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吉田豪と岡野陽一 借金を語る

吉田豪と岡野陽一 借金を語る SHOWROOM
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元巨匠の岡野陽一さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと借金について話していました。

(吉田豪)安心しましたよ、岡野さん。どのぐらい(視聴者数が)行くのか、不安だったんですよ。

(岡野陽一)逆に300とかでもよかったですけどね(笑)。「2時間やって300人でした」とか(笑)。

(吉田豪)フフフ、1ネタになってね。

(岡野陽一)意外と普通に行っちゃったな。

(吉田豪)心配だったんですよ。どれぐらい借金とかギャンブルの話で伸びるんだろう?っていう(笑)。

(岡野陽一)フハハハハハハハハッ! いつも見てくれてる人が結構いらっしゃるんですか?

(吉田豪)固定はある程度いますけど、毎回でも新規みたいな人が。

(岡野陽一)だって豪さんの専属のファンっているんですか?

(吉田豪)あの程度は。

(岡野陽一)ええっ? 「ええっ?」って……(笑)。

(吉田豪)だからその「ファン」という質が違いますよ。「キャーキャー」って言う系のファンじゃなくて、「何か面白いことをやってくれるだろう」っていう期待を持ってくれているファンっていう。

(岡野陽一)ああ、なるほど、なるほど。たしかに。

(吉田豪)そういうことですね。

(岡野陽一)5000も見てくれているんだ。

(吉田豪)もう6000まで行ったそうですよ。大丈夫です。

(岡野陽一)これ、大丈夫だ。じゃあ僕、しばらく見ないでおきますね。伸びない時もありますからね。

(吉田豪)借金は主に何が原因だったんですか?

(岡野陽一)何でしょうね? でも借金は……単純にまあ働かないっていうのはありますけど。

(吉田豪)単純に?(笑)。普通、芸人さんね、バイトしながらですけども。

(岡野陽一)そう。でも僕、バイトが本当にダメで。嫌いで。

(吉田豪)「嫌いで」(笑)。怖い人が嫌いとか、あるんですか?

バイトが本当に嫌い

(岡野陽一)怖い人も嫌いっすよ。僕、怒る人はバカだと思っているんですよ(笑)。

(吉田豪)テレビの世界って意外といないですか?(笑)。

(岡野陽一)僕はあんまりないですけど……。

(吉田豪)でもたしかにね、人力舎は怒る人は少なそうですね。

(岡野陽一)全然いないですね。正直、先輩は優しい。優しいというか、興味がないんでしょうけど(笑)。

(吉田豪)後輩に?(笑)。

(岡野陽一)そう(笑)。だから、怒られることはないんですけど、でもバイトって怒られるじゃないですか。結構。

(吉田豪)吉本に行ったら持たなそうですよね。

(岡野陽一)ああ、俺は無理ですね(笑)。全然、粗相もしますし。

(吉田豪)フハハハハハハハハッ! 絶対に怒られますよ(笑)。

(岡野陽一)それで飲み会で気も利かないですし。たぶん。無理です、無理です。だから人力舎が一番いいですね。

(吉田豪)ですよね(笑)。

(岡野陽一)だから人力舎も普通に……人力舎しか募集してなかったから入っただけなんで。

(吉田豪)そんなにそこに思い入れがあったわけでも?

(岡野陽一)全くないですよ。何もないっす(笑)。本当にその日暮らしみたいなやつなんで。その元が。

(吉田豪)よく人力舎の学校に入りましたよね。

(岡野陽一)フハハハハハハハハッ! いや、あんなもん誰でも入れるんですよ。60万払ったら、誰でも入れますよ。見ている方も(笑)。そういうところなんですよ。

(吉田豪)でも意外とあそこから出るわけじゃないですか。成功者が。

(岡野陽一)でも、よく考えてください。人力舎って結構出てないんですよ。

(吉田豪)そうなんですか?

(岡野陽一)だって上はめちゃめちゃいるじゃないですか。ドランクドラゴンさん、おぎやはぎさん、東京03さんも全部いますけど……そんぐらいから誰も出てないんですよ。冷静に考えると。

(吉田豪)そんなこともないんじゃないですか?

(岡野陽一)いや、出てないですよ。思い浮かびますか? その下。

(吉田豪)白幡いちほ?(笑)。

(岡野陽一)出てねえだろ!(笑)。いや、誰も出ていない。それこそゆってぃさんとか……。

(吉田豪)(コメントを見て)「キンコメ」って言われてますよ?

(岡野陽一)えっ? 誰ですか、それ?(笑)。

(吉田豪)フハハハハハハハハッ!

(岡野陽一)いや、それはしゃべりにくいわ。でも、いい人なんですよ(笑)。

(吉田豪)いい人みたいですね。聞いてましたよ。

(中略)

(岡野陽一)たしかに。でも人力舎に入ってよかったですけどね。借金……借金もね、最初はなかったんですよね。芸人になってすぐは0円から。それで26で入ったんで。

(吉田豪)別に学校の60万とかも普通に払えて?

車を売って人力舎の養成所の費用を払う

(岡野陽一)60はの車を売って作って入りましたね。ジープに乗っていたんですよ、僕。最初に。で、そのジープを売ってちょうど60ぐらい。それでゼロで。そこからですよね。最初はね、高円寺のもつ鍋屋でバイトしたんですけど、やっぱり時間通りに行かなきゃいけないじゃないですか。バイトって。

(吉田豪)当たり前ですよ(笑)。

(岡野陽一)ああ、そうなんですか?(笑)。そういうのが結構キツくて……(笑)。

(吉田豪)「ちょっと遅れてもいいんじゃないかな?」って(笑)。

(岡野陽一)そう。5分ぐらいでそんなね……って思うんですけど。ややこしいですよ。タイムカードとかあって。で、あとはヒゲも……。

(吉田豪)そこもどうしてもこだわりが。

(岡野陽一)そう。ヒゲがあるから。職種が結構選ばれるんですよ。

(吉田豪)ヒゲNGが多いんですね?

(岡野陽一)そうです。やっぱり接客業って意外とヒゲNGが多くて。で、ヒゲOKなところってタトゥーもだいたいOKなんですよ。ということは、タトゥーの人と一緒に働くんですけど、タトゥーの人も割合的に怖い人が多いんですよ。割合的にね。

(吉田豪)そうなんですか? 僕、仲いいタトゥーの人は結構優しい人が多いですよ。

(岡野陽一)たしかに、だからいろいろいると思いますけども……。

(吉田豪)高円寺とかあの界隈のタトゥーの人はだいたい怖い?

(岡野陽一)気が荒い(笑)。僕、気が荒い人があんまり好きじゃないんですよ。昔、工場みたいなところで働いていたんですけども。謎の工場ですね。福井県で、なんか泥を見る仕事があって。

(吉田豪)なんですか、それ?

(岡野陽一)ずっと泥を見ているんですよ。工場の地下に行って、配管から泥が落ちてくるんですよ。ポタポタと。で、茶色の泥が落ちてくるんですけど、それを1日中見るんですよ。で、それが茶褐色になったら上の者を呼びに行く係っていうのを2年間、やっていたんですけども(笑)。

(吉田豪)フフフ、カメラかなんかでいいんじゃないかな?(笑)。

(岡野陽一)まあ、尖っていたのもありますよ。芸人たるもの、ネタを作ればいいんだみたいな。だからバイトなんてしている時間があったら、ネタを作ればいいんだ、みたいな。

(吉田豪)昔はだいぶ尖っていたんですね?

(岡野陽一)だいぶ尖っていた(笑)。だから、白幡さんの言っていることは合っている。嫌なやつだったんですよ。尖っていたんですよ。お笑いにね。もう今は逆ですから。怒られてます。「ネタを作れ」と。あれもなかなかできないんですよ(笑)。

(吉田豪)で、結局「なるべくバイトはしないでいいや」ってなったと。

パチンコと競馬をやるしかない

(岡野陽一)そうです。それで、まあプラス、パチンコや競馬で。収入がないじゃないですか。基本、最初なんて芸人としての稼ぎは月に600円とかしかないので。だから、競馬かパチンコをやるしかないじゃないですか。

(吉田豪)「じゃないですか」って(笑)。

(岡野陽一)だって、収入がないですもん。

(吉田豪)競馬とパチンコでなかなかね、回収できないじゃないですか。

(岡野陽一)いや、それはできないですよ。なかなか。でも、確率はゼロではないというか。だから、やるでしょう。普通に考えたらやるでしょう。

(吉田豪)でも、トータル収支はみんな、基本負け越している人が多いイメージですけど?

(岡野陽一)そんなね、冷静に分析すやつはやらねえですよ(笑)。

(吉田豪)フハハハハハハハハッ! 一瞬勝てばいいっていうね(笑)。

(岡野陽一)そうです。1回勝てば大逆転があるなっていうのでやり続けた結果、やっぱり借金は増えていきますよね。あとね、僕は昔、ハタチぐらい時に京都の大学に行ってたんですけど。その時に学生ローンで150万借りたんですよ。で、1個で2、30万しか借りれないんで、満額になると次のところに行くんですよ。で、回っていって150万ぐらい借りた5社目か6社目のところで、そこのおじさんが「お兄ちゃん、これ以上借りたらクビを吊らなアカンで」って言われていて。そこから1回、ゼロまで返したんですよ。怖くなって。その自信が悪いんですよ。

(吉田豪)「俺、返せる」っていう?(笑)。

(岡野陽一)そうそう。「俺は150ぐらいすぐ返せる」って思っていて。

(吉田豪)「150」だからですよ(笑)。

(岡野陽一)そう! 豪さん、そこに気づくのが遅かった。俺。そしたら意外と返せないんですよね。でもたぶん、それが自信になっちゃって、いっぱい借りちゃったんですよね。

(吉田豪)なんかでも、そういう時にちゃんと言ってくる人って意外といるんですね。僕の友達の掟ポルシェっていうのもサラ金の借金がすごいことになって。何か借金を一本化してどうのこうのみたいなところに行ったら、そこの怖そうな人が掟さんと故郷が一緒だっていうことに気づいて。「お兄ちゃん、悪いことは言わないから、ここで借りるのはやめろ」って言って。「ちゃんと国からお金を借りれるシステムがあるから、それにちゃんと行け。ここで借りたらお前はもうこれで終わってしまう。故郷が同じ人間がそうなるのは忍びないから……」みたいなこと言われて、何とか持ち直したっていう。

(岡野陽一)そういう人がいるから……だから、そういう人がもう1回、途中でいれば良かったですね。250ぐらいの時に「兄ちゃん……」って。

(吉田豪)「もうヤバいことになるぞ」っていう(笑)。

(岡野陽一)そうですね。そこはちょっとツイてなかったな。

(吉田豪)1000万はなかなか難しいですよね。

(岡野陽一)そうですね。そこからはね……だから結構、300ぐらいは余裕なんですよ、たぶん。返せるんですけど、そこからの壁はエグいっすね。意外と返せないですね。うん。

1000万はなかなか難しい

(吉田豪)僕はもともとプロレス雑誌にいたんですけど。僕の上司が元々雑誌作るのに借金を結構背負っていて。で、一発逆転を狙って興行に関わり始めたんですよね。『ハッスル』とかあったじゃないですか。『ハッスル』の社長になったんですよ。

(岡野陽一)ええっ?

(吉田豪)で、その後、『ハッスル』が大失敗というか大変なことになって。最終的には7億ぐらい……。

(岡野陽一)7億!?

(吉田豪)で、会見前になぜか顔を腫らして出てきたりとか。明らかに何かが起きているという……。

(岡野陽一)怖いよ、俺!

(吉田豪)恐ろしいことになっていくっていう。

(岡野陽一)7億ってもう……。

(吉田豪)返せるわけがないじゃないですか。なのに、本人はまた何か興行で一発当てようみたいなことを言っていて。ギャンブル体質になっていくんですよね。普通にやって返せるわけがないから。で、また興行をやろうとしてしくじって。もう2年ぐらい、Twitterも動いていないですね。

(岡野陽一)えっ、怖い……連絡は取ってないんですか?

(吉田豪)全然。

(岡野陽一)もう怖い、怖い。「顔を腫らして」が怖いですわ!

(吉田豪)「顔を腫らして」は怖いですよね。

(岡野陽一)だから、7億はさすがにそうでしょう。

(吉田豪)1000万ならなにかで返せますからね。

(岡野陽一)まあ1000万はね、意外と……わからないですからね。競馬とかでたまに出ていますからね。1000万とか。

(吉田豪)なんで競馬で返そうとしてるんですか(笑)。

(岡野陽一)働いては無理っすって!(笑)。1回、「バイトをして……」って考えたんですよ。時給1000円のところで……って。で、計算したら完済できるのが75歳だったんですよ。それはちょっと違うなと思って。

(吉田豪)でもUWFインターっていう団体の社長が借金が1億円ぐらいあったのかな? それ、焼き鳥屋で返しましたよ。10年ぐらいでかな?

(岡野陽一)えっ、マジっすか? 焼き鳥屋の社長になって?

(吉田豪)焼き鳥屋を経営して。

(岡野陽一)へー! ああ、そうなんだ。えっ、(コメントを見て)「借金話になったら視聴者数が止まった」って出てますよ?

(吉田豪)フハハハハハハハハッ! 伸びなくなった?(笑)。暗い話は聞きたくないっていう?

(岡野陽一)ごめんなさい、暗くはないですよ。事実ですからね、それは(笑)。そうか。やっぱり話の内容で変わったりするんだな。

<書き起こしおわり>

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