渡辺志保さんが2020年5月11日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中で刑務所から出所した6IX9INEについてトーク。新曲『GOOBA』などについてDJ YANATAKEさんと話していました。
(渡辺志保)ニューヨークといえば、6IX9INEがいよいよ……テカシちゃんがシャバに戻ってきまして。さっそくイケイケな新曲をミュージックビデオとともにリリースしたという。『GOOBA』……「グーバ」? 「ガーバ」って読むんですかね?
6IX9INE『GOOBA』
もう本当、凝りないなっていうか。すごいですよね。あの面の皮の厚さっていうか。もう全身が防弾チョッキでできているみたいな……。
(DJ YANATAKE)フフフ(笑)。
(渡辺志保)で、また「ちゃんと」って言うのもへんですけども。挑発するようないろんな小ネタを散りばめながらシャバに戻ってきたわけですけども。本当、今後どうなっちゃうのか? まあこれは本当、100%野次馬なバイブスですけども。6IX9INE、もうちょっと落ち着いたら彼のことは深くウォッチしたいと思いますけども。
(DJ YANATAKE)フハハハハハハハハッ!
(渡辺志保)もうあの髪型を見るだけでも「ちょっとお腹がいっぱいだわ」みたいな感じもしなくもないっていう感じなんで。でも芸風は全然変わってなかったですね。
(DJ YANATAKE)そうだね。
(渡辺志保)曲に関してもいじりっていうか、イキリに関しても。
(DJ YANATAKE)いや、本当にハートが強いよ。
ハートが強すぎる
(渡辺志保)マジでハートが強い。だからもう、相当にすごいバックがついているのかなとか思っちゃいますよね。
(DJ YANATAKE)まあまあ、でもああいう風にやるしかないって腹をくくっている感じもするけどね。
(渡辺志保)まあね。彼が生き残るにはあれしかないっていう感じなんでしょうか?
<書き起こしおわり>