R-指定 韻踏合組合ERONEと渋谷のチャラ箱に行った話

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Creepy NutsのR-指定さんがニッポン放送『オールナイトニッポン0』の中で韻踏合組合のERONEさんと一緒に渋谷のチャラ箱ATOMに行った際の模様を話していました。

クリープ・ショー

(DJ松永)最近、一週間すごしてどうですか? 先週は大阪に行ってサイファーして、ひどい目にあったじゃないですか。

(R-指定)先週はね、大阪で遊んだんですけどね、今週は俺、渋谷で遊んだんです。

(DJ松永)フゥーーーーッ! パーリーナイッ!

(R-指定)昨日、韻踏合組合のERONEさんが仕事でこっちに来ていて。で、ちょっとご飯に行きましょうって渋谷でご飯に行って。で、ご飯を食べて食い終わったのが12時ぐらいで。で、せっかく遊んだからもう1軒ぐらい行きたいと俺は思っていて。ERONEさんもそんな感じで。で、渋谷の道端を歩いていたんです。でも、もうほぼ人がいないんです。月曜やから。で、人がおらんようになっている街を歩いていて、「なんか面白いことないかな?」って思っていたら前から女性2人組がパーッて歩いて来たんですよ。ほんなら歩いてきた女性にERONEさんが急に「あっ、かわいい」って声をかけて。

(DJ松永)ええっ!

(R-指定)だいたいね、俺らなんか男子ボンクラ感では「かわいい!」って言ってキャッキャって無視されて……って思っていたらその女の子が「えっ、マジ? ありがと」みたいな感じで振り返ってきて。「あれっ?」みたいになったらその女の子が向こうから「えっ、どこ行くの?」みたいな。「いやいや、もう帰るよな」みたいな感じでERONEさんが言っていたら「えーっ? クラブ、行こうよ!」みたいな。

(DJ松永)ええっ? 「クラブ、行こうよ」!?

(R-指定)「えっ、ええっ!」みたいな。

(DJ松永)それさ、ERONEさんから声をかけてるけどさ、そこまで行ったら逆ナンだよな。

(R-指定)だからERONEさん的には軽口っていうか、単純に「かわいい」って言っただけなのに。そしたら「行こうよ!」って。「どこ行くん?」っつったら……。

(DJ松永)えっ、渋谷ってどんなとこ?

(R-指定)ヤバいやろ? で、「じゃあどこ行くの?」みたいな感じでERONEさんがガンガンしゃべっていったら「えっ、ア↑トム。ア↑トムっしょ!」みたいな。

(DJ松永)語尾あげんなよ! 「アトム」にしろよ!

(R-指定)ヤバいよな。渋谷にね、「ATOM(アトム)」っていうクラブがあって。みなさん、「アトム」ではない。「ア↑トム」。

(DJ松永)「ク↑ラブ」っつって。

(R-指定)もう全部上がりますから(笑)。

(DJ松永)なんでも上がる。「シ↑ブヤのア↑トムでパ↑ーティーやっててー」って。

(R-指定)で、たしかにその女性2人組、1人はめっちゃかわいかったんですよ。で、もう1人はそうでもなかったんですけど。

(DJ松永)「ブスだ」と?

(R-指定)いや、違う違う。

(DJ松永)片方がかわいくて、片方が振り切ったブスって言いたいんでうよね?

(R-指定)違う違う。そうではない!

(DJ松永)人を差別、区別だよ。お前、さっきから。

(R-指定)ちょっとケンカ強そうな体型というか……。

(DJ松永)あ、それは「デブでブス」ってことだな。フハハハハハッ!

(R-指定)違うよ、違うよ!

(DJ松永)R、気をつけような。言葉には気をつけような! 傷つく人がいます!

(R-指定)フフフ、で、その2人組が「えーっ、おごってよー」みたいな。ガンガン来るんよ。で、俺はそんな経験したことないし。ERONEさんはガンガン、コミュニケーション能力があるから女の子たちとしゃべって、そのままクラブの方に歩いていって。俺はね、心のどこかで「ん? ちょっとエロい女の子から来てるやん……なんかあるんちゃうん?」みたいな感じで。

(DJ松永)俺はもう、路上でおっ始めてもおかしくないなってさっき思いました。

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最先端のチャラ箱・ATOM

(R-指定)で、ついていって。まんまともう帰る予定やったのにアトムっていう渋谷のクラブに来て。俺ね、実際こんなこと言っているけど、アトムってめちゃくちゃチャラ箱なんすよ。もう最先端。日本のいちばんチャラい街・渋谷のいちばんチャラい最先端と言っても過言ではない箱で。で、俺は実際にチャラ箱にはあんまりちゃんと行ったことがないんですよ。

(DJ松永)我々ね。

(R-指定)リスナーには言っているけども。ライブの二次会とか、そういうのはあるんやけど。誰かのイベントを見に行くとか。でも、自発的に何の用もないのに。

(DJ松永)一からちゃんとお客さんとしてエントランスを通って楽しみに行くみたいなの、俺もないよ。

(R-指定)はじめてで。で、行ったら例のごとく黒人のセキュリティーの人に体をブワーッ触られて。「OK、OK」って。で、俺はリュックサックをいつも背負っているんすよ。で、「リュックノナカ!」って言われて「あ、すんません」って出したら、中にペットボトルのお茶とか入っていたから全部取り上げられて。

(DJ松永)マジで?

(R-指定)たぶんクラブの中のお酒を飲めと。

(DJ松永)ああ、もう空港だな。

(R-指定)ヤバいよな。で、入っていって。俺はリュックを背負っていて。ERONEさんもいちばん先輩やからおごってくれて。

(DJ松永)えっ、エントランス料を? その女も入れて4人分?

(R-指定)そう。女の子も。で、「お酒もおごってよー!」って。エントランスも「私ら、入れるID持っているから」みたいな感じでそのかわいい女の子が言っていて。で、そのもう1人の方が「ヤバくない? ウチら、もう14からクラブ行ってる。ヤバくない?」って。

(DJ松永)うるせーっ! すげーな、こいつら。イキってんじゃねえよ。

(R-指定)で、全くしゃべったことのない人種やから。「仕事、なにやってんすか?」って聞いたら「ダンサー」とか言っていて。

(DJ松永)調子こいてんじゃねえぞ、このクソガキ!

(R-指定)で、俺もERONEさんも割とダンサーを知ってるから、「なめんなよ」って思って(笑)。

(DJ松永)フハハハハハッ! 本当だよな!

(R-指定)かわいい子の方はまだやってそうやけど、もう1人の方が結構ふくよかな体型やから、「ジャンルは何?」って俺がためしに聞いたんですよ。そしたら「えっ、まあブレイキンとか」って。「ブレイキン」って「ブレイクダンス」っつって、頭でグルグル回るようなダンスよ。「お前がやるわけないやん!」って思って。

(DJ松永)はー、なんか全ダンサーに殴られてほしい。ちなみにさ、そのかわいい女の子とそのデブでブスな女の子からはR-指定とERONEさんって気づかれてるの?

(R-指定)「ロン毛、ロン毛。ロン毛は?」って言われて。「ロン毛」って呼ばれてた。

(DJ松永)ああーっ、ムカついてくる! 俺、誠意のない人間、超嫌いなんだよね!

(R-指定)フフフ、で、入ってERONEさんが「一杯おごるわ」って。たぶんね、ERONEさん的にももう1軒行くバーみたいな感じでクラブに行って。俺はちょっと下心ありでついて行って。で、「一杯おごるわ」ってお酒を一杯飲んだら、「じゃあフロア行こう!」っつってその女の子2人がブワーッと人ごみの中をかき分けていって。

(DJ松永)それはあなたたちから離れていったっていうこと?

(R-指定)いや、俺らも後ろをついて行ったんやけど、途中で人ごみに流されて見失って。で、女の子もおらんくなって。5分ぐらいしてパッとバーカンの方を見たら全然違う男と肩組んで酒飲んでて。「おいおいおい! ちょっと待てよ!」みたいな。

(DJ松永)そういう生き物。あいつらは完全にコバンザメなんだよ。うーわ!

(R-指定)で、ERONEさんに「ちょっ、兄貴! エントランス料払って酒までおごりましたよね?」って言ったらERONEさんも「いや、そんなもんや」って。「マジっすか!?」って。

(DJ松永)そこを割り切れるって、仏じゃん! ERONEさん、仏なん?

(R-指定)そうなんよ。

(DJ松永)仏じゃないとチャラ箱って楽しめないの?

(R-指定)でな、その女の子もおらんくなった。で、一応男とかアトムの店員さんは俺ら2人に気づいてくれたんよね。「あ、『フリースタイルダンジョン』、見てます」みたいな。そこから2時間ぐらいおったんですけど、男ばっかり寄ってくる。もう。「えっ、R-指定! ERONE! なんでいんの? なんでいんの? ウェーイ!」みたいな(笑)。

(DJ松永)うるせーっ!

(R-指定)「ちょっ、写真いいっすか? 写真いいっすか? ウェーイ!」みたいな。

(DJ松永)うるせーっ! それ、路上で絡まれてダルいやつなのに、密室で閉じ込められてどんどんそれが?

(R-指定)で、ERONEさんに「全然女の子、寄ってこないっすわ」って。で、そのアトムっていうのはフロアが5階ぐらいまで分かれていて。1階がヒップホップ。2階か3階がEDMとかハウスとか。

(DJ松永)フロアごとにジャンルが違うんだよね。

(R-指定)ジャンルが違う。で、いちばんチャラいのはハウスとかEDMなんですけど、人がいちばん多い。で、いちばん最上階の5階に行ったらアニソンがかかってて。

(DJ松永)へー、すげえ! アトムで?

(R-指定)で、俺らが行った時に『Butter-Fly』が流れてたんすよ。

(DJ松永)えっ、『Butter-Fly』って、あれ?

(R・松永)「むげーんだいな、ゆーめのーあとーのー♪」

和田光司『Butter-Fly』

(R-指定)で、俺はめっちゃ上がって。「ERONEさん! ERONEさん! 『Butter-Fly』や!」っつって。「えっ、なんや? 『Butter-Fly』って?」「で、デジモンの! デジモンのっ!」「はー」って。全然響いてなくて(笑)。

(DJ松永)ちょっとERONEさん、おじさんかな?(笑)。

(R-指定)いやいや! でな、結局男ばっかり寄ってくる。女の子もおらん。男しか声かけてけえへんっていうことで、結局バーカウンターで、フロアでEDM流れて「ウワーッ!」ってなっている時に唯一。男9の女の子1ぐらいの感じで女性2人組が気づいてくれて。「あれ? なんで来ているんですか?」って言われてしゃべってくれたんですけど。

(DJ松永)やっと来たよ。

(R-指定)で、俺も「正直、このクラブって何してんすか、みんな?」って。正直、遊び方がわからへんから。「毎週来てるんすか?」って。

(DJ松永)それを聞いたの?

(R-指定)「毎週来てるよー」「なにしてんすか?」「えっ、なにしてるっていうか、来て、酒飲んで、テンション上がるーみたいな。……ウェーイ!」って、なんか別の曲がかかって向こうに走り出して行って。たぶん盛り上がる定番の曲がかかったのか知らんけど、話の途中やのに「ウェーイ!」って向こうに行って。「もうしょうがないっすわ」って。

(DJ松永)フフフ(笑)。

(R-指定)で、バーカウンターで俺とERONEさんが2人でめっちゃ盛り上がっているフロアを見ながら「ERONEさん、『一網打尽』を作った時ってどんな感じやったんすか?」「あれはな、ビート流れた瞬間に全員で首を振って。まあ、組合長がサビを作ってきて」「えっ、組合長がサビ作ったんすか! ヤバッ!」みたいな感じで。結局日本語ラップの話をして4時ぐらいになって帰ったっていう(笑)。

(DJ松永)家でやれよ! お前、二度とチャラ箱来るなよ! お前は一生家にいろ! ERONEさんも、家にいてくださいね(笑)。

(R-指定)やっていること、変わらんのよ。普通の道端と。そう。韻が偉い世界やったら俺ら、超モテてた。だってERONEさんも俺もめっちゃ踏むから。

(DJ松永)ちょっと負け犬が遠吠えてます。チャラ箱のみんな! こいつら、家から出さないんで。軟禁しとくんでね! 気をつけてくださいね。

(R-指定)ふざけんなよ!

<書き起こしおわり>

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