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朝井リョウ Creepy Nuts武道館公演とDJ KOOを語る

朝井リョウ Creepy Nuts武道館公演とDJ KOOを語る 高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと
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朝井リョウさんが2020年11月29日放送のニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の中でCreepy Nutsの武道館公演を見に行った際のエピソードを紹介。同じくライブを見に来ていたDJ KOOさんについてなど、話していました。

(高橋みなみ)こんなメッセージが来ています。

(朝井リョウ)えっ、ふつおたを読むってこと?

(高橋みなみ)はい。東京都にお住まいの23歳の方。「Creepy Nutsの武道館公演で朝井さんを見ました。もったいないとは分かっていながらも、公演中に朝井さんの様子が気になり、Creepy Nutsの2人ではなく朝井さんを何度か見てしまいました」。

(朝井リョウ)もったいないです!

(高橋みなみ)「朝井さんは基本的に行儀よく座っていて、時折拍手をしたりしていたのですが、一番盛り上がる『合法的トビ方ノススメ』で両手を上下に上げるようにあおられた時、膝の上で手のひらだけパタパタとペンギンのように上げていらっしゃったのが印象的でした」。

(朝井リョウ)やめて! 今すぐ! 読まないでっ!

(高橋みなみ)「朝井さんの周囲の関係者の方々は誰も特に動かしていなかったので、ペンギンのようなそれがとても目立っていました。私にはそれが朝井さんの精一杯の頑張りのように思えて、大変感動いたしました」。

(朝井リョウ)もったいない楽しみ方だよ! ライブに行って。わざわざ、このご時世足を運んで。どうして客席を見ていたの!?

(高橋みなみ)でも、目が離せなかったんだろうね。「どうやって見るんだろう?」っていうさ。

(朝井リョウ)元々、行儀よかったしね。いや、悩んだよ。あと、全体的にさ、そのライブとしてそのやっぱり大声を出しちゃいけないし。当然。歓声を出しちゃいけないし。あと、武道館がジャンプがダメで。高橋さんも有楽町でイベントをやられた時、たしかジャンプがダメだったじゃない?

(高橋みなみ)ちょっと待って、ちょっと待って?(笑)。

(朝井リョウ)でもあなたはジャンプしたという話でしたが。クリーピーのライブもたしか、ジャンプがダメだったっぽかったりとかして。でも、立って見ることは可能だったから、アリーナとかのお客さんや2階、3階でも関係者席以外のお客さんは立って、ジャンプしないけど上下には体を揺らしながら見てたんですけど。なんか私はね、本当に申し訳ないですが、関係者席に座らせてもらっていて。なんかその1席空きの武道館とかも初めてだったんですけども。

(高橋みなみ)そうね。今、お客さんを半分ぐらいしか入れられないからね。

(朝井リョウ)それで照明とかも結構明るい時間が多かったんですよ。全体が明るく照らされるような時間が結局多かった気がして。だから私はなんか「これはものすごい本人たちから、誰が誰だって分かられてるじゃないかな?」と思ったの。ライブを見ながらね。だからなんか「すごく楽しんでる」ってことは伝えたいんだけど。でもこの場所であんまり動くことができないなって思ってる時に、でも私は左前にいたDJ KOOさんに励まされて。

(高橋みなみ)ちょっと待って!?(笑)。

(朝井リョウ)左前にいらっしゃったの。

(高橋みなみ)左前に、どう考えてもDJ KOOさんがいらっしゃったの?

(朝井リョウ)見間違えない。絶対に見間違えないね。その文学賞のパーティーにいる志茂田景樹と武道館の関係者席にいるDJ KOOは絶対に見間違いない! どんだけ遠くても!

DJ KOOさんに励まされる

(高橋みなみ)えっ、KOOさんはさ、どうやって見ているの?

(朝井リョウ)KOOさんは結構、横揺れとかしてたのよ。

(高橋みなみ)ああ、楽しんでいらっしゃって?

(朝井リョウ)そう。でも、立ち上がりはしないぞということで。座りながら横に揺れていたりとかして。すごく勇気をもらえたと思って。「じゃあ、私も手をペンギンのように動かそう!」っていう(笑)。

(高橋みなみ)ペンギンってどのぐらい? ちょっと、やって、やって?

(朝井リョウ)こうやって、こう……。こんな風に「合法的な……♪」って、こうやって……(笑)。

(高橋みなみ)アハハハハハハハハッ! 控えめじゃん!(笑)。

(朝井リョウ)だからまあ、寝かしつけみたいな感じで。子供を寝かしつける時のような感じで見ていたところ、それを見られているとは思ってませんでした。

(高橋みなみ)めちゃくちゃ見られている。「それがとても目立っていました」って。

(朝井リョウ)でもね、すごい良かったのがね、その武道館ということでさ、本人たちも結構たぶん普段のライブよりちょっと込み上げるものとかあったっぽいし。そのMCの内容とかも結構、歴史を振り返るような内容だったりとか。だから結構、しっとり感動できるようなシーンが多かったのよ。という時に、ヤジがない。やっぱり2人はさ、2人とも超すごいんだけど、距離が近いっていうのはあるじゃない?

それはすごくいいことだし。どんなライブでもやっぱり客席から「R!」とか「松永!」とか飛ぶわけよ。結構いい話をしていても。それがすごい2人の良さなんだけど、たまに「今はすごかっこいい時間!」っていう時はあるわけ。で、今回はそれが、ヤジがなくて。かつ、武道館で2人もいろいろ思うことがあって……っていうので。その格好いい時間が多くなったのがそのまま、格好いいまま感じることができたっていうのがめっちゃ良かった。

(高橋みなみ)へー!

(朝井リョウ)それでオードリーのラジオでも話してたんですけど。その終わった後のあいさつで。それでライブ中にずっと「DJ KOOさん、左前にいるな」っていうのがあったんだけど。それでライブが終わった後、個別にしゃべることができる待ち合わせ場所みたいなのがあったのよ。たぶんすごたくさん、いろんな企業の方とかもいらっしゃっていて。その方たちとは違って、個人的に繋がりがあるだろう人を集めてくれた部屋があって。すごいラッキーなことに、そこに行けたの。ライブが終わった後にね。

ライブ後のあいさつ待ちの部屋で……

(朝井リョウ)で、結構たぶんそこの部屋に着いたのが最後の方だったんだけど。DJ KOOさんはサングラスをしてるから、自分たちの方を見てるかどうかが全然分からなくて。それで「あいさつをしていいのかわからなかった」っていうお話を若林さんがされていて。

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(朝井リョウ)それで若林さんがあいさつをしてる時には、もう個室に私たちとDJ KOOさんだけだったの。それで「どうしよう?」と思って。でもなんか私、その時は話しかけたくて仕方がなくて。たまにそういう自分が芽を出すんですね。原稿が終わった後、丼丸で200円しか上乗せできないくせに「DJ KOOに話しかけたい」っていう時は殻を破れたりするの。

(高橋みなみ)えっ、行けたの?

(朝井リョウ)行ったの。DJ KOOさんに「すいません……小説家の朝井リョウと申しますが」って。そしたらたしかにサングラスの向こうの目、全く分かんないの。どういう感情なのか全く分からなくて。それで若林さんも「とにかく分からない」って話をされてたんですが……ちょっとアンサー。ひとつだけ分かったっていうのがあって。DJ KOOさん、なぜ私にとって激アツ存在かっていうと、実はあの人めちゃめちゃハロプロが詳しくて。

(高橋みなみ)ああ、そうなんだ!

(朝井リョウ)そう。娘さんと一緒にハロプロを応援していて。

(高橋みなみ)ああ、結構がっちりな?

(朝井リョウ)なんかYouTubeにも動画がたくさん上がっていたりするような感じなので。「ちょっと私もハロプロが好きだし……」ということで。そう。ハロプロの話をしてみたんですよ。「実はハロプロが好きなので。DJ KOOさん、すごくいろんなところでハロプロの話をしてくださっていて、嬉しいと思ってました」みたいな感じで言ったら、すごくサングラスの向こうの目が明るくなったが分かったわけ。

(高橋みなみ)アハハハハハハハハッ! ああ、見えないんだけども?

(朝井リョウ)「ああっ! これは明るくなっている!」と思って。で、ハロプロってやっぱりすごいちゃんと音楽事務所だからさ、こういう状況になってもライブができるようにすごいろんな工夫をして。今でも「ソロでバラードだけ歌う」とか。そのメンバー間でも飛沫対策もできるようにして。それでライブをやってたりとかするんだけど。「この状況になってからライブ、行けましたか?」ってKOOさんの方から質問をいただいたのに、私はこの状況になってからまだ行けてなかったです。「まだこの状況になってからは行けてなくて……」って言ったら、もうわかりましたよ。サングラスの向こうの目が死んだことを。

(高橋みなみ)フハハハハハハハハッ!

(朝井リョウ)意外と豊かよ。DJ KOOの目は。サングラス越しでも。

(高橋みなみ)そんな?(笑)。

(朝井リョウ)意外と豊かだったということをお伝えしたいです(笑)。

(中略)

(朝井リョウ)DJ KOOさんの話をもうちょっとだけ。だから私とDJ KOOさんしか残ってない状況になった時に私、申し訳ないから「DJ KOOさん、お先にどうぞ」っていう風にしたんだけども。「いや、全然。最後でいいんで」って言って最後になったのよ。DJ KOOさんが。

(高橋みなみ)優しい方よね。

(朝井リョウ)それで私がそのCreepy Nutsのお二人にライブの感想とかをちょっと手短に伝えて。ファーッといなくなろうとしたら……あの人ね、「鍵閉め」を狙ってたみたいなの。

(高橋みなみ)ああ、握手会で言うところの?

(朝井リョウ)それで私がパーッと帰っていく背後から(高いテンションで)「クリーピーナーツッ!」っていう声が聞こえてきてさ。「マジであの人、すごいな! 最後にこれをやるつもりだったんじゃん!」って思って。

(高橋みなみ)それはもう鍵閉めを狙っているわ(笑)。

(朝井リョウ)そう。最後を絶対にキープしていたわけ。

鍵閉め狙いのDJ KOOさん

(高橋みなみ)っていうか私、「鍵閉め」ってすごい久しぶりに聞いて。体がポカポカになった(笑)。

(朝井リョウ)Creepy Nutsの鍵閉めはDJ KOOさんでした。

(高橋みなみ)いやー、素晴らしいね(笑)。

(朝井リョウ)素晴らしいです(笑)。

<書き起こしおわり>

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