Creepy Nuts 中野サンプラザでのラジオ番組イベントを語る

Creepy Nuts 中野サンプラザでのラジオ番組イベントを語る Creepy Nutsのオールナイトニッポン0

R-指定さんとDJ松永さんが2020年2月11日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中で中野サンプラザで行われた番組イベント『改編突破 行くぜ HIP HOPPER』を振り返っていました。

(DJ松永)そして先日行なわれましたね。番組イベントが。中野サンプラザで。ありがとうございます。

(R-指定)『改編突破 行くぜ HIP HOPPER』がね、行われましたよ。

(DJ松永)ライブビューイングも全国、38ヶ所で。中野サンプラザで2100人ぐらい入るじゃないですか。ライブビューイングで1万超えしたらしくてね。

(R-指定)マジで?

(DJ松永)すごいね。全国にそんな奇特な方がいらっしゃるなんて。いや、ありがたいですよ。本当にね。やっぱり当日、行ってみたらそれこそそカップスターだったりケンタッキーさんたちがお花を出してくれたりね。ありがたいですよ。

(R-指定)ねえ!

夢のようなケータリング

(DJ松永)それでケータリングでケンタッキーがあったり、カップスターがあったり。もう本当に夢のような……(笑)。

(R-指定)夢のようなね。ホンマに夢みたいにケンタッキーのあれが並んでいましたからね。嬉しい!

(DJ松永)嬉しいですね。で、お客さんにもいろいろと配ってくださったんだよね?

(R-指定)ねえ。カップスターさんがオリジナルのトートバックを作ってくださって。

(DJ松永)中にカップスターを入れて配って。ケンタッキーさんはCreepy Nutsの特別なクーポンを配ってくださって。終わったら異常事態になっていたよ。近くのケンタッキーがCreepy Nutsファンで埋め尽くされるっていう。とんでもない……。

(R-指定)フハハハハハハハハッ! 中野の?

(DJ松永)中野の。

(R-指定)すごいな!

(DJ松永)すごいね。経済、動かしているね。ありがたいですね。

(R-指定)ありがたいですね!

(DJ松永)皆さん、でも見た人はわかると思いますけども、セットもなかなかすごかったもんね。

(R-指定)フフフ、なんていうの? ヒップホップストリート感の、まあ浅い認識というか(笑)。

(DJ松永)フフフ、結構たぶんお金をかけてくれたよね?

(R-指定)でもね、俺らさんざんあの場所では「ダサい」だのなんだのって言ったけども、めちゃくちゃしっかり作ってくれてね。ありがたかったですよね。

「0」がない理由

(DJ松永)ありがたかった。でもね、深読みしている人がいっぱいいたけどね。グラフティでさ、「CNANN」とかさ、「Creepy Nuts」とか書いてくれたじゃん。それで、スタッフがたぶん「0」をつけ忘れたんだよね。「ANN」ってなっていたから「Creepy Nutsがオールナイトニッポンの一部に昇格するという裏のメッセージなのではないか?」って読み取っている人がいっぱいいて。すごい「ごめん……」ってなって(笑)。そんなわけないのよ(笑)。

(R-指定)ごめん……そんなわけないのよ。ホンマに一部、見てみろ。今の。冷静な頭で考えてみろ。無理無理無理!

(DJ松永)無理無理。無理なのよ、本当に。

(R-指定)いやー、すごいね。

(DJ松永)でも普通に、行程としてはあれだよね。普段通りのオープニングトークやって、ヒップホップニュースをやって、ラジオヒップホップやって、大江戸シーランをやって……みたいな。そういうレギュラーコーナーをやって、最後にライブをやるっていう流れだったんですけどもね。両方を見せれたのはよかったですね。

(R-指定)よかった、よかった。ホンマに。で、幕間の映像とかでもね、うちのマネージャーの森さんがね、リル・コーリーに電話をしたりとかね。

(DJ松永)そうなんですいよね。あのリル・コーリーに直接ブッキングをするというね、幕間映像を作ってくれてね。

(R-指定)なにをしてんねん!っていうね。で、FLOWさんにね、サングラスをもらいにいくという「ウィーアーファイティングドリーマーチャレンジ」ね。これをね、やっていましたね。

(DJ松永)あれはさかのぼること去年末ですか。

(R-指定)『COUNT DOWN TV』に我々が出る時に三四郎さんから生放送の電話いただいて、いろいろミッションを課せられるわけですよ。「曲の中でいろいろ言ってこい」と。それで三四郎にいただいたお題は全部俺はね、ワードとしては曲のイントロに全部詰め込まれたんですけど、最後に相田さんが言った「FLOWのサングラスの人からサングラスをもらってこい」っていうめちゃくちゃ失礼なお題(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! 失礼だなー。

「ウィーアーファイティングドリーマーチャレンジ」

(R-指定)それだけはさすがにできなくて、しなかった。しなかったらなんか後からチクチク、「あいつ、あれ1個だけやってない。サングラスだけ取ってきてない」みたいなことを言われて。

(DJ松永)フフフ、あと、そもそもひとつも応える義理はないしな。

(R-指定)そうや。もうお題を全部入れただけでね、勘弁してほしいもんですけどね。で、結局それがね、実際にうちのマネージャーの森さんがね。

(DJ松永)本当ですよ。FLOWのところに行って、「サングラスください」って言って、サングラスをもらってきて。それがね、幕間のVTRになっていたんだよ。

(R-指定)それでKOHSHIさん、くれましたからね。めちゃめちゃいい人!

(DJ松永)いや、本当よ。今、手元にあるからね。

(R-指定)これですよ。今、手元にありますよ。KOHSHIさんのサングラスが。

(DJ松永)これを三四郎の元に届けに行くの?

(R-指定)うん。それがスペシャルウイークやって。大丈夫か、三四郎? 大丈夫?(笑)。

(DJ松永)それが、どう数字に反映されるの? 「あ、そうなんだ! じゃあ、聞こう!」って……。

(R-指定)「あの、サングラス……持ってきました」っていう。これで終わりよ(笑)。

(DJ松永)えっ、2時間埋められる?

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