高嶋政宏『タモリ倶楽部』空耳アワー投稿・採用作品を語る

高嶋政宏『タモリ倶楽部』空耳アワー投稿・採用作品を語る dommune

高嶋政宏さんがDOMMUNE『実写版「変態紳士」』の中で『タモリ倶楽部』空耳アワーに投稿して採用されたバーンイェン・ラーケン『私は動かない』(棒チンチン)について、吉田豪さんと話していました。

(高嶋政宏)次、行けます? バーンイェン・ラーケンのアンサーソング。

(吉田豪)空耳部分は……これは後から説明した方がいいですかね?

(高嶋政宏)まあ、日本人の人はすぐにわかると思います。次はバーンイェン・ラーケンですね。

(吉田豪)ああ(笑)。

(高嶋政宏)これ、どう聞いても「ポコチンチン」としか言ってないじゃないですか(笑)。

(吉田豪)ああ、このテーマの歌でこの歌詞っていう。

(高嶋政宏)これ、最初に空耳に投稿した時、「『ポコチンチン』って聞こえるから、そのポコチンを扱った映像にしてくれ」って言ったんですけど、テレ朝の人が「いやー、もう倫理が厳しくて無理です」っていう。で、犬が棒に向かってチンチンしているっていうね、そういう映像になりましたけどね。手ぬぐいをいただきました。

(吉田豪)フフフ(笑)。

『空耳アワー』

(高嶋政宏)手ぬぐいは2枚目かな? でも、手ぬぐい止まりなんですよ。それでもタモリさんがすごいいい人で。僕がずーっと「ウィンドブレーカーほしいな」って言っていたら、なんか空耳アワーの授賞式の回。今年のナンバーワン空耳を決めるっていう時にその場でくれたんですよ。「そんなにほしいんだったら、これあげたら?」って。いやー、あの時は感動しましたね。いまだにちゃんときれいに、着ずに取ってありますけどね。

(吉田豪)へー!

(高嶋政宏)いやー、素晴らしい人だな。タモリさんは本当に。それで、タイにこの間、『旅番長』っていうやっている番組で行って。毛布をね……乗っているトゥクトゥクの下が昔のステンレスのツルツルの銀のやつで、熱を持つんで暑いから、毛布を敷きたいっていうことで。雑貨屋みたいなところに行って毛布を買おうとして。そしたらおばちゃんと値切りをしていて「もっと値切れ!」って言ったら、「いや、その値段が”ポコチンチン”だ」って。そこでまた「ポコチンチン」って言うんですよ。

(吉田豪)はー!

(高嶋政宏)で、その時は「ポコチンチンってどういう意味なんだ?」って聞いたら、「本当に本当の値段だ」っていう。

(おとなわ)「本当に動かない」っていう意味。

(高嶋政宏)本当に正真正銘本当の値段だっていう。だからタイでエロいマッサージにはつかないんですけど、ちゃんとしたマッサージのことは「チンチンマッサージ」って言うんですよ。

(吉田豪)へー!

(高嶋政宏)だからずーっとマッサージの人にこっちが日本人でね、「あの、チンチンマッサージだから!」っていう。とにかくチンチンマッサージだと。向こうはチンチンマッサージだと、要するに値段が安いから。「ちょっとエロいマッサージにしたいんだけど……」って来て「マッサージ」って言うんですけど、こっちは「チンチンマッサージ!」っていう。この言葉と意味が違うこのやりとりが延々行われるっていう(笑)。

(吉田豪)フフフ(笑)。

(高嶋政宏)このね、「ポコチンチン」ですよ。最後、やっぱり自分の持っているものに戻ってトークイベントが終わっていくという。ポコチンで終わるというね。すごい終わりですね。これはね。

(吉田豪)まあ、話題の広さが尋常じゃないですね。そして話術もさすがですよ。素晴らしい。

(高嶋政宏)いやいや、とんでもない。

<書き起こしおわり>

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