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町山智浩と宇多丸 クリストファー・ノーラン『TENET テネット』を予想する

町山智浩と宇多丸 クリストファー・ノーラン『TENET テネット』を予想する アフター6ジャンクション
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町山智浩さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に出演。宇多丸さんと2020年に公開される映画をトーク。クリストファー・ノーラン最新作『TENET テネット』について予想していました。

(町山智浩)僕が2020年、一番注目しているのはクリストファー・ノーランの新作『TENET テネット』ですよ。

(宇多丸)はいはい。これはだいたい今、伝わってくるのはどんな感じなんですか?

(町山智浩)スパイアクションらしいんだけれども、第三世界大戦を防ごうとする男たちなんですけども。また『インセプション』と同じように全くとんでもないSF的な、サイファイ的なアイデアが入ってくると思います。

(宇多丸)SF要素が入ったスパイアクションで……。

(町山智浩)そうなってくるんだと思う。で、今度はたぶん時間が軸になってくると思う。全く分からないですけど。予告編だけでは。

(宇多丸)うんうん。

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『TENET テネット』予告編

(町山智浩)クリストファー・ノーランって本当にすごい監督なんですよ。もう映画のことしか話さないし、もう話すとね、興奮して「あの映画はこうやって撮ったんだよ!」みたいな話を延々とするような……タランティーノみたいな人ですよ。

(宇多丸)なるほど。ノーランのその『ダンケルク』があったじゃないですか。で、今度やるサム・メンデスの『1917 命をかけた伝令』。これもすごい楽しみで。でもやっぱりすごい、なんか『ダンケルク』の影響が大きかったんだなって思ったりしますからね。で、サム・メンデスはあれだよね? 『ダークナイト』の影響を受けて『007 スカイフォール』を撮ったりしてるから。すごいノーランを……。

(町山智浩)ああ、互いのノーランとサム・メンデスのせめぎ合いみたいなところが。

(宇多丸)「俺ならこうやる!」みたいなのがあるんでしょうね。そこも面白いなと思ったり。

(町山智浩)ノーランはすごくタルコフスキーみたいな芸術映画が好きで。それをアクション映画に持っていくみたいなところがやっぱり面白いですよ。

(宇多丸)だからすごいシネフィル的なところと、俺がその「頭のいいリュック・ベッソン」って言ってるところとがあるのがやっぱり独特のバランスかなと。すごい中学生っぽい話を……。

(町山智浩)そういうところがある。そういう人だから。結構。

(宇多丸)それが特徴かなって。『TENET テネット』は9月18日公開だそうです。

(町山智浩)これ、すごい楽しみですね。

<書き起こしおわり>

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