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ハライチ澤部 忌野清志郎の幼稚園謝恩会ライブを語る

ハライチ澤部 忌野清志郎の幼稚園謝恩会ライブを語る ハライチのターン
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ハライチの澤部さんが2020年7月2日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中でたまたま見た忌野清志郎による幼稚園謝恩会ライブの映像についてトーク。その衝撃的なステージについて話していました。

(澤部佑)娘の幼稚園のなんか役員を決めるみたいなね。あるんだよね。そういうのがね。で、うちの妻が行ってさ、なんかいろいろあるのね。役員ってね。いろんな役員がね。まあ役員! もうね。

(岩井勇気)フフフ、役員はなにするのよ?

(澤部佑)もう役員!っていうね。ストレート役員、あるじゃん。全体の役員!

(岩井勇気)それ、なにするんだよ? 役員は。

(澤部佑)もう学年の役員っていうのもあればさ。

(岩井勇気)役員はなにするの? 役員って何しているんだろうね? ただただ大変だっていうイメージしかないわ。

(澤部佑)ああ、たしかにね。全体の役員っていまいち見えてこないよね。たとえば「運動会の役員」とか、うちの長女はもう年長さんで来年卒園ですから。「卒園アルバムの役人」とかね。

(岩井勇気)制作委員みたいな?

(澤部佑)うん。まあ制作委員とかいうか、役員!

(岩井勇気)いや、役員ってわかんないよ。

(澤部佑)で、うちの妻がその卒園式の後の謝恩会みたいなね。謝恩会の役員になったのよ。

(岩井勇気)幹事じゃないの?

(澤部佑)幹事じゃないよ。謝恩会の役員だね。何人かママたちと。で、謝恩会って何ですかね? 一応お礼というかね。幼稚園サイドにこちら側から……みたいな。それの役員になって帰ってきて。で、いろいろと昔の謝恩会の映像みたいなのとかを……DVDとかを借りてきて。「一応、見ておいてくださいね」みたいな感じで持って帰ってきて。で、話を聞いたら、これはなんか結構ファンの間では有名らしいんですけど。忌野清志郎さん、そのお子さんの幼稚園の卒園の時、謝恩会で出てきてライブをやったのよ。

(岩井勇気)へー! すごいじゃん。

(澤部佑)そう。で、うちはその同じ幼稚園なのよ。

(岩井勇気)ええーっ! ああ、そうなんだ?

(澤部佑)そう。それでDVDを見たら「忌野清志郎」って書いてあって。「おい、なんだこれ?」って。もう裏DVDみたいにさ。「ちょっ、なんだよ、これ。すごいの入ってるじゃん!」って。

(岩井勇気)それ、ダビングしてくれよ(笑)。

(澤部佑)いや、そんなことしちゃダメだよ。怒られちゃう。なんかね、娘さんの小学校の卒業式でやったり、息子さんの幼稚園の卒園式でやって……みたいな。娘さんの方はなんかDVDに収録されたりしているらしいんだけど。それ、結構有名らしいんだけど。その映像があって。「じゃあ、見ようか」って見させてもらったんだけど。まあ、すごいのよ。本当に……卒園式が終わって謝恩会を幼稚園の体育館みたいなところでやるのよ。で、DVDの画質も粗いわ。普通のビデオでさ、しかもだいぶ前だろうからさ。

(岩井勇気)昔の。すごい。お宝じゃん!

(澤部佑)そう。で、幼稚園の幕が上がって。そしたらもう、清志郎さんなわけ。完全な、髪の毛も……。

(岩井勇気)えっ、あの? ちゃんとやっているの?

(澤部佑)そうなんだよ。髪の毛、緑色のバリバリの派手なスーツを着てさ。

(岩井勇気)えっ、あんなしっかりやってくれるの?

(澤部佑)すごくない? で、もう体中が風船だらけで。風船をグルグルグルッて。あの犬とか作る細い風船、あるじゃん? あれでグルグルグルッて体中についていて。「うわっ!」みたいな。で、いきなりもうすぐに歌い始めるわけ。「うわっ! いきなり? 何を歌うんだろう?」って思ったら、いきなりもう英語の歌詞のさ、なんかもう邦題は『天使のハンマー』っていう曲なんだけども。海外の曲。結構メッセージ性の強い政治的な歌みたいな。それを英語の歌詞でバーン!って歌い出すわけ。

(岩井勇気)なんでよ? 清志郎の曲じゃないの?

(澤部佑)最初は違うの。いきなり、最初はそれを歌って。英語の歌詞よ。全部。そしたら子供たちはまあまあまあ、ポカンとなっちゃうよね。

(岩井勇気)そりゃそうよ。いや、何を歌ってもポカンとなるだろうしね。

(澤部佑)まあまあ。だから清志郎さんというよりかは、その息子さんがちょうどその時にいるからね。「○○くんのパパが歌ってる」みたいな空気感なんだよね。子供たちからするとね。でも「うわーっ!」みたいな。子供たちはポカン。親御さんたちもちょっとさすがに、いきなり全編英語歌詞の歌とは思っていないから、ちょっとポカンみたいな。で、清志郎さんのね、よく言っていたコール・アンド・レスポンスみたいなさ。「イエーッて言えーっ!」っていうのがあるのよ。「イエーッて言えーっ!」みたいにバシバシ、コール・アンド・レスポンスみたいなのをやるのよ。

(岩井勇気)ちゃんとしたライブだ。

子供相手でもちゃんとしたパフォーマンス

(澤部佑)でも子供たちはちょっと、やっぱり返せなくて。恥ずかしくて返せないみたいな。でも、すごい。俺、冷静になって見るとあのキング・オブ・ロック、忌野清志郎がもう本当に長机がブワーッと並んでいてさ、その上にお弁当とかジュースがバーッと並んでいるようなところで。そこにお父さんお母さんたちが座っているっていう中の、その幼稚園のミニステージで……もう幼稚園のステージなんてちっちゃいじゃん? そこに清志郎さんが立っているという映像。なんだ、この特殊な環境は?って。こんなの、公園の遊具でミスターSASUKE・山田勝己が遊んでるみたいなね。

(岩井勇気)フフフ、いや、そこまでじゃないよ。ミスターSASUKEは(笑)。

(澤部佑)公園の遊具で、雲梯を山田勝己が何とか突破しようとしてやってるみたいな。なんかおままごとのおもちゃを使って陳建一が何かをやってるみたいなね。すごい……。

(岩井勇気)なんかチープになるな……。

(澤部佑)ドンジャラを黒川検事長がやっているみたいなね。

(岩井勇気)「えっ、ドンジャラでも賭けているんだ?」みたいになるだけだよね。桜井章一とかだったらわかるけど。お前、わかんないと思うけども。

(澤部佑)雀士?

(岩井勇気)うん。雀鬼ね。

(澤部佑)っていうさ、違和感っていうか。ちょっとチープなところにすごい人がいるみたいなね、そんな違和感の中でバンバン……もうめちゃくちゃ歌うんだよね。サービス精神が旺盛というかさ。何曲も歌うんだけど。『パパの歌』とかね。「昼間のパパはちょっと違う♪」みたいな。歌ったらもうその時にちょうどこの父兄の皆さんをそのビデオで撮っていたりもするのよ。そうするとお父さんたちはちょっと感傷に浸ってるみたいなね。背中がなんかそんな感じなのよ。ちょっとノリノリで……みたいな。

でも子供たちは全然わかんないからさ。ステージ上にのぼってさ、風船を清志郎さんからバーッと取って。風船でバンバン遊んでるとか。紙テープをもうギターのネックとかヘッドにベローンってかけてさ。グイグイグイッみたいな。「おい、なにやってんだ、ガキ! ふざけんなよ!」って(笑)。

(岩井勇気)荒れたライブハウスだな(笑)。

(澤部佑)荒れているよね?(笑)。「邪魔するんじゃねえよ!」って俺は見ながら思うんだけどさ。清志郎さんも優しいよ。それを笑顔で取って歌い続けるみたいなさ。

(岩井勇気)清志郎さんだったらそっちの方が燃える可能性あるからね(笑)。荒れたライブハウスの方が。

(澤部佑)そうね。「おい、もっと来いよ!」みたいなね。「うわっ、すごい状態だな」ってなったいたらどんどん進んでいって。「ゲスト! 三宅伸治!」って。三宅伸治さんっていうずっと清志郎さんとずっと一緒にやってきている盟友みたいなギタリスト、アーティストの方がいるんだけども。

(岩井勇気)知ってますよ、はい。

(澤部佑)三宅伸治さんが来て!

(岩井勇気)えっ、豪華!

(澤部佑)それで、一緒にタイマーズってやっていたからさ。『デイ・ドリーム・ビリーバー』を2人で始めて。

(岩井勇気)うわーっ! すごいじゃん!

(澤部佑)すごくない? 「ずっと夢を見て♪」って。で、もうえらいもんで、その『デイ・ドリーム・ビリーバー』とかをやりだしたら、だんだんと子供たちもちょっと乗ってくるみたいなね。今までは全然分かってなかったけど、ちょっと子供たちも乗ってきて、ステージ上で踊って……みたいな。それで「ウワーッ!」ってなって。その後、ちょっとオリジナルというか。先生たちの名前を入れて。それで「ありがとうを伝える歌」とか。

(岩井勇気)そんなに幼稚園に感謝してってこと?

(澤部佑)すごすぎない? 感謝をしていたんだろうね。で、それはもう簡単な歌で歌いやすいから子供たちも一緒になって……みたいな。それでちょっと合唱になるみたいな。それでもう最後の方は『雨あがりの夜空に』とかで。

(岩井勇気)いやー、すごいじゃん! そんなやってくれんの?

(澤部佑)そう。10曲近くやってるのよ(笑)。

(岩井勇気)もうちゃんとしたライブじゃん! なんで?

(澤部佑)もうこれ、かっこよすぎて。

(岩井勇気)いや、嬉しいけど……「多いな」って思ってくるだろうね。見ていたら。

(澤部佑)すごすぎてね。「謝恩会で何でこんなにやってくるんだろう?」ってね。で、もう俺は大感動よ。家でDVDを見ながらさ。で、終わって。俺はちょっともう放心状態。すごすぎて。「さすがだな、キング・オブ・ロック! いやーっ!」って思っていたら妻が俺に一言。「あの、なんか園長先生がさ、パパにも何かやってくれって言ってるんだけど?」って……。

(岩井勇気)ヤバいな……。

澤部パパにも出演オファー

(澤部佑)「出来るかよ!」って。ふざけんなよっ! 出来るかよ! こんなの見せられて。ふざけんなよっ! はあ? じゃあ何をやれっていうの? 何? 漫才をやれってか? 漫才をやれって? 岩井に頼んで? 岩井もやってくれないでしょう? たぶん。こんなの、岩井さん絶対にやってくれないよ。

そもそもハライチで幼稚園児向けのネタがそんなの、ないし。できないよ、そんなの。できない。じゃあ何? 新ネタを書いてもらう? 岩井に? この謝恩会のために? やってくれないだろうね。やってくれないよ、そんな。俺が額を床にこすりつけても、やってくれないだろうね。

じゃあ、1人で何かやるの? 俺、1人で? はあ? 何もできないよ! 何をやるの? 漫談? 幼稚園の出来事を詰め込んだ漫談? 3年間の出来事を詰め込んだ漫談をやるか? できねえよ。ムズいな、なんだよそれ? 作れるわけないじゃん。そんなの。どうするんだよ、じゃあ、これ? 俺が出ていった番組とかで子供に人気のやつ、なんかあるかな? 『逃走中』? じゃあ1人で『逃走中』をやる?

ガードプロテクターみたいなのをつけて、『逃走中』のハンターを呼んで。雇って。ブワーッとやって、子供を捕まえて「卒園、おめでとう」みたいな? なんだ、それ? なんだ、その謝恩会。なにが面白いんだ、わけのわかんない……。そもそも謝恩会、なんで俺がやらなきゃいけないんだ?

そんな、もちろん先生とか幼稚園に感謝する気持ちはあるけども。それはみんなでやらなきゃいけないんだよね。パパ、ママ、みんなで。代表じゃなくて。なんで俺が1人でやらなきゃいけないんだよ!

(岩井勇気)うんうん。

(澤部佑)なんて、妻に言えるわけもないから。心の中でこれを思って(笑)。

(岩井勇気)そうよ。簡単に言ってくるんだから。

(澤部佑)「園長先生、なんかやってほしいって言ってたよ」って言われてその場で「うーん……今はでも、厳しいかな?」って言ったけどね。

(岩井勇気)無理だねー(笑)。

(澤部佑)謝恩会、どうなるか……まあ、だいぶ先ですけどね。

(岩井勇気)『わらたまドッカ~ン』じゃないんだから(笑)。

(澤部佑)Eテレの子供たち向けのやつね。

<書き起こしおわり>

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