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渡辺志保 Pusha T『Coming Home』とKanye West『JESUS IS KING』を語る

渡辺志保 Pusha T『Coming Home』とKanye West『JESUS IS KING』を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でプシャ・Tの『Coming Home feat. Ms.Lauryn Hill』を紹介。さらにプロデューサーを務めたカニエ・ウェストの新作アルバム『JESUS IS KING』の噂を紹介していました。

(渡辺志保)続いて今日の2曲目をお届けしたいと思います。プシャ・Tさんが新曲を出しました。『Coming Home feat. Ms.Lauryn Hill』。すごいね! どうやってローリンを引っ張り出してきたのかと思うけど、ご自身で説得したらしいですよ。プシャさんが。プシャさんがローリンさんに「お願いします」って言ったらローリンさんはプシャさんの音楽が前から好きだっておっしゃったみたいで。それでこのコラボが実現したという。

そしてなんとこの楽曲プロデュースを手掛けておりますのはマイク・ディーン御大とカニエ・ウェスト。フフフ(笑)。先週もだからほら、チーム・カニエとしては聞き捨てならないブレイキングニュースがね、キムちゃんのTwitterアカウントで発表されましたけども。カニエのことを先にちょっと触れておきますと、なんと延び延びになっていたアルバムが『JESUS IS KING』というタイトルで9月27日にリリースされるんじゃないかと。

これは『JESUS IS KING』、かつそのトラックリストのような、楽曲のようなフレーズが書かれたノートパッドのメモ書きの写真をキム・カーダシアンがTwitterに上げておりまして。これがアルバムの告知なんじゃないかと騒がれているところです。

で、そもそも次のアルバムのタイトルは『Yandhi』になるはずだったんですけど。いつの間にか『JESUS IS KING』になっているという。で、9月27日にリリースって書いてあるけども、ちょっとファンとしてはいえばこれまで幾度もカニエさんにはアルバムのタイトルが変わったりとか、発売日が変わったりっていうことがありましたので。私はちょっと期待しすぎるとやっぱり落胆も大きいから。フィフティー・フィフティーの気持ちでいま、期待しているところなんだけど。

で、この間のサンデーサービスでね、『SWEET JESUS』っていうその『JESUS IS KING』に収録される予定の新曲をちょっとカニちゃん、弾いて歌っているような、そういった映像も漏れておりまして。それを聞くと本当、かつてのカニエのサンプリングサウンドみたいな、そういった仕上がりになっているのかなと思いました。

(DJ YANATAKE)そうなんだ。なんかゴスペルアルバムみたいに書いてあったけども……。

(渡辺志保)それプラス、ゴスペルの要素が入っていると思う。

(DJ YANATAKE)サンデーサービス的な。

(渡辺志保)そうそう。で、この『JESUS IS KING』のタイトルっぽいフレーズも『BAPTIZED(洗礼)』とかね、『SUNDAY』とかね、やっぱりそっちのキリスト教的なというか、スピリチュアル的なというか。そういったバイブスを非常に濃く感じました。でも最新のサンデーサービスは西海岸のワッツで行われていて、あの『SICKO MODE』をやっていて。ちょっといいですね。しかもドレイクのパートをね、ところどころ「ジーザス」みたいな感じでリリックを変えてやってらっしゃってね。

(DJ YANATAKE)お客さんの歌いっぷり、すごかったね!

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Sunday Service『SICKO MODE』

(渡辺志保)よかったですね! そうそう。「すげえ!」って思って胸が熱くなったし。で、カニエがらみで言うと、Netflixのトラヴィス・スコットのドキュメンタリーもすごい良かったし。なんかそういう感じで今週にかけてすごいカニカニした1週間でした。そんな感じでプシャ・Tの新曲。これは彼が「Third Strike Coming Home campaign」というキャンペーンを打ちまして。それのキャンペーンソングとしてリリースされたものです。

これは何かと申しますと、スリー・ストライク法という法律がアメリカではずっと前からありまして。前科が2回以上あるものが3回目の有罪判決を受けた場合、その犯した罪の種類にかかわらずその人は終身刑になってしまうというすごい酷い法律なんですね。で、この法律に関してはプシャ・Tもご自身のツイートですごくあの「Outdated(前時代的・時代遅れの)」っていう風にも言ってまして。それですごく苦しんでる、特にそのアフリカンアメリカンの方たちが多いということで、弁護士と共に手を組んでこのキャンペーンを立ち上げたというところでございます。

で、この『Coming Home』プラスともうひとつ、『Sociopath』というタイトルでキャッシュ・ドールを招いたシングルを2曲、同時にリリースしたということで。ドネーション、寄付なんかも受け付けているプロジェクトということですので、気になる方はぜひぜひ、このへんはミーク・ミルのドキュメンタリーと合わせて追ってみるのがいいと思います。というわけでチェックしてみてください。プシャ・Tで『Coming Home feat. Ms.Lauryn Hill』。

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Pusha T『Coming Home feat. Ms.Lauryn Hill』

(渡辺志保)というわけでいま、お届けしましたのはプシャ・Tの『Coming Home feat. Ms.Lauryn Hill』でした。

(DJ YANATAKE)これが出るにあたって、ちょっと調べていたら前の『Daytona』が出る前のインタビューだかニュース記事かなんかが引っかかって。『Daytona』を作る時もローリン・ヒルに影響を受けて作ったみたいなことを言っていたんですよ。だから、その時からプロジェクトは動いていたのかな?っていう気がしますね。で、やっとやっと口説いて……みたいなね。

(渡辺志保)あら、いい話ですね。ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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