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星野源『”Assembly” Vol.01』全公演中止を語る

星野源『Assembly Vol.01』全公演中止を語る 星野源のオールナイトニッポン
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星野源さんが2020年3月3日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で自身のイベント『“Assembly” Vol.01』の公演を中止にした件について話していました。

(星野源)さあ、そして……今、本当に大変なことになっていますけども。この度、新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、来ていただく皆さんの健康面、安全性を最優先に考慮し横浜、大阪にて開催を予定しておりました『“Assembly” Vol.01』の全ての公演を中止することにいたしました。

そうですね。ずっと打ち合わせを重ねていて。政府の方の発表、「2週間、ちょっと自粛をしてください」っていうような発表がある前からずーっと話し合っていて。「これは中止にした方がいいんじゃないのか?」っていうお話をしながら。「でも、やりたいしね」みたいな話をしながらずっと協議をしてきたんですけども。やっぱりなによりも早く収束してほしいなという思いが一番すごく強くて。

なにか、そうならないことへの原因にならないようにしたいなと思うし、そもそも来てくれる人が楽しめないんじゃないかな?って。もちろん楽しめる方もいるかもしれないけど、心の底から楽しめないんじゃないかなって。僕だったら、ちょっと今の状況では見に行ってもやっぱり心配をしちゃうし。なにか頭の片隅に……どれだけ素晴らしいイベントやライブだったとしても、頭の片隅ににはどうしても心配みたいなものが残ってしまうと思うので。

政府の発表の前に中止を決定していた

まあちょっと直前にはなってしまったのであれなんですけども「中止にしましょう」というお話にして。それで「発表しよう」ってなった時にその政府の発表もあって。「おお、なるほど」という感じになりました。それで、払い戻しなどの情報は星野源のホームページ、もしくはYELLOW PASSのホームページなどを見てください。今回、いわゆる一般発売というものはしなくて。YELLOW MAGAZINEというイヤーブックを買ってくださった方だけが入れるYELLOW PASSっていうサイト限定のイベントだったというのもあって。なんというかちょっとファンイベント的なところがあったので。それも理由のひとつではありますよね。

なんか、普通のライブではなくて、ステージとお客さんが離れているみたいなことでもなかったので。まあ、こういう判断にもなりましたけども。もちろんね、これは「Vol.01」としていて、「これがなくなったので、もう無しで……」ということではないので。いつかね、ちょっと先にはなってしまうと思うんですけども。

いつできるかはわからないですけども、必ず『“Assembly”』をやりたいと思っておりますので。そういうお知らせもできるだけ早くしたいなと思っておりますので、ぜひホームページやスタッフさんがやってくれているTwitterとか、そういうのをチェックしていただければと思っております。

メールが来ているので読みたいと思います。新潟県の方。「2月26日、『“Assembly” Vol.01』中止のお知らせが届きました。源さんがずっとやりたかったファンイベントを開催できる喜びを伝えてくれた去年のクリスマスイブ。LINEでチケット当選の文字にピョンピョン飛び上がって喜んだ1月31日。本当に本当に残念でInstagramの源さんからのメッセージを読んだ時に子供のように泣いてしまいました。

今の世界情勢では仕方がないこととはいえ、直前の中止はキャンセル料など莫大な損失が発生するでしょうし、座長としての源さんのメンタルも心配です。とにかく今は一刻も早い事態の収束を願うばかりです。だけど雨はかならず止みます。落ち着いたら絶対また笑顔で会いましょう。今の私たちには『Hello Song』がぴったりですね。花粉もたくさん飛んでいますが源さん、休める時には休んで『MIU404』の撮影、頑張ってください」という。ありがとうございます。

そして東京都の方。「『“Assembly”』中止の告知を読み、寂しい気持ちになりましたが源さんのInstagramでのコメントを読んで、源さんの言葉がとても温かく、また笑顔で会えると不思議な確信みたいなものが持てました。震災の時を思い出すような閉塞感のある状況ですが、デモ-1グランプリの『辛いのは今日だけ』という……」。ああ、あれだね。「つらいのは、今日だけ♪」っていうのね(笑)。「……というのを思い出し、自分で楽しみを作って健康に元気に乗り越えていきたいなと思いました。新しいお知らせを待っています」という。ありがとうございます。

「つらいのは、今日だけ」

そうですね。こういう時にね、あの曲がしみてきますよね(笑)。ああ、でもこればっかりはね、本当にしょうがないというか……僕の気持ちは正直、いろいろと考えていたし。面白いことをしようと考えていたんですけど、なんて言えばいいんだろうな? 今しかやれないようなネタではないっていうか。また開催した時にやりたいなと思っていることなので。なにもできなくなっちゃったということではもちろんないので。つらいというよりは、仕切り直そうという感じですかね。

僕よりもやっぱり間に関わっているスタッフさんとか、そのお金の問題ね。だから本当に大変な方々もたくさんいると思います。もちろんね、うちの会社もそうですし、間に入ってくださっている会社もそうですし、本当にたぶん大変な方もいると思います。で、そういう人たちが今、いっぱいいて。でもそういうことに対して今、すごく考えていると思うんですよね。

それはやる側も考えているし、それこそ見に来てくださっている方も、それを考えてくださっているという状況というのが……本当はこういうことは起きてほしくはないけど、それでもなにかこういうイベントとかっていうものに対しての見方みたいなものが、「開催できて当たり前ではない」っていうか。ねえ。普通に開催されるということはそんなに当たり前ではないんだっていうような。どれだけ多くの人と、どれだけ多くの……うーん。ちょっと言い方はあれだけども、お金だったりとかね。そういう、言葉を変えるなら「支え」みたいなものでできあがっているのかっていう。

イベントが開催できることは当たり前ではない

で、それが有限であるという……無限にそれが湧いて出てくるものではなくて、みんな自分のなにか体を1個外して、渡して、それで開催して、またそれを自分の体に戻していくみたいな。そういう作業を毎回、イベントではしているんだなというのを改めて思いましたし。そういう意味でも考えるようになったのはいいことなのかなと思っております。まあもちろん残念ですけども。またきっとそれを開催できてね、やったら100%楽しめるものになると思いますので。またその時、笑顔で会いましょう。ぜひ、よろしくお願いします。

それでは最近、ちょっとCMソングになりました僕の曲をかけたいと思います。DOCOMOさんで流していただいて。

そう。だからあのCMの監督は林(響太朗)くんなんですよ。『Ain’t Nobody Know』と『Pop Virus』をやってくれている。で、もともとね、僕の曲を使ってくださるという、いわゆる学割のシリーズではあるんですけども。撮っているのは林くんで。縁があるなと思いました。それでは聞いてください。星野源で『フィルム』。

星野源『フィルム』

<書き起こしおわり>

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