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佐久間宣行 本多劇場での番組イベントを振り返る

佐久間宣行 本多劇場での番組イベントを振り返る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0
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佐久間宣行さんがニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で本多劇場で行われた初の番組イベントの模様を振り返っていました。

(佐久間宣行)ということで昨日、やっと終わりました。番組イベント。終わりました、番組イベント。下北沢の本多劇場で開催された『佐久間宣行のオールナイトニッポン0 リスナー感謝祭2019~sailing day~』ですがね、まああの、これは言ってもいいでしょう。完璧な船出! フハハハハハハハッ! はい。完璧な船出だと言っていいでしょう。あの、本多劇場、揺れたよね? 揺れた。グワングワン揺れたと思う。俺、あんなに揺れたのは本当、なんだろうな? 調子のいい時のヨーロッパ企画? フハハハハハハハッ!

いや、結構あるじゃねえかって話なんだけども。それぐらい喜んでいただけたっていうのと、基本的にはラジオの構成で行ったから最初、オープニングとかとかありながら……そうね。その、最後にかけて。全部いろんなピースがうまくいったと思ってるけど。俺、本当に正直なことを言っていい? 『sailing day』の弾き語りね、覚えてないのよ。いや、マジで。あの、一生懸命弾いたってことだけは覚えてるんだけど。なんだろう、あれ……「ゾーンに入ってた」っていうの? うん。集中していてゾーンに入っていて。俺、マジで記憶がないの。それで、そこだけは上手かったか下手だったかも覚えてないのよ。

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ゾーンに入った弾き語り

まあ、たぶん下手だったと思うんだけども。わかんないんだけども本当に、本当にとにかく集中して、ゾーンで。気づいたらもう歓声。終わったら「ウワーッ!」ってなっていたからうーん、下手だったのかな? いや、わかんない。万が一、本当に素晴らしい演奏だった可能性もあるのよ。それ、わかんないのよ、俺は。まあ、ブースの感じを見るとひどかったのかもしれないけど。いや、本当に。あのね、1個だけ覚えているの。集中してギターを弾きはじめて「目を閉じた♪」のあたりで爆笑が起きたのは覚えているのよ(笑)。爆笑が起きていた。でも、そこからもうゾーンに入っていたから。コードチェンジと歌だけでいっぱいいっぱいで、もう全く覚えていない。

なに、その石井ディレクターの「こいつ、なに言ってんの?」っていう顔(笑)。いや、本当に。えっ? 「思い出さない方がいい」? 俺、マジでゾーンに入っていたんだよ。ただ、あとひとつ覚えてるのは本番前。最後のリハーサル。夕方の5時か5時半ぐらい。サウンドチェックやって。で、ギターで1回だけ演奏してみようってなって。で、1回演奏したじゃん? そしたらなんか、まず石井くんが近づいてきて。「俺はめちゃくちゃよかったですけどね」ってまず言って(笑)。

で、その後にたまたまそこだけに見学に来てくれた音楽の先生のカンケさん。俺をめちゃくちゃ怒ってきた先生。なんかダメ出しするのかなと思ったら、「できるできる! もうこっからはメンタル! できるできる!」って。フハハハハハハハッ! めちゃくちゃ励ますっていう(笑)。「できるできる!」って。これはもう、「ここからは伸びない」って思った人の「これ以上は伸びない」って思ってメンタルに切り替える……1個前か2個前の大坂なおみのコーチ(笑)。

「できるできる! できるできる! メンタルメンタル! 佐久間、佐久間。できる、できるからね! もうできないと思ったら負け。できるできる! そんなこと思ったら負け!」っていうのを繰り返して。俺はどんどん洗脳されていって。だからゾーンに入れたんだよね。だから俺、演奏を覚えてない(笑)。いや、そうなんだよ。カンケさん、すごかったな。本当に最後まで優しかったからね。で、カンケさんは仕事があって、本番は見れなかったの。本番見れるないのにギリギリまで楽屋にいて「できる! できるから! できるからね! バイバーイ!」って帰っていって(笑)。超いい人だよね、あの人(笑)。

仕事と仕事の合間に……もう王子とかで仕事があったのに1回、下北まで来て。で、また王子に戻るっていう(笑)。優しすぎたな。あともう1個、言ってなかったですけどシークレットゲストのおぎやはぎの小木さん。小木さんさ、後で聞いたんだけど35分しゃべっていたんでしょう? フハハハハハハハッ! 持ち時間、もともと15分か20分だったよね? あの人……だから、小木さんもゾーンに入っていたのよ。で、何が恐ろしいって小木さん、娘を連れてきていたでしょう? 袖に。袖に娘を連れてきていて、ガンガン下ネタからの絶対にやっちゃいけないたとえ(笑)。本当に……ここでは言わないけど(笑)。

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スペシャルゲスト・おぎやはぎ小木

娘が来ているのに。ずーっとまある(小木さんの娘)が俺の目の前に見えるのよ。小木さん越しに。で、小木さんがゾーンに入って下ネタガンガンに言っているの。奥に小学生の娘がいるっていう状況で。で、小木さんが……あんまり小木さんとのトークの内容もしゃべれないけども、小木さんが言っていたのは「最初に佐久間と矢作に出会ったのか悪かった」って言っていて。要は矢作さんが何でもやってくれる。で、俺はいちばん最初、若い頃に会って。それでめちゃめちゃ小木さんが滑った収録を俺が編集で面白くしたんだって。

「それ以来、俺は矢作・佐久間が揃った現場で本気を出したことがない」って言っていて。フハハハハハハハッ! 「だから俺、ゴッドタンで本気出したことないよ。アウェーではすげえ頑張るけど。だって編集とかないわけだし。滅茶苦茶頑張るよ。でも佐久間さんと矢作が揃った現場で俺は本気を出したことがない」っつって。衝撃の告白じゃない? で、「今日、はじめて本気出す」って言われて(笑)。「なぜなら、客前だから」っつってはじめて本気を出したら15分オーバーっていう。35分しゃべって。いやー、でも小木さんも面白かったっすねー。

で、あとはカンペのコーナーもやったんすよ。カンペのコーナーでカンペのメールが来たやつを僕があの座って、実際にテレビとかでカンペを出すスタイルでやってみようっていうコーナーだったんだけども。最後にさ、送られてきたメールがテレ東のキラーコンテンツ『孤独のグルメ』を風俗にたとえて読むっていうやつなんだけど……その日、テレ東の役員が来ていたのよ。フハハハハハハハッ! 執行役員的なすごい偉い人。すごい偉い人が飛び込みで来たんだよね。「ああ、佐久間。今日、来れるからさ。1席だけあるって聞いていたから。いい?」「ああ、いいっすよ! いいっすよ!」って。そこまで忘れていたの。

で、メールを読んだらゴリッゴリに『孤独の風俗』のネタだったから。フハハハハハハハッ! 「やべえ、やべえ……」って思いながら読んでさ(笑)。五郎さんがピンサロにはじめて行くっていうネタを読み上げて(笑)。で、その後にさ、その上司が楽屋挨拶に来てくれて。「面白かったよ!」って言っていたけど。「ああ、すいません。『孤独の』……」「ああ、ちょっと覚えてねえな」みたいな。なかったことにしてくれた。フハハハハハハハッ!(笑)。

あと、1個思い出深いのは僕のために楽屋を用意してくれたのね。奥の方にちゃんとした楽屋。ただ俺がそういうものに慣れてなくて、ずっとスタッフルームにいて。スタッフのみんながやりづらいっていう(笑)。ずっと普通に、テレビの時に行くスタッフルームに俺、ずっといて。みんな「こいつ、なんで楽屋にいねえんだろう? やりづらいな……」ってずっと思われながら。「ああ、そうだそうだ。俺、楽屋にいた方がいいんだ」って。楽屋に行ったら寂しくなってまたスタッフルームに戻るっていう(笑)。ずっとスタッフルームと楽屋を行き来していたっていうのがあったね。

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本番15分前に衝撃の事件

あと、これは言っていいのかな? まあ、言おう。本番15分前に衝撃の事件があったんだよ。本番15分前に急に石井ディレクターが俺の楽屋をノックして。「佐久間さん、知ってます?」「えっ、なにを?」「あの、高田文夫先生は今日来ることになりました」って。フハハハハハハハッ! 「えっ、どういうことですか?」「なんか高田先生が急に『来たい』って言って、今日来ることになりました」って。知りたくなかったよ、15分前に(笑)。15分前、弾けないギターの練習をしていて、これから30分ぐらいにわたるフリートークをしなきゃいけないのに。その、俺のピンの本多劇場でのフリートーク、あの高田文夫先生が見ているんでしょう?

で、後で聞いたら、来た理由が……『ビバリー昼ズ』のディレクターに聞いたのね。「俺は談志の本多劇場も見てるから」っていう理由らしいんだよ(笑)。「いやいやいや!」っていう。「ピンの本多劇場は見ておかなきゃならねえんだよ」っていう理由で来たらしいんだけど(笑)。そんな理由で本多劇場に1人で来られても困るっていう。それはあったな。でも高田先生がどういう風に感想を持ったのか、わかんないですけどね。

あと、なんかうちの後輩。元テレ東アナウンサーの大橋未歩も来ていたらしいよ。今日、大橋の旦那から言われた。「佐久間さん、うちの嫁が佐久間のやつ、佐久間さんのやつ、見にいって。『あいつはできる』って言ってましたよ」っつって(笑)。大橋に褒められたっていう。大橋もわざわざ先輩のやつを見に来てくれるってすげえ優しいなって思ったんですけども。それと、イベントで何よりも大切なのは事後物販ですよ。あの、これね、来た人は分かるんですけども、VTRを8本作っていたんですよ。

8本作って流れていたでしょう? だからね、大赤字なんですよ。完全に(笑)。あれ、俺びっくりしたんだけども、流れてるVTRのクオリティーがピンのちょっとした単独ライブで流れるものじゃないのよ。ちゃんとした芸人の勝負をかけた単独ライブで流れるVTRだから、全部合わせて8本流れていたから。それはね、大赤字なんですよ。

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VTRを8本も作って大赤字

ということで、現状だと大赤字なんで。ニッポン放送の特別にですね、グッズの事後物販っていうのをやってくれているんで。オリジナルタオルとTシャツをぜひですね、買っていただきたいというか。赤字を回避するための最後の砦になってますっていう。あ、僕もいま、着ています。クルーTシャツね。これさえあれば大抵のライブでスタッフだと思われるから。フハハハハハハハッ! というのがあります。

ということで、クルーのおかげで結構最高の船出になったと思うんですけど……おっ、なんかメールが来ている。東京都江戸川区の方。「イベント当日券のために始発で並んでいたものです。11時前くらいになって、クロネコヤマトの方が本多劇場にグッズのタオルのダンボールを届けに来たのですが、受け取り人がいなくてそのまま引き返していきました。やっぱりニッポン放送のスタッフはイベント、下手ですね」。フハハハハハハハッ!

えっ、嘘でしょう、これ? これ、俺はいますげえ衝撃なんだけども。えっ、3時の時点でグッズがなかったんだよね? 俺が本多劇場に着いた3時の時点で「グッズがない」って結構みんなバタバタしてたよね? 「なんかまだ届かないんすよ! 16時着です!」「16時で物販並べるの、間に合うのか!」って怒号が飛び交っていたじゃん? 来てたんじゃねえかよ! フハハハハハハハッ! 誰も受け取ってねえだけじゃねえかっていう。クロネコヤマトの方、再配達だったんだね。うわっ、もうド素人集団(笑)。危なかったなー! だって 4時ぐらいに届いて慌てて並べていたもんね。みんなね。そんなわけねえと思ったんだよな。驚きです。

あと、俺が1個だけ衝撃だったのはなぜか森三中の黒沢から届いた花(笑)。「なんでなんだろうな?」っていう。急に(笑)。

まあでも、総合するとしてとてつもなくいい船出になって。できればまたチャンスがあればとやりたいなと思ってますんで。これからもよろしくお願いします。

(中略)

(佐久間宣行)ええと、メールが来ております。「すげえ! すげえよ、船長! 『調子のいい時のヨーロッパ企画』ぐらいイベントがよかったっていうことは、調子のよくない時のヨーロッパ企画には勝っていたんですね?」。フハハハハハハハッ! ごめんごめん。言葉のあや。ヨーロッパ企画に調子が悪い時はない! 常に面白い劇団です。めちゃめちゃに面白い劇団ですから。あぶねえ。こういうところさ……すげえ来るよね。こういう人たち(笑)。

<書き起こしおわり>

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