星野源さんが2020年7月28日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で矢野顕子さんのライブアルバム『東京は夜の7時』の中から『行け柳田』を紹介していました。
（星野源）さあ、ここで1曲、お送りしましょう。先週、矢野顕子さんの『愛について』という曲を……この曲、カバー曲だったんですけども。
星野源 矢野顕子『愛について』を紹介する
星野源さんが2020年7月21日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』で矢野顕子さんの『愛について』を選曲していました。 （星野源）さあ、ここで1曲、お送りしましょう。昨日、なんかふと天気がよくなって。撮影場所の外に出て、「いい...
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2020.07.23
今度は矢野顕子さんのオリジナルをかけたいと思います。矢野顕子さんで『行け柳田』。
矢野顕子『行け柳田（Live）』
（星野源）お送りしたのは矢野顕子さんで『行け柳田』でした。もうヤバいぐらいかっこいいですね。本当に大好きなんですけども。久しぶりに聞いたんですよ。このライブバージョンを。で、改めてこのメンバー、すごかったはずだと思って確認したら、ベースが細野さん。歌とキーボードはもちろん矢野さん。さらにシンセなどのキーボードは坂本龍一さん。コーラスは吉田美奈子さんと山下達郎さんという。もうヤバいですよね。ヤバすぎる（笑）。
そして、ピチカート・ファイヴの『東京は夜の7時』っていう曲がありますけども。もっと前にこの矢野顕子さんの『東京は夜の7時』というライブアルバムは出ていまして。『東京は夜の7時』っていうタイトルの付け方のセンス、かっこよすぎる！っていう。このアルバム、ぜひ皆さん、聞いて見てください。全曲、めちゃくちゃかっこいいので。
矢野顕子『東京は夜の7時』
ミデイ
今もAppleMusicとか、いろんなところでも聞けますので。ぜひ、フルでも聞いてみてください。
＜書き起こしおわり＞