赤江珠緒 土屋礼央のたまむすび木曜パートナー就任を発表する

赤江珠緒 土屋礼央のたまむすび木曜パートナー就任を発表する たまむすび

赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で土屋礼央さんの木曜パートナー就任を発表。前任者のピエール瀧さんからのメッセージなども紹介していました。

(赤江珠緒)午後1時になりました。いかがお過ごしでしょうか? こんにちは。赤江珠緒です。これまで週替りでお送りしてきました木曜パートナーなんですが、今日に限ってはまだ発表していないということで。結構ね、ザワザワとリスナーさん界隈の中ではなってしまっているということなんですが……実は、ブッキングに失敗したわけではございません! 突然ですが、今日2019年8月8日から木曜日を担当する方を固定で決めさせていただきました。この方とお送りしていきます。お願いします!

(土屋礼央)あ、どうも。楠淳生です。

(赤江珠緒)いやいやいや……(笑)。それは私のABCの気安く呼べる先輩(笑)。

(土屋礼央)甲子園の実況をちょっとやめて今日、来ました。楠淳生です。お願いします。

(赤江珠緒)楠淳生じゃないです。ちょっとお声が違いますね(笑)。

(土屋礼央)あ、どうもすいません。土屋礼央と申します。

(赤江珠緒)うわー、礼央さん! よろしくお願いします!

(土屋礼央)いや、もうなにこれ、ちょっと?

(赤江珠緒)あ、ちょっと! 『生活は踊る』チームの人たちまで駆けつけてくださいましたよ。心配で? ありがとうございます(笑)。

(土屋礼央)あ、すいません、スーさん。お願いします。いや、心配よね? こんなハードルを上げられてさ。見た? Twitter。昨日から。明らかに「井上陽水さんだろう」っていう人が5%。「蒼井優ちゃんだ」っていう人とか、「滝川クリステルさんが来るんじゃないか?」とか。それと楠淳生さんの四強だったから。

(赤江珠緒)アハハハハハハッ! 気安く呼べる楠さんが入っていて(笑)。いやいや、とんでもない!

(土屋礼央)聞こえてきます。「お前じゃない」感は聞こえてきますよ。いやー、もうね……。

(赤江珠緒)このハードル上げた演出、よくなかった?

(土屋礼央)昨日のエンディングですよ。赤江さん、トーンが低いんですよ。「明日のパートナーは、ええと……13時にお届けする……」って。あの時にBGまでミキサーさんが下げたのよ。「いやいや……」って思って。

(赤江珠緒)あら、聞いてくださっていたんですか? すいません。

(土屋礼央)聞いてましたよ。ドキドキしながら。

(赤江珠緒)いや、すいません。ここまでかなり長い間、いろんな週替りの方に来ていただいて。もうどの方も魅力的で。どの方にもお願いしたくなるような方ばっかりだったんで。1週間前にね、「新しい方は……」って発表になったらご本人が出る前にまたいろいろといじられるのもどうかと思って……。

(土屋礼央)じゃあ、いま見よう。「#tama954」を。ええと……いちばん上ですよ。5秒前。「マジで時間とワクワク返して」っていう……。

(赤江珠緒)フハハハハハハッ!

(土屋礼央)いやいや、こうなるよ、これ! だってさ……。

ドラマチックプログラム・たまむすび

(赤江珠緒)いやいや、もう木曜パートナーは土屋礼央さんです。でも、「ドラマチックプログラム」っていう風に最近言われて、自分でも言っているたまむすびですけども。考えてみたらさすがに土屋礼央さんと本当にこうやってこれからレギュラーでご一緒でやっていくとは本当に思わなかった。

(土屋礼央)いやいや、本当にね。というか、僕はいまここにいますけど、1回こうなった経緯をある程度話した方がいいんじゃないですか? 赤江さんから。「固定でやる」っていうのも言っていなかったよね?

(赤江珠緒)そうです。これが今日、ドーンと発表しました。固定でやります!

(土屋礼央)フフフ(笑)。いやいや、はい、がんばります。ありがとうございます。

(赤江珠緒)だってこの春までニッポン放送さんで、真裏で担当されていたパーソナリティの方とタッグを組ませていただけるとは……。

(土屋礼央)いや、びっくりした。それでいて、5月に呼んでいただいて。それでなんとなく「固定でやろうと思っている」っていう風に聞いていたから。そしたら終わった後に「ちょっとまた来てもらいたいんで。木曜日、ちょっとある程度空けておいてくださいね」って言われて、6月に仮で2つ、抑えられたの。「ああ、月イチで呼んでもらえるのかな? 超嬉しい!」って思っていたらその仮がなくなってさ。もう全部話すけど、この時点でちょっと俺、落ち込んだ。「ああ、やっぱりそうだ……」って。

(赤江珠緒)すいません(笑)。そうやってやきもきさせてしまったみたいで本当に申し訳ない。ただただ我々がいろいろな方が来てくださるのを楽しんでしまっていたという……。

(土屋礼央)完全に待ちの状態だったんで。チーフマネージャーからもあさイチに出た日の帰りのタクシーの中で「まだ連絡が来ないんですよね」って。

(赤江珠緒)フフフ、いや、そんなことはないですけど……。

(土屋礼央)いやいや、わかるんですよ。ただ、本当に僕、たまむすびが好きで。レオなるどをやっていたことにより、より魅力がわかっていたんで、なんとか月に1回でもたまむすびファミリーになりたいなって思っていたから、山里さんもおっしゃっていましたけども、完全に俺は取りに行っていたんです(笑)。

(赤江珠緒)どちらかというと火曜日狙いだったっていう(笑)。

(土屋礼央)本当に本当にここに入ってみたいっていうのがあって。

(赤江珠緒)でも本当にそう言っていただけて、スタッフもその熱意がとにかく礼央さんはすごいということで……(笑)。

(土屋礼央)TBSラジオにはその圧が求められているのかどうか、ちょっと僕的にはわからないよ。

(赤江珠緒)でも本当にそれはありがたいこと。で、私も今日はね、これからの新生木曜日。たまレオでやっていくにあたってワクワクしているっていう気分を表すために、見て? もう胸がパンパン、ハリセンボンのTシャツを着てきましたから。

(土屋礼央)いや、変なTシャツを着てるなと思っていましたよ。なんですか? そのハリセンボンのやつ。

(赤江珠緒)胸がワクワク、膨らんでるっていうメッセージでございますよ。

(土屋礼央)でも、ちょっとこれだけは……ちょっと前後しちゃうかもしれないけども。本当は木曜日のたまむすびはここに座ってなくちゃいけない人がいたわけじゃないですか。で、誰もが望まない形でいなくなったわけで。で、僕は本当に言う通り、取りに行きましたよ。取りに行きましたけども、あの方から取ろうなんて気持ちは1ミリもないので。もう全くないですから。どう考えているのか僕はわかりませんけども。僕は……僕は、聞きたいから。赤江さんとの……。

(赤江珠緒)そう。よくよく聞くと火曜日の山ちゃんのところを取りに行っていたっていう(笑)。そこを狙っていたんだっていうことを……。

(土屋礼央)それはやめてって。そうは言っていないから。先週、ちょっとあったのよ。勝手にふっかけて。

(赤江珠緒)「狙うなら火曜日だよね」って(笑)。

(土屋礼央)もう、だからあの方は僕は時間が解決すると思って信じているから。もうどうなるかはわからないけど、僕はいつでも返すつもりがあるという。木下藤吉郎の気分でこの椅子をあたためておこうかなと。

(赤江珠緒)そうですか。いや、そんなお気遣いはいらないですよ。大丈夫ですよ。

(土屋礼央)もう内緒にしすぎだよ。俺、絶対に前の週に言った方がよかったと思っているよ。だいたいファンとかもさ、結婚とかもいきなり言われるとショックだけど、なんか「ショック!」って言いながらもその時間があって、「あの子ならいい」みたいな。

(赤江珠緒)いや、だってこれからね、たまむすびメンバーとしてがんばっていただく礼央さんを、ほら。やる前からああだこうだとみんなにいじられて調理されるのは我々スタッフとしてはいかんと思って。ここは守らなきゃ! みたいな。

(土屋礼央)昨日からのメロン牧場のあれからの、「絶対に瀧さんだ!」感が半端ないんだよ! そこで出る俺っていう……。

(赤江珠緒)あれ? そうですか。でもね、礼央さんね、そんなちょっと不安に思われているかもしれないですけども。

(土屋礼央)いや、黙っていてさ、一昨日スッキリのクイズッスに出させてもらって。山里さんがたまたまクイズッスのところにいて。それで挨拶に行って「今週からお願いします」っていう話をしていたら、あの人本番でラジオみたいにしゃべっているから「ラジオっぽいね」って言ったら「木曜、よろしくね」ってあの人、言っちゃっていたからね。

(赤江珠緒)あの人、こんだけ戒厳令でね、言わないって言っているのにね。

(土屋礼央)本当に……まあ、でも本当にがんばります。

(赤江珠緒)新生木曜たまむすび、いよいよ船出ということになりますけども。今日は1曲目、まずは曲を先に紹介したいなと思っているんです。というのも、今日の1曲目を選曲した人からメッセージが届いています。

(土屋礼央)はい。

ピエール瀧からのメッセージ

(赤江珠緒)「リスナーのみなさん、赤江さん、そして土屋くん。瀧です。今回の件では心配と迷惑をたくさんの人にかけてしまい、本当にすいませんでした。心から、ごめんなさい。この曲は保釈されてから最初に買ったウエストバムのアルバムに収録されている曲です。ウエストバムは僕らにとってドイツの兄貴のような存在で、今回の僕の件でも海の向こうからたくさんのフォローと励ましを送ってくれました。

逮捕されてからたくさんの人やメディアからお叱りや誹謗中傷を受けました。当然のことでしょうし、自分も受け入れ、反省しています。しかし、そんな状況の中で自分の心の糧となり、自分を奮い立たせてくれたものは、励ましの言葉の数々でした。赤江さん、外山さん、他曜日のパートナーのみんな。阿部ちゃんをはじめ、SNS等で愛のある言葉を投げかけてくださったみなさん、本当に感謝しています。素敵な言葉をありがとうございました。

音楽はやはり素晴らしく、保釈されてからこのウエストバムのアルバムを聞いた時の全てを包括して昇華させてもらった感覚は当時の家から一歩も出られない自分にとっては何者にも代えがたい瞬間でした。たまむすびはリスナーのみなさんのものです。自分はずっとそう思ってやっていました。これからもたまむすびの出演者のみんなを支えてあげてください。よろしくお願いします。またどこかでお会いしましょう。瀧」と、いただきました。ではまずね、その曲をお聞きいただきましょう。ウエストバムで『Way Up』。

WestBam『Way Up feat. Drake』

(赤江珠緒)今日の1曲目はピエール瀧さん。今年はウルトラの瀧でしたかね。その選曲でウエストバムの『Way Up』でした。本当にね、木曜日。この瀧さんがやっていまして。それでいろいろとあって。まあお縄になって(笑)。で、「さあ、どうするか?」っていうことで本当に週替りでいろいろな方にお願いをしまして。本当に魅力的でどうしようかな?って。私としてはずっとこのまま週替りで続けられるだけ続けさせてもらいたいなっていう気持ちもあったんですけども、まあいかんせん、それでは収まらない部分もありまして。いよいよ固定でお願いしようということになった時に……でも、いちばん瀧さんがこのお昼の時間帯を我々たまむすびのメンバーの中では実は長く担当されている方で。

(土屋礼央)はい。

(赤江珠緒)前の番組のキラ☆キラからね、担当をされていた方だったので。まあ10年かな? されていた方だったので。こういうたまむすびが次の展開に進むということはできればお会いしてお話したいなという風に思っていたんですよ。で、保釈された時に一方的に瀧さんからテレビ電話がかかってきて、ちょっとしゃべれたっていう話は以前、たまむすびでも少しさせていただいたんですけども。

赤江珠緒 保釈後のピエール瀧からかかってきた電話を語る
赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で保釈されたピエール瀧さんから電話がかかってきた話をしていました。 (山里亮太)(誕生日プレゼントをもらって)ありがとう、赤江さん! (赤江珠緒)いや、でもさ、たまむすびのパートナーの方は本当に春...

(赤江珠緒)今回のことが決まった時に私と阿部プロデューサーと瀧さんと瀧さんの奥様と4人でお食事をする機会を持たせていただいて。で、そこで会ったんです。その時ね、正直私はいままでの木曜日は瀧さん、容赦なく私に突っ込んでくる鬼のような存在で。そういう力関係だったんですけど、「こんな事件があったのでこれはだいぶパワーバランスが崩れているな。これは上から行けるんじゃないか?」って思って会ったところ……相変わらずでしたね(笑)。

(土屋礼央)アハハハハハハッ! ああ、そうなの?

ピエール瀧との食事会

(赤江珠緒)相変わらず(笑)。「赤江さん、あんた肉の焼き方がなっていない!」とかって突っ込まれたりして。「こいつ!」みたいな(笑)。「こんな状況で……」みたいな。相変わらず、変わらず。そして相変わらずふざけたね、大人であって。どうでもいい話とかもたっぷりしたんですけども。そんな中で「新しく土屋さんをお迎えしてやっていきます」みたいな話をした時にね、「ああ、そりゃそうだよ! 僕の存在なんかできる限り、本当は早く忘れてもらうのがいいと思うんだ」みたいにおっしゃりながらも。

「まあまあ、瀧さん、そうは言わずに。もし、ここまでずっとお昼をされてきて、リスナーさんにはいろいろな意見があるけども、『待っている』って言ってくださる方が多いのはたしかなんで。そういう方にメッセージとか送ります?」って言ったら、「いや、でも本当に感謝しているし、本当にたまむすびのリスナーさんがあったかい言葉を自分に投げかけてくれているのは気づいているから、それに対して感謝をしたいんだけども、自分には言えるような資格はないし。メッセージとかも難しいな」ってその時にはおっしゃっていて。

(土屋礼央)はいはい。

(赤江珠緒)「ああ、じゃあ無理して言うこともないし。それはいいですよ」「赤江さんの口から言ってよ」って言われたんですよ。で、なにを「言って」って言われたかというと、本当にいま、この文面をまさかいただけるとは思わなかったんですけども。文面にもありましたけど、「お昼のこのラジオのAMのワイド番組っていうのは……深夜の番組はすごくそのパーソナリティの方のファンで、わざわざチャンネルを合わせて一生懸命聞きにきてるとかっていうようなリスナーが多いですけど。

でも、お昼は本当に普段の生活をしていて。仕事をしていたり、家事をしていたり、日常の中のBGMみたいな感じで生活音として流れていて。メッセージを送ってくださるリスナーさんにも助けられているけども、メッセージを送ってはくださらないけども聞いているという多くのサイレントリスナーさんたちの生活の中に溶け込むのが昼ワイドの使命だから。そう思って自分はやってきた。そういう意味では、聞いているリスナーさんのための時間であって、出演者とかスタッフのための番組じゃないから。自分はそこに出る資格はいまはないと思っているんだ」っていうことをおっしゃっているんです。で、「それを赤江さん、猪木調で言ってよ」って言われまして(笑)。

(土屋礼央)フハハハハハハッ!

(赤江珠緒)「なんでよ! なんで私が猪木さんで言わなきゃいけないのよ!?」っていう(笑)。

(土屋礼央)でも、いまちょっと聞きたいけどね(笑)。

(赤江珠緒)なんていうことを言っていて。で、「わかったわかった」と。私もこの7年、8年、瀧さんとご一緒をさせていただいて、本当に木曜日はスペシャルウィークも全部リスナーさん参加型の企画をやろう! なるべくラジオに出てもらおう!っていうのも全部瀧さんがそういう信念でやっていたんですよ。リスナーさんが主役だから、リスナーさんたちにできるだけ楽しんでもらえることをするっていうのを毎回毎回木曜日はあんなふざけた大人だったんですけども。それは、一緒にやっていた私がいちばん……うん。感じていた部分で。「ああ、やっぱりそういう思いでこのラジオの番組をやっていたんだな」っていうのはすごく思いました。

で、それがね、少しでもリスナーさんに伝わればいいなと思うのと、あとはもう……まあ、世間様からはね、当然いろいろなことも言われるだろうし、罪をつぐなうために瀧さんもいろいろとやらなきゃいけないことはこれからもあるだろうけども。私はもう、身内っていうか同僚としての感想として、ちょっとだけ言わせてほしいのが……私的にすごく腹が立っていたし、私たちスタッフもあの事件が起きた時には「なにをやってるんだ!」ってなったんですよ。で、保釈されて電話がかかってきた時、本当にここはガツンと怒らねばと思いながら電話に出たんですけども。

その時に瀧さんが「たまむすびは数ある、たくさんある仕事の中でも自分が本当にいちばん素に近い、ほぼ素の状態でできる仕事だったから、たくさんやっている仕事の中では吹けば飛ぶような仕事なんだけど、だけど楽しかったんだよね。赤江さん、楽しかったな」って言ってくれて。なんかその言葉を聞いた時に「ああ、そうだね……」って思って。うーん、なんかね、私の中ではそれで、まあ一緒に7年かな? 8年かな? やらせていただいた甲斐があったな。その言葉だけで十分だなっていう気持ちに……私はね、同僚としてはそういう気持ちになってしまったという経緯もありました。

今後はね、またどういう形でみなさまに認められて仕事をされるかわからないですけども。うん。まあ、瀧さん、楽しかったよ。楽しかったし、ええ……(猪木調で)「たまむすびはリスナーのもんだっ!」。

(土屋礼央)フフフ(笑)。

「たまむすびはリスナーのもんだっ!」(猪木調)

(赤江珠緒)これでいいですか? (猪木調で)「元気があれば、なんでもできるっ! たまむすびはリスナーのもんだ!」。

(土屋礼央)そうですよ。だから、いいですよ。リスナーの方も瀧さんとの思い出は消す必要はないから。どんどん、言っていっていいんじゃないですか? 僕は落語でいうと「後添い」ですからね。そりゃあもう、前の方があっての僕ですから。俺、あの人の代わりはできないですよ。申し訳ない。あんなすごい人のは無理ですよ。また別の形でなんとか、これを聞いてくださるリスナーの方に……。

(赤江珠緒)だからね、新たに新生の船で出ていくという土屋さんとご一緒している時にこんなに長々と瀧さんとの話をして本当に申し訳ないと思いながら……。

(土屋礼央)そう。だから、発表は今日じゃなくてよかったんじゃないか?っていう(笑)。

(赤江珠緒)フハハハハハハッ!

(土屋礼央)だからこれをやって、それで俺が来週からでいいわけですから。本当にそう思うよ!(笑)。

(赤江珠緒)たしかにね(笑)。

(土屋礼央)まあまあまあ、ありがとうございます。がんばっていきましょう。

(赤江珠緒)ということで礼央さん、よろしくお願いします!

(土屋礼央)お願いいたします!

<書き起こしおわり>

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