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宇多丸 脇田もなり『RIGHT HERE』を語る

宇多丸 脇田もなり『RIGHT HERE』を語る アフター6ジャンクション
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宇多丸さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で脇田もなりさんのアルバム『RIGHT HERE』について話していました。

(宇多丸)さあ、ということでさっそく行きましょうか。今月は森田くん、なんといってもこのアルバムですよね。

(森田秀一)待ちに待ったアルバムが……。

(宇多丸)脇田もなりさんという、この番組でも二度ぐらいスタジオライブをしていただいていますが。脇田もなりさん、いまはソロで活動をされていて、前はEspeciaっていうグループで活動をしていて。その頃から非常にソウルフルでバネがあってボーイッシュなボーカルというのがすごくよかったんですけども。ソロに転じられてからも毎回、はっきり言って脇田さんの曲で外したことないですよね?

(森田秀一)全曲いいですよね。

(宇多丸)まあVIVID SOUNDというレーベルがよくわかっているということもありますけども。今回、待望のサードアルバム『RIGHT HERE』というのが出ました。これがまた……ファーストアルバム『I am ONLY』が2017年に出て。ちょうど1年ごとのペースなんですよね。セカンドが去年、『Ahead!』っていうのがでて。それで今回の『RIGHT HERE』と、ちょうど1年ペースなんですけども。毎回、めちゃめちゃいいんだけど、曲のなんというか、いい曲の粒ぞろい感、今回はまた輪をかけてよくなっているなと思っていて。

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(森田秀一)どんどんとよくなっていますよね。

(宇多丸)もともといいのに、どんどんよくなっているという状態で。なのでアルバム全体がよくて、僕がレビューする時の特徴で、アルバム全部がいいと全曲に触れてしまうという……異常にクドいというね。まあ、ということでアルバム、全曲を聞きながら私の解説なんかも見ていただけるといいと思いますが。今日、お聞きいただくのはその中でも、これは7インチシングルとかでもカットされていましたけども。

(森田秀一)そうですね。先行シングルで。

(宇多丸)先行シングルでカットもされています。ドリアンさんという方がプロデュースで、一十三十一さんが作詞という、なんというかいまのおしゃれアーバンシティポップ。いまのシティポップの最高布陣っていう感じだと思います。この2人によって作られた曲をお聞きください。脇田もなりさんで『エスパドリーユでつかまえて』。

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脇田もなり『エスパドリーユでつかまえて』

(宇多丸)はい。脇田もなりさんのサードアルバム『RIGHT HERE』から『エスパドリーユでつかまえて』を聞いていただいております。まあ、それはドリアンさん、一十三十一さんでね。

(森田秀一)おしゃれ!

(宇多丸)おしゃれだし、現行シティポップ、アーバンポップというところの普通に最高峰じゃないですか。だからいまって、アイドルっていうジャンルのくくりとかがちょっとよくわからない状態には正直、なっている。ジャンルの境界線がよくわからないんだけども、まあ作品的にはガールポップというくくりでいいけども。もう信じられない充実ぶりですよね。

(森田秀一)参加しているメンツも本当にすごいんで。

(宇多丸)メインのプロデューサーは冗談伯爵の新井俊也さんということで。冗談伯爵のあの最後の曲『passing by』とかも超いいっていうね。

(森田秀一)これも聞いてほしかったですよね!

(宇多丸)これ、アルバム全体で聞くと最後、演奏がエモーショナルに盛り上がっていく感じが、通しで聞くとそれがまたいい感じになっていたりするので。本当にトータルで聞くのをおすすめします。脇田もなりさん『RIGHT HERE』のご紹介でした。

<書き起こしおわり>

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