佐久間宣行 Netflix『クイーンズ・ギャンビット』を語る

佐久間宣行 Netflix『クイーンズ・ギャンビット』を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

佐久間宣行さんが2020年11月18日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中でNetflix『クイーンズ・ギャンビット』について話していました。

(佐久間宣行)テレビ東京、佐久間です。最近面白かったエンタメはNetflix『クイーンズ・ギャンビット』です。Netflix『クイーンズ・ギャンビット』はですね、1950年代、児童養護施設にいる少女ベスが人並み外れたチェスの才能で人生を切り開いていく物語。全7話ぐらいですけど。まあ、出ちゃいましたね。今年のベストドラマ。これはもう間違いないと思います。ありがとうございますっ!(笑)。

佐久間宣行2020年ベストドラマ候補

ベストドラマかもしれません。今年見たドラマの中で言うと。あのね、孤児院育ちのすごいチェスの才能がある天才少女がチェスで身を立てていくんだけど。その中でドラッグに溺れたとか、いろいろあるんだけども。ラストの第7話の展開なんてね、マジで少年ジャンプの超人気の漫画の最終回並みのアツさよ?

そういうなんか努力、友情、勝利みたいなのもありながらエモくなるっていうのもあって。これ、いろんな人に勧めだけど、いろんな人が「今年ベスト!」って言ってるぐらいのおすすめなんで。ぜひ見てほしいな、なんていう風に思います。

『クイーンズ・ギャンビット』

<書き起こしおわり>

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