DJ松永 日傘スーツ男子化計画を語る

DJ松永 日傘スーツ男子化計画を語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0

(R-指定)俺も前に言ったやん? 今、鍛えてるって。だからわかりやすく俺が鍛えて、ムキムキになって刺青入れていくから。「あれ? もうDragon Ashの二番煎じやん?」ってなったら……「ちょっと待って。Dragon AshやったらムキムキのKJの横にダンサーやけども。えっ? ムキムキのR-指定の横に日傘をさしてるスーツのやつがおるぞ?」って(笑)。

(DJ松永)「えっ、ひょろ長い細いスーツのやつが日傘さしている?」。

(R-指定)「こいつら……只者じゃねえ!」って(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! ヤベえ。やっぱりナメられねえようにさ、ヒップホップを代表しに来ているから。「あいつら、なに? 怖っ!」って思われないといけないじゃん。

(R-指定)そう。で、ヒップホップだけのかまし方やとひと括りにされて笑われちゃうからさ。

(DJ松永)「はいはい、ヒップホップ出たね。オラオラしてるわ」ってなっちゃうから。

(R-指定)一応、そのオラオラ部分は俺が受け持つわ。なあ。わかりやすく。「出たよ、ラッパー!」って。「でも、その横見て。あれ、スーツで日傘さしてるやつ、おるよ? こいつがらしい。えっ、実は世界一? すごいな!」って……(笑)。

(DJ松永)かっけー!

(R-指定)「只者じゃねえ!」って(笑)。

(DJ松永)うわっ! えっ、本当に、やる?(笑)。本当にやる? やる? マジでちょっと……KJ、待ってろ!

(R-指定)フハハハハハハハハッ! 待て待て待て(笑)。

(DJ松永)よくないよ(笑)。会うから(笑)。

(R-指定)会うよ(笑)。どんな顔して会えばいいの?(笑)。

(DJ松永)会うし、挨拶をしたことがないんだよ(笑)。

(R-指定)そう。ちゃんとしっかり挨拶をしたことがないんだよ、まだ。

(DJ松永)1回もないよ。

(R-指定)そう。すれ違いはあるんだけど、なかなか……もうまとっているオーラが尋常じゃないから。

(DJ松永)スターだから。俺らみたいに……俺らもほら、傘も持ててないし。そんな俺ら、KJさんには挨拶ができない。しゃべれないのよ。「うわっ、KJだ……」みたいな。もう「芸能人、いた!」みたいな。そういう感じよ。

(R-指定)その感じなんよな。俺らもフェスですれ違って。だから、なんか改めて本来は挨拶をしに行かなアカンねんけど。ちょっと、ほら……。

(DJ松永)ビッちゃってね。挨拶とかに行けないのがダメだよね。

(R-指定)ビビッてるんだから。でも、俺がムキムキになってお前がスーツで日傘さしたら挨拶できるかもしれへんよ?

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! えっ、そんなしないと挨拶できないの?(笑)。大人なのに? 28なのに、それをしないと挨拶できない?

(R-指定)いや、ムキムキのラッパーと日傘スーツのDJの2人組、フェスの会場に入ってきたら……KJさんの方から挨拶来るかもな?

(DJ松永)そうかもな……(笑)。

KJさんから挨拶に来るかも?

(R-指定)フハハハハハハハハッ! 普段、他の出演者は眼中にないKJさんが「なんだ、あいつら? ねえ、BOTSくん、あいつら知ってる?」「いや、あいつら、聞いたことないよ。知ってるか?」って。それでマネージャーが来て「あれ、ラッパーとDJの2人組でCreepy Nutsって言うらしいですよ」「ふーん。じゃあ、あのムキムキの方、何? あれ、ラッパー? へー。あの横のスーツ、誰よ? DJなの? えっ、世界一? おもしれえやつら、いるじゃん」って。挨拶、来てくれるかもしれへんな。KJさんが。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! それだな! いや、思ったよ。全国の挨拶が苦手な人……。

(R-指定)挨拶が苦手な人。自分がカマしたら……。

(DJ松永)もうムキムキの刺青。2人、組んでもらって。バディになってもらって。片方がムキムキの刺青になってもらって、片方が細いスーツに日傘で(笑)。

(R-指定)そうしたら、あっちから自ずと挨拶に来てくれますからね(笑)。

(DJ松永)KJさんが挨拶してくるなんて……すごいよ!

(R-指定)すごいよ。ちゃんと挨拶しような。

(DJ松永)いや、本当に。自分たちからな(笑)。

(中略)

(DJ松永)(メールを読む)「『クローズZERO II』の日傘こと漆原ですが……」。

(R-指定)そうそう! これや! 楽しかった話! これこれ! してして!

(DJ松永)「廊下にいるザコ数十人を1人ずつワンパンでボコした後、ぼそっと一言言うシーンがあるのですが、なんと言ったと思います? ボコった後、ダルそうに『はぁ……暑……』です。松永さんの2020年の夏は絶対に漆原であるべきです」。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)かっけー!

(R-指定)いや、これこれ!

(DJ松永)これだな!

(R-指定)今日のラジオ、これで楽しんでいたやん。これで行こうぜ! かっこいいな、やっぱり漆原は。

(DJ松永)漆原だよな。

(R-指定)全員ボコした後に「はぁ……」。

(松永・R)「暑……」(笑)。

(R-指定)天才! 天才すぎる、漆原!

(DJ松永)これだな!

(R-指定)でも、夏フェスやんな。夏フェスで松永さんがスーツで日傘さして言って。「うう……暑……」「いや、脱げや!」って(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! めっちゃDJをバーン!ってぶちかまして「はぁ……暑……」。

(松永・R)「脱げや!」(笑)。

(DJ松永)バカだ……(笑)。(メールを読む)「『クローズZERO II』の漆原は普段、喧嘩に参加させてもらえないという香ばしい立ち位置です。お察しの通り、彼が喧嘩に参加させてもらえないのは喧嘩が弱いからではありません。殺してしまうからです」。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)かっこよ! 強っ! マジで?

強すぎて喧嘩に参加できない漆原

(R-指定)いや、言ってた。言ってた、ボスの金子ノブアキ。大我っていう役を演じていたんだけども。漆原、参加させん時に「こいつ、やりすぎちまうんだよ。加減を知らねえんだ」みたいな。めっちゃかっこいいやん!

(DJ松永)そっちね!

(R-指定)いやいや、指鳴らしとる(笑)。

(DJ松永)たしかに俺、本気でこすると……。

(R-指定)じゃあ松永さん、普段ライブに参加させれへんってことやん?

(DJ松永)ちょっ、ちょっと! それは……それは嫌じゃん?(笑)。

(R-指定)俺、どう説明するの? 「殺してしまうから」って?

(DJ松永)ああ、「機材を壊しちゃうから」とかかな?

(R-指定)ああ、松永さん、横におるけども。ずっと傘をさして。俺は歌っていて。で、お客さんが「おかしいな?」ってざわついてきたら俺がMCで「ああ、ごめんな。今日、松永のスクラッチ、こすりを楽しみにしていたやつ。ちょっとこいつ、普段はライブに参加させれねえんだわ。機材、壊しちまうからさ。こいつが本気でこすったら」って。

(DJ松永)……アホやん?(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ! たしかに「上手い」とかじゃなくて、「使い方をわからん」っていう。雑に扱っているだけ。それで壊して……。

(DJ松永)「暑……」。

(R-指定)フハハハハハハハハッ! めっちゃアホや!

(DJ松永)アホだ~(笑)。

<書き起こしおわり>

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