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Creepy Nuts DJ松永 2017年版 軽薄なDJが選曲しがちな曲を語る

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Creepy NutsのDJ松永さんが『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』の中で再び軽薄なDJについてトーク。彼らが選曲しがちな曲を3曲、紹介していました。


(R-指定)では、続いてのコーナーに参りましょう。

(DJ松永)これが聞こえたら、気をつけろ! 軽薄なDJが流しがちな3曲2017!

(LMFAO『Party Rock Anthem』が流れる)

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殿堂入り曲 LMFAO『Party Rock Anthem』



(R-指定)フンフンフフフンフンフーンフンフーン♪(『Party Rock Anthem』を鼻歌で歌いまくる)

(DJ松永)ちょっ、ちょっと黙って。説明するから。

(R-指定)すいませんね(笑)。

(DJ松永)DJ松永が軽薄なDJがクラブで流しがちな楽曲を紹介していくコーナーです。前回もやりました。でも、まだまだある。軽薄な曲がね。

Creepy Nuts DJ松永 チャラいDJの選曲を語る
Creepy NutsのDJ松永さんがニッポン放送『Creepy NutsのオールナイトニッポンR』の中で軽薄でチャラいDJについてトーク。そんなDJがしがちな選曲について、具体的...

(R-指定)あるよ。めっちゃあるがな。

(DJ松永)ちなみにいま流れている『Party Rock Anthem』、前回も紹介した殿堂入り曲です。

(R-指定)あの、これが流れたらもうフィニッシュです。

(DJ松永)これが流れたら、もう決定。

(R-指定)決定です。「こいつ、軽薄やな」っていうのが。

(DJ松永)まあ、リスナーが軽薄なDJに騙されないでほしい。だからやっているこれは正義のコーナーですね。ちなみにね、軽薄なDJが流しがちな3曲に行く前に、ちょっとそういう軽薄なDJの話をしたいなと思うんですけども。スクラッチパクってご存知ですか?

(R-指定)なんすか、それ?

(DJ松永)俺も最近知ったんですけども。

(R-指定)あ、口パクみたいなこと?

スクラッチの口パク、スクラッチパクとは?

(DJ松永)「そういうの、やってる人いるんだ」と思って。とある深夜番組でDJの人が……まあ、DJを副業にしている、DJをお遊びでやっている、DJを使っている方が……(笑)。

(R-指定)言いすぎ、言いすぎ(笑)。

(DJ松永)っていう方がいるんですけど。その人が、DJプレイをしていたんですが。その曲中にスクラッチをしていたんですね。「あ、スクラッチの音が鳴っているな」と思って、その手元にカメラがずーっとズーム行くんですけど……そのスクラッチ(の音)と手が全く合っていないんですね。割と複雑に音は刻んでいるんですけど、手が……「あれあれあれ? これ、あり? これ、あり?」って思って。

(R-指定)これ、じゃあもう曲にスクラッチの音が入っている?

(DJ松永)入っていて、そこでスクラッチの当て振りをしているという、とても恥ずかしい、DJを使っている人がいましたね。

(R-指定)うん。ちなみに松永さんはスクラッチパクなんてしないですよね?

(DJ松永)しない。だって、生でめちゃめちゃ上手いのが、できちゃうもん!(笑)。

(R-指定)(笑)

(DJ松永)いつ何時でも、できちゃうから!

(R-指定)口スクラッチはやれど、スクラッチパクはしないと。

(DJ松永)しない。口スクラッチはね……

(R-指定)前回の、気持ち悪かったですねー。

(DJ松永)ねえ。後で聞いて恥ずかしい。「痛い、こいつ!」って思ってね。

(R-指定)あの、いまからこのコーナーに行くんですが。先に言っておきますが、軽薄なDJが流しがちということで。曲は最高です。

(DJ松永)そうそう、曲自体は素晴らしい。バカ売れしている曲たちですからね。これは。

(R-指定)そのバカ売れしているいい曲をかけりゃいいと思っているっていうことでしょう?

(DJ松永)そうそう。じゃあ早速。時代錯誤感とかもいろいろありますからね。

(R-指定)まあね。

(DJ松永)まず、1曲目。ニッキー・ミナージュで『Starships』!

Nicki Minaj『Starships』



(DJ松永)すたーしっぷす! ハンハンハーン、ハハハン♪

(R-指定)あの……曲を聞かせて? 汚え声はいらんから。放送事故みたいな……

(DJ松永)これ、みなさん聞いたことありますか? これね、PVが最高なんですよ。まず……

(R-指定)ニッキー・ミナージュっていうのは女のラッパーです。

(DJ松永)アメリカの女のラッパーで、全身を整形しまくってボンキュッボンになっているやっべーやつがいるんですけど。ちなみに、死ぬほどラップは上手いんだけど。

(R-指定)うん。ラップは死ぬほど上手い。

(DJ松永)で、そのボンキュッボンの水着着たニッキー・ミナージュが海辺で踊りまくっている横でムッキムキの男が途中でなんか胸筋を揉んだりして踊るっていう(笑)。自分の胸をむんっ! むんっ!って(笑)。

(R-指定)(笑)。えっ、それ、PV? Xvideoじゃないの?

(DJ松永)違う(笑)。「海の妖精」っていう設定だと思うんだけど。で、2バース目になると、ニッキー・ミナージュが草原に行ってまたエロい格好で踊ってるんけど、そこはもうたぶん「土の妖精」っていう設定で、ムキムキの男たちが踊ってるんだよね。

(R-指定)なんなの、それ?

(DJ松永)で、3バース目だとなんか変なファンタジーの空間、クラブみたいなところに行ってニッキー・ミナージュが踊って、火の妖精みたいなムッキムキの男たちが火をもてあそぶっていう(笑)。

(R-指定)(笑)

(DJ松永)みんな、ちょっと見て。やべーから。

(R-指定)ニッキー・ミナージュはね、基本的にラップはめちゃくちゃ上手いです。で、この曲みたいな路線……もともとハードコアなアンダーグラウンドなラップでもめちゃめちゃ上手いけど、こういうチャラ目な感じでも大ヒットを出してしまったという。

(DJ松永)そう。歌がもう上手いんだ。メロもいいし。

(R-指定)ちなみに見た目は?

(DJ松永)見た目は本当に、ギャグ漫画で書いたモンスターみたいな顔をしているんで。

(R-指定)(笑)

(DJ松永)絵みたいな面してるもん。だって、あいつ(笑)。線が太いっていうかさ。


(R-指定)えっ、リアーナはいいけど、ニッキー・ミナージュはアカンの?

(DJ松永)リアーナ……リアーナもよくよく考えたら、あいつもなかなか考えもんなツラしてるよ。

(R-指定)気つけろよ!(笑)。まあでもこれは、定番チューンというか。この「……マザファッカー♪」っいうところから……ここですね。だいたい、なんか一言おいてから踊るゾーンみたいな曲、あるよな?

(DJ松永)EDMなんか100%入ってくるんだから。

(R-指定)EDMは絶対に入れなアカンらしいな。

(DJ松永)そうそう。そういう決まり。

(R-指定)「オッパ、カンナム・スタイル♪」(PSY『江南スタイル』)みたいな。「Let me share the love with you♪」みたいな感じで、「デッデッデデッデッデッ♪」みたいな。あれ、絶対に入れなアカン決まりがあるんやと思う。



(DJ松永)たぶん入れないとワッパ(手錠)いかれるっていう(笑)。ワッパかけられるっていう(笑)。

(R-指定)「お前、EDMのくせにあの一言からのドゥンドゥン♪、ないんか!」と(笑)。じゃあ、これはまあいいから、次の曲に。

(DJ松永)行きますか? 2曲目は、これ! ピットブルで『Bon, Bon』。

Pitbull『Bon, Bon』



(R-指定)(笑)。上がりますね!

(DJ松永)これ、いいよね。

(R-指定)これもさっきと一緒よね。ここ、踊るところよね?

(DJ松永)そうそう。これ、ピットブルがね……これもPVね、背の高いケツのブリン! 胸バーン! の女とピットブルがただ歌っているだけっていう。白バックにね、代わり映えのしない……

(R-指定)みんな、知ってると思いますけどね。ピットブルっていうのは白スーツを着た、ボウズのグラサンかけた小男ですね。

(DJ松永)あのね、調べたら170センチでした。

(R-指定)えっ、デカッ!

(DJ松永)いや、小さいよ。だって、アメリカ人で170だよ? で、それPVでさ、ボンキュッボンの女たち、モデルのでっかい女じゃん。白人のさ、でけーじゃん? 明らかにピットブルの方がちっちぇえの。でも、遠距離を使ってね、有耶無耶にしてるんだよ(笑)。ピットブルの『Bon, Bon』、見て。有耶無耶にしているから。マジで(笑)。いいんだ、それが。でもね、歌詞がまたこれ、いいんですわ。

(R-指定)ピットブルの? えっ、歌詞なんかあるの、これ?

(DJ松永)あるんですよ。サビの歌詞だけ読むと……

ボンボン、ボンボン
俺はお前と一緒にいたい
ボンボン、ボンボン
お前も俺と一緒にいたい
ボンボン、ボンボン
なにかイカしてるものをあげちゃいなよ
ボンボン、ボンボン
お前の女友達だって連れてこいよ

(R-指定)もうやめて! 頭がおかしくなる!

(DJ松永)(歌詞朗読を続ける)

ママ! ママ! ママー!
ほら、見てごらんよ
お前はなんて美味そうなんだ

(歌詞朗読終わり)

っていうサビです(笑)。

(R-指定)(笑)

(DJ松永)これ、マジ。ほら、見て。これ、最後。「ママ、ママ、ママーッ!(Mami mami mami woo)」(笑)。


(R-指定)なんなん、それ?

(DJ松永)これ、ヤバくない?

(R-指定)そんなこと言ってんの、ピットブル?

(DJ松永)こんなこと言っている。でも、たまたまピットブルは『Bon, Bon』っていう曲を挙げたけど、他もヤベえやついっぱいあるから。YouTubeでマジでピットブルで検索してどんどん、もう軽薄そうな曲をピックアップして探して見てください。ヤバいです。

(R-指定)基本的にピットブルの曲はチャラいですね。パーティー番長っていう。

(DJ松永)そう。そうなんですよ。すぐフィーチャリングするしね。人とすぐに一緒にやるからね。1人でやれねえんだ。

(R-指定)それは俺は思わん。

(DJ松永)(笑)。

(R-指定)お前、ピットブルあんな身なりだけど、めっちゃ怖いぞ。

(DJ松永)明らかに怖い。強そう。

(R-指定)ホンマに。

(DJ松永)じゃあ、3曲目。これを流したらもうフィニッシュでしょうね。

(R-指定)真打ち?

(DJ松永)このアーティストは、すいません。二冠です。LMFAOで『Shots feat. リル・ジョン』。

LMFAO『Shots ft. Lil Jon』



(DJ松永)シャッシャッシャッシャッシャッ!

(R-指定)来るで、来るで。みんな、言って!

(R・松永)エビバーデーッ!

(DJ松永)いやー、いいね。

(R-指定)これ、いま全員言ってます。一緒に言いましたから。

(DJ松永)これもPVは金持ちのアメリカ人が持っているプールみたいなところで女100人ぐらいとLMFAOの2人とリル・ジョンがただワチャワチャするっていうだけのPV。

(R-指定)アホ丸出しな。

(DJ松永)最高なんだけど。これね、なにがいいって本当に歌詞。歌詞、これ最高だよ。ちょっと、まずイントロ、1バース、2バース目。これ、読ませて。まずはイントロ。

みんな、まだまだ飲めるだろ?
酔っ払う準備をしとけ!
よし、行くぜ!
アル中のやつら、どこにいるんだーーーっ?
行くぜ!

これがイントロ(笑)。で、バースに入ったら……

俺がクラブに行ったら、みんな俺のことを見ているぜ
パーティーを盛り上げるやつらと一緒に来たぜ!
ドリンクはタダだ!
ウォッカとテキーラが大好きだぜ!
パーティーを盛り上げるために来たぜ~!
みんな、行くぜ!
ショット! ショット! ショット! ショット!
ショット! ショット! ……エビバーデー!
みんな、飲め飲め!

で、これが2バース目に行くと……

女に愛されているんだよ
お酒を注いでやるぜ!
俺のディックをくわえるための理由を作っているんだぜ
酔っ払うために来たぜ
お前もそうだろ?
ボトルを空けろ
二回戦、行くぜ!
ショット! ショット! ショット! ショット!
ショット! ショット! ……エビバーデー!
みんな、飲め飲め!

っていう(笑)。最高な(笑)。

(R-指定)あのね、これね、曲で自分が歌詞を書く時に1ヶ月も2ヶ月もかけて歌詞を書いているのがアホらしくなってくるな。こんな2秒で考えた歌詞みたいなのがめっちゃヒット曲を作れるって……

(DJ松永)もう感銘を受けたよ。この歌詞を見て。こいつら、最高でしかない(笑)。すごすぎると(笑)。


(R-指定)でね、これね、1曲目が『Starships』。ニッキー・ミナージュ。で、2曲目がピットブル。で、最後がLMFAO。これね、どんどんラップが下手になっている(笑)。

(DJ松永)(笑)。言うな、言うな!

(R-指定)全然俺、面と向かっても言えます。LMFAOはラップ下手です!

(DJ松永)あいつら、ラップのことをどうでもいいと思っているから(笑)。

(R-指定)歌詞の内容を見たら、あとこれ、松永さんの和訳の読み方もあるんやけど、ほぼスギちゃんみたいなもんですからね。

(DJ松永)(笑)

(R-指定)「女に愛されているんだ、ワイルドだろぉ~?」って……

(DJ松永)俺、すっげーいいのが、「パーティーを盛り上げるやつらと一緒に来たぜ!」って。これ、ヤバくない?(笑)。

(R-指定)ちょっと他力本願なんや(笑)。

(DJ松永)あと、「ドリンクはタダだ!」って(笑)。超ヤバいよ!(笑)。

(R-指定)アホですねー!

(DJ松永)いいねえ! ということで、この3曲を流すDJは軽薄で稚拙だから気をつけろ!

(R-指定)『Shots』はね、一晩に何百回も聞きますからね。いまだに聞く。

(DJ松永)いまだにかかるよね。

<書き起こしおわり>

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