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DJ松永 Creepy Nuts『かつて天才だった俺たちへ』のトラックを語る

R-指定 Creepy Nuts『耳無し芳一Style』を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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R-指定さんとDJ松永さんが2020年8月25日放送のニッポン放送『Creepy Nuts0』の中でCreepy Nutsアルバム『かつて天才だった俺たちへ』のサウンド面、トラック面について話していました。

(DJ松永)ああー、いいアルバムになったよね。きっとね。

(R-指定)いや、ホンマにそうやと思うわ。

(DJ松永)でも本当に間違いなく過去最高をめちゃくちゃちゃんと更新したのは間違いないね。

(R-指定)したし、やっぱり嬉しいのが、仲間から……まあ言うても仲間同士、あんまりアルバムとか、そのお世辞みたいのは言い合えへんからさ。ホンマに良かった時にしか来えへんねんけど。結構、それこそドイケンからメッセージが来たり。みんなが結構つぶやいてくれていたり。古武道さんからも個人的に来たわ。

(DJ松永)マジで? 嬉しい。

(R-指定)「リリース、おめでとう。最高でした。あと5年はこれ1枚で行けそうです。ヤバすぎて脱糞しかけた」っていうね。古武道さんが脱糞しかけたらすごいアルバムよ。

(DJ松永)本当。古武道さんを脱糞させたら大したもんだよ。でも、「この先5年、この1枚で行ける」っていうのはこれ、大賛辞よ。

(R-指定)いや、嬉しい。それぐらい、何回も聞けるっていうことですから。

(DJ松永)そう。結局それを目指しているところ、あるからね。

(R-指定)曲の耐久性みたいなところ、すごい目指してますからね。

(DJ松永)でも本当に何周聞いてもまだまだ楽しい発見があります。楽しみ甲斐のある作品になっていますよ。そのRさんのラッパーとしての引き出しがまたとんでもなく増えたし、めちゃくちゃ発揮してるなと思うし。

(R-指定)音も完全に超進化したよな。それはホンマに思う。

(DJ松永)ああ、ありがたいね。

(R-指定)やっぱり『かつて天才だった俺たちへ』とかのネタ使いもそうやし。やっぱり……すげえ松永さんの音の引き出しに関して、めちゃめちゃ挑戦的やなと俺も聞いてて思うし。たぶんそう思っている人もいっぱいおると思うから。

(DJ松永)そう。我々、Creepy Nutsって2人だけ、2人しかいないから。だから、めちゃくちゃ幅の広い作風になったよね。今回のやつは。「俺ら、引き出しわ」ってちょっと自画自賛になっちゃうかも。あとね、結構……まあ、俺が元々はサンプリングのトラックメイカーだから。「この曲ってこれ、サンプリングしてるんですか?」みたいな。いろんな人が言ってくれるですよ。最近、実はサンプリングを1回もしていないんですよね。

(R-指定)そうなんですよ。実はしていないんですよ。

実はサンプリングは1曲もない

(DJ松永)サンプリング、最近してないんですよ。全部、実はサンプリングなしで、1から作った曲なんですよね。全部。だから、元ネタを探してもらっても、実は違うんですよね。

(R-指定)実はサンプリング元はないんですよ。

(DJ松永)たまたま似ちゃったっていうところはあると思うんだけども。そうなんです。サンプリングなしで作っているんですよね。まあ、サンプリングでも作りたいですけどね。

(R-指定)作りたい。大ネタ使い、やってみたいな。久しぶりに。

(DJ松永)でも権利的に大変なんですよ。

(R-指定)そう。だから早めに作り上げて許諾を取るという作業をせなアカンっていうことやね。

(DJ松永)そうそう。なかなかでも、今のスケジュールでなかなかそれを待てるのか?っていうね。今、作ってだいぶ先のリリースの見えない作品を今、限られた時間で作るのか、みたいな話もあるしね。まあ、だけどサンプリングチックにしてくれているのよ。いろんなミュージシャンが助けてくれているんですね。もう超手練たちが。

(R-指定)超手練。今回、もうスペシャルサンクスサンクスどころじゃないぐらい。言うたら俺たちがホンマにCreepy Nutsとしてまた、新たな要素として手助けしてもらって、さらに良くなったっていうね。

(DJ松永)そう。やっぱり自分たちに自信がついたからこそ、力を借りれるようになったっていうね。

(R-指定)せやねん。それまでは意固地になって2人だけの世界観やったんやけども。ホンマに……やっぱりメジャーでやるようになってからいろんな人の手を借りて、作品をより良くしていくみたいなのをちゃんとやりだしたね。

(DJ松永)そうなんですよ。で、ほら。「『かつて天才だった俺たちへ』がコモンの『Be(Intro)』のサンプリングみたいだ。あのウッドベースが……」って言われていたんですけど、違うんですよ。

(R-指定)そうなんですよ。

『かつて天才だった俺たちへ』と『Be(Intro)』


(DJ松永)しかも、実はあそこから作っていないし。あそこは実は最後の方にできているし。たまたま、ウッドベースを入れるっていうことは決めていて。それでイントロをウッドベースのソロにしたらちょっと近くなったみたいな。

(R-指定)あれはもうウッドベース、印象的やもんな。

(DJ松永)そうそう。で、ヒップホップでウッドベースが入ってる曲って少ないんですよ。だからなかなか、ちょっと似てしまってくるっていうのはあると思うんだけども。で、俺は作った後、「『Be』っぽいな」って自分で後から気づいたもんね。だから実は全然……着想を得た元はあるんだけども、それはまた別だったりするし。

(R-指定)でも引き出しがホンマに全開ですね。今回は。

(DJ松永)そうだね。よかった、よかった。

(R-指定)ぜひ何回も聞いてください。

<書き起こしおわり>

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