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朝井リョウ オードリー若林の結婚発表を語る

朝井リョウ オードリー若林の結婚発表を語る 高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと
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朝井リョウさんがニッポン放送『高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと』の中でオードリー若林さんの結婚発表についてトーク。事前に若林さんから結婚を知らされた際の状況などを話していました。

(高橋みなみ)さあ、もうひとつの……。

(朝井リョウ)そうなんですよね。私のお話にもたまに出てきている若林の結婚!

(高橋みなみ)ねえ! いや、まずおめでとうございます!

(朝井リョウ)おめでとうございますですよね。いや、本当にびっくりでしたね。単純に。その、ありがたいことに、高橋みなみさんの時にもありましたが、ちょっと前に連絡がもらえるっていう……。

(高橋みなみ)選ばれし……。

(朝井リョウ)2回目です。私、芸能人の結婚を知っている状態で街を眺めるっていう。「みんな、知らないんだろうな」って。

(高橋みなみ)フフフ、でも電撃的な発表でしたよ。本当に。

(朝井リョウ)そうですよね。でもラジオを聞いて……聞いている方でピンと来ていた方っていうか。とにかくさ、発表の仕方がすごくて。私はもうリアタイでその放送を聞いていて、その時も「#annkw」っていう番組のハッシュタグを検索しながら。更新されていくつぶやきを見ながら超精神的なマウントを取りながら見ていたの。「みんな、何も知らないで聞いてる!」って思って。もうその若林さんの配偶者の方ぐらいのレベルでマウントを取っていたもん。「みんな知らないけど、私は知っている!」って思いながら見ていたんですけども。

(高橋みなみ)フフフ(笑)。

(朝井リョウ)その発表の仕方っていうのも若林さん、2ヶ月ぐらい前から。春日さんがまず結婚をされて。それで山里さんも結婚をされたじゃない? だから構造的には若林さんだけが取り残されましたみたいな感じで。それで「見えない嫁が見える」みたいなことをずっと若林さん、やっていたの。2ヶ月ぐらい。

(高橋みなみ)「見えない嫁が見える」って……怖いよ!(笑)。

(朝井リョウ)みたいなことをずっとやっていて。いまの高橋さんみたいに「怖いよ!」っていう反応を春日さんもするし、ゲストの方とかもするみたいなのがあったんですよ。そういうのをやっていたからリスナーの人はそういう、若林さんだけが取り残されて……「1人で深夜にバスケの練習をしている」みたいな話もしていたから。「ああ、そういう感じで自分だけが取り残されているみたいなのを面白おかしくやってくれているんだな」って思っていて。それでその結婚を発表した回は初めの20分ぐらい、その「見えない嫁が……」って。まあ、実際には若林さん的には「嫁がさ……」みたいな感じで話しているんだけども。春日さんは「いや、嫁なんかいないじゃん!」みたいな感じのことをずっとやっているわけ。

(高橋みなみ)うわっ、オモロ!

(朝井リョウ)で、1ヶ月ぐらい前に若林さんのフリートークで引っ越しの話とかもあったのね。だから実は結構振っていたというか。

(高橋みなみ)ああ、ヒントを?

(朝井リョウ)だからもう超ラジオマジシャンですよ。

(高橋みなみ)本当だね!

(朝井リョウ)大ラジオマジシャンを若林さん、やられていたわけですけども。

(高橋みなみ)これ……気づいた人、いないでしょう?

(朝井リョウ)だからハッシュタグを追っていると徐々に「えっ、これもしかして本当なのかな?」みたいな人が出てきて。私はそれを見ながら「ふーん。ホントだよー♪」って。

(高橋みなみ)高みの見物だ(笑)。

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タイムラインを高みの見物

(朝井リョウ)「ホーントーだよー♪」って思いながら見ていたんですけども(笑)。でも前日にね、若林さんがLINEをくれたんですよ。で、そのLINEがDJ松永と私と若林さんの3人のLINEのタイムラインみたいなのがあって。そこで教えてくださったの。「実は明日のラジオで発表するんですけども……」みたいな感じで来て。私とDJ松永はそれまで、交際をしていることも知らなかったから。

(高橋みなみ)そうなんだね!

(朝井リョウ)そう。全く知らなかったから「わーっ!」って盛り上がって。で、ちょっと全然関係ない話をしますけど、思ったんですけども。「LINEいじめって、そりゃあるな」って思ったんですけども。

(高橋みなみ)突然、話が変わったけど。大丈夫?(笑)。

(朝井リョウ)若林さんが3人のLINEのグループで連絡をくれて。「おめでとうございます!」みたいな感じになるじゃん? で、もうびっくりしすぎて、同時にDJ松永との2人のタイムラインでも2人で驚いていたの。「えっ、マジでわかんなかったよね!?」みたいなことを同時にやっていたわけ。でもこれが、私たちが学生の時ってその人が実際に席を外したりとかしていて、そのタイミングで「あの子ってさ……」みたいな感じで始まるみたいなのはあったかもしれないけども。LINEだと同時に……3人で会話もしつつ、別で2人で「えっ、全然わかんなかったよね?」っていうのをやっていた時に、「でも同時にできるのってすごい怖いな」って思ったっていう。

(高橋みなみ)ああ、その発見もあったのね。

(朝井リョウ)すごい怖かった。もちろん悪い話はしていないですけども。2人で話しているところでも。で、話していてさ。それで、何よりもその引っ越しとかもさ、2人で暮らす用のところに引っ越したわけじゃないですか。そういうところからさ、私は知らないけども、そういうところから週刊誌とかに漏れたりとかするんでしょう?

(高橋みなみ)絶対にそうよ。だから、よくバレなかったなって。

(朝井リョウ)で、お相手の方も一般の方だし。もちろん全く匂わせとかもなく。そういう風に行ってすごいよね、みたいな話とかもDJ松永とかとして。それで当日、私はそういう風に超マウントを取りながらタイムラインを見ていたんですよ。そしたらさ、鬼のような早さで流れていくタイムラインの中でさ、パッと目に入るものがあってさ。ハッシュタグ「#annkw」っていうのをつけて。「ああ、だからDJ松永はオードリーのオールナイトニッポンのツイートをリツイートしていたんだ」っていうのが流れてきてさ。「あいつ、匂わせとるやないか!」って思ってさ(笑)。それ、すごい……「あいつ、匂わせとるやないか!」って思って。普段、別にリツイートとかしていないくせに、今回はしていたらしいのよ!

(高橋みなみ)「聞いてね」みたいな?

(朝井リョウ)でもそこまで書かずに公式のツイートをリツイートするだけっていう。

(高橋みなみ)彼女面(笑)。

(朝井リョウ)そう。「なにしてんの!?」って思って。いちばん恥ずかしいわ。その匂わせ。そういう風に思ったっていうさ。

(高橋みなみ)フフフ、めっちゃ面白い、それ!

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DJ松永の「匂わせ」

(朝井リョウ)っていうのがありましたよ。でも偶然ね、その次の日が宗岡芳樹さんっていう私がオールナイトニッポン0を……まあ、1年間でブチ終わりした番組のディレクターをやってくれていた方の結婚式だったんですよ。

(高橋みなみ)あら!

(朝井リョウ)そう。おめでたい続きじゃないですか。それで、いま芳樹さんはTBSラジオにお勤めでらっしゃるから、ニッポン放送とTBSラジオのいろんなパーソナリティの人もスタッフの人も……。

(高橋みなみ)うわっ、豪華!

(朝井リョウ)そう。だからすごかったんです。私、初めて本当に……。

(高橋みなみ)それこそだからオードリーとかも?

(朝井リョウ)そう。担当されているし。いまはTBSラジオでハライチの番組を担当されていたり。ニッポン放送だとラブレターズのとかも担当されていたりしたから、もうみなさんがいらっしゃって。私、本当に初めてよ。私のテーブルにはラブレターズさんがいらっしゃったのね。で、隣の席がもうすごいベテランの作家の藤井青銅さんっていう、オードリーの番組の作家とかをずっとやられている方で。初めて、その同じテーブルに芸能人もいるし、業界の方もいるし……みたいな。それで結構緊張をしていたわけ。

(高橋みなみ)うんうん。

(朝井リョウ)で、当日始まるまで緊張をしていてさ。そういう場所で一緒にいられる人も少ないしさ。でも、司会の席を見て私は非常にホッとしたんですけども。司会、垣花正さんです!

(高橋みなみ)さすが!

(朝井リョウ)もうすごいホッとしたの。でも垣花さんもホリプロの人じゃん?

(高橋みなみ)まあね。ホリプロの人だから。

(朝井リョウ)だから芸能人であることには変わりはないんですけども。でもなんかすごいホッとして。

(高橋みなみ)すごいね。カレーを食べたくなっちゃうわ!

(朝井リョウ)そう。なんかそうなのよ。そんな資格はないんだけどもいじりたくなるっていう。でもすごいホッとしてさ。もうすごい豪華な式なの。オードリーも挨拶して、ハライチのお二人も挨拶して、ラブレターズの2人もコントをして。その他にもサプライズがさ、ガンガンにあるんですよ。

(高橋みなみ)へー! 豪華だなー。

(朝井リョウ)で、やっぱりその発表をした放送の次の日だからさ、全員がその挨拶のいちばん最初に「若林さん、おめでとうございます」っていう風になっていてさ。それも面白かったし。でも私は後半に行くに従ってどんどんと落ち込んでいきまして。なんでかっていうと、その芳樹さんが担当をした番組のパーソナリティの人がオードリー、ハライチ、ラブレターズ。それで他の方もいろんなサプライズがあったんですけども。みなさん、やっぱり人前でできることがあるっていうか。盛り上げることができる。それで私と加藤千恵さんっていう小説家・歌人の方も1年間、担当をしてもらったんですけども。その2人は式には列席はしているものの、特に役割はなかったんですよ。しゃべるとかね。まあ、それは当然じゃないですか。何もできないから。小説しか書けないし、歌人だから歌しか詠めないとか。

(高橋みなみ)いやいや、すごいんだって!

(朝井リョウ)その「何もすることができないな……」っていう状態で。他のパーソナリティは全員何かをやったのに、私はそのドーナツクッションの上にいただけなんですね。その時間帯に。

(高橋みなみ)えっ、ちょっと待って。式の時もドーナツクッションだったの?

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結婚披露宴にもドーナツクッション持参

(朝井リョウ)当たり前じゃない。なにを言ってるの? 邪魔じゃん。式の途中で痛みで泣き出すやつがいたら。

(高橋みなみ)フフフ(笑)。

(朝井リョウ)手紙の前とかでさ。

(高橋みなみ)「感動したのかな?」って(笑)。

(朝井リョウ)「痛いです……」って泣き出すやつがいたら、邪魔じゃん? その時に「ああ、他のパーソナリティが全員やっているのに、小説家2人だけは何も……」って。

(高橋みなみ)その朝井さんの何かをしたいっていう衝動、どうにか抑えられないの?

(朝井リョウ)その何もしていないっていうことに対して「誰も気づかないで……」みたいな。

(高橋みなみ)いや、それは大丈夫よ。みんなが突然朝井さんに「踊ってくれ!」みたいなさ。

(朝井リョウ)いや、なんかできる仕事っていいなって思いましたね。役割を果たせるっていうか。だって本当にただドーナツクッションの上に座って、藤井青銅さんと「これ、お箸ですかね? フォークですかね?」とか言いながらご飯を食べただけよ?

(高橋みなみ)いいのよ。それでいいのよ。来てくださるだけで嬉しいんだから。

(朝井リョウ)というのを最終的にすごい反省しました。すごい反省したし、あとは「吉田尚記アナが呼ばれていないな?」っていうのもあったし。

(高橋みなみ)アハハハハハハハッ!

(朝井リョウ)「あれ? ニッポン放送のあのディレクターさんも、垣花さんも……あれ? 吉田さんは?」って。でも、あんまり関係がなかったのかな? ニッポン放送時代にはあんまり……。

(高橋みなみ)そうね。関係性がね。

(朝井リョウ)あとは最後、タクシーで帰ったんですけども。ニッポン放送のいまのプロデューサー、トミヤマさんと同じタクシーに乗って帰って。思ったよりも生活圏がかぶっているということが発覚して「気をつけよう!」って思って。

(高橋みなみ)別にいいじゃないですか(笑)。

(朝井リョウ)いろんな収穫がありましたっていう。

(高橋みなみ)いや、でもめでたいね。

(朝井リョウ)本当。おめでたい。すごかった。芸能人がいっぱいの式って。

(高橋みなみ)しみじみと(笑)。

(朝井リョウ)なんかすごかった。

<書き起こしおわり>

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