう?

(DJ YANATAKE)クリスタル・ケイちゃんの中の1曲だったか、ちょっと覚えてないんですけど。「みんなでフジテレビ、行ったな」って思って。

(渡辺志保)へー、そうだったんですか! めちゃめちゃ貴重じゃないですか。ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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