大竹まこと 赤江珠緒を『40代女子 バカの部』で表彰する

赤江珠緒考案 TBSラジオ ワイドFMの愛称『こえおけラジオ』 たまむすび

TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』の放送中に文化放送『大竹まことゴールデンラジオ』と電話をつなぎ、大竹さんと赤江さんで前日のワイドFM開局特番の振り返りをしていました。

(赤江珠緒)ここからは日替わりのラジオコラムなんですが、ですが、町山さんに行く前に、実はこの方たちと少しお話をしようと思います!

(山里亮太)もしもし?

(大竹まこと)もしもし?

(赤江珠緒)つながりました!なんと・・・

(大竹まこと)こ、工場長?(笑)。

(赤江珠緒)はーい!

(山里亮太)大竹まことさんだ!

(赤江珠緒)文化放送のスタジオの大竹まことさん、太田英明アナウンサー、そして倉田真由美さん。

(太田・倉田)こんにちは。

(赤江珠緒)こんにちは。昨日はどうもありがとうございました。

(大竹まこと)この番組ではね、あれです。日本ラジオパーソナリティー40代女子の部で、あなたはバカの部で優秀な成績を収めたので、それを表彰することが決まりました。おめでとうございます。

(太田英明)おめでとうございます。

(大竹まこと)40代女子のバカの部で、大賞です!はい。

40代女子 バカの部 大賞 赤江珠緒

(山里亮太)おめでとうございます。赤江さん、よかったですね。

(赤江珠緒)ええっ!?ありがとうございますって言っていいの?

(大竹まこと)頑張れ、タマキン女!

(赤江・山里)(笑)

(赤江珠緒)ちょっと!あのね、大竹さんのせいでね、今日ね、東京スポーツさんの一面に載っちゃったんだから。もう、本当に恥ずかしい。もう。

https://miyearnzzlabo.com/archives/31902

(大竹まこと)なに言ってんだ。お前、違う。

(赤江珠緒)大竹さんがね、引っ張ってたんでしょ。すごく暴走してたんでしょ?

(大竹まこと)バカ言ってんじゃない。お前が自分から『セカンドタマキンは私だ』って言ったんだろ?

429 Too Many Requests

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)そう。言ってましたね。たしかに。

(赤江珠緒)いやいやいや、もうね、必死でしがみついて行かなきゃ!と思って。大竹さんに。

(山里亮太)やめてよ。そんなタマキンにしがみつくとか、そんな話。

(大竹まこと)なに言ってんだよ?

(赤江珠緒)もう、本当ですよ。

(大竹まこと)あの、だからこの番組では・・・あ、そっちのリスナーは聞いてないと思うんだけど、この番組ではお前にもらったバッグ、あるだろ?

(山里亮太)トートバッグ。

(大竹まこと)あれ、いらないから(笑)。

(赤江珠緒)来ましたよ!

(山里亮太)プレゼントしたらしいっすね。

(赤江珠緒)そう!

(大竹まこと)あれ、いらないから。ゴールデンラジオと俺のサインを添えてプレゼントすることにしたの。

ゴールデンラジオ 赤江珠緒トートバッグプレゼント

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)コラボ商品、出来上がり。

(赤江珠緒)なにしてるんですか!?

(大竹まこと)だから、いまね、そっちのラジオ聞いていて、うちのリスナーはそんなにほしがんねえから。まあだから、お宅の・・・あれ、3千円もすんだろ?

(赤江珠緒)そう。3千円よ、あれ。

(大竹まこと)だからさ、お宅のリスナー、いま聞いているわけだから。うちに応募してよ。プレゼントするから。

(赤江・山里)(笑)

(赤江珠緒)いや、ちゃんとね、うちのリスナーさんも文化放送さんを聞いて。『ちょっと、プレゼントになってますよ、たまむすびバッグが』みたいなことを。

(大竹まこと)あ、そんなことになってるの?

(赤江珠緒)来てます。こっちにも。

(大竹まこと)それはね、うちのリスナーはいらないっていう意思表示だから。それは。

(山里亮太)(笑)

(大竹まこと)俺が小学校6年の時に書いた絵とそっくり!

(赤江珠緒)(笑)。あとね、うちのリスナーさんからですね、大竹さんが、私が『太田英明さんがほしい』と。花いちもんめで『山ちゃんをあげる』って言ったところ、『山ちゃんいらない』と。

(大竹まこと)うん、そう。だから、その問題は山ちゃんをニッポン放送に渡してくんない?

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)いやいや・・・

(太田英明)三角トレードだ!

(赤江珠緒)三角トレードしますか?

(山里亮太)大竹さん、大竹さん・・・

(大竹まこと)俺は、ニッポン放送の東島っていう女がほしいんだよ。

(赤江珠緒)(東島)衣里ちゃん。衣里ちゃん。

(山里亮太)ちょっと待ってください、大竹さん!

(大竹まこと)あの女、もしかしたらちょっとしたらやれるかもしれねえから。

(山里亮太)えっ!?じゃあTBSにほしい!

(赤江珠緒)やめてくださいよ!

(山里亮太)大竹さん、僕、その前にニッポン放送からは1回、もう追い出されてルンですよ。

(赤江珠緒)(笑)

(大竹まこと)ああ、そうなの?お前、嫌われているからな。

(山里亮太)おい!ここ赤坂が最後の場所です。

(赤江珠緒)いやー、でも昨日はね、まことさん。燃えましたね。熱く燃えましたね。

(太田英明)あの後も燃えたんですか?2人で。

(山里亮太)えっ?なにがあったの?2人は。

(赤江珠緒)もうちょっとね、やんごとなき関係ですよね。

(大竹まこと)やんごとなき。俺はあれだよ。終わった後に工場長の鼻毛を指で奥に突っ込んだの。

(赤江珠緒)しまっていただいてね。

(山里亮太)どんな関係なんだ!?

(赤江珠緒)もっと奥に入れておけよって(笑)。

(大竹まこと)あのね、俺たち2人ともトレンディエンジェルが大好きじゃない?

(赤江珠緒)はい。

(大竹まこと)あそこのトレンディエンジェルの言ったギャグ、とっても面白かったじゃない?ところで、お前は誰だっけ?

(赤江珠緒)斉藤さんだぞ!

(一同)(笑)

(山里亮太)違うんだけどね(笑)。

(赤江珠緒)トレンディエンジェルさん、ごめんなさい(笑)。

(太田英明)あの、またね、ぜひイベントやりたいと思います。

(大竹まこと)お前、そのギャグ思いっきりスベってただろ?お前!

(山里亮太)(笑)

(赤江珠緒)本当だよ(笑)。

(大竹まこと)『お前、誰だと思ってるんだ?斉藤さんだぞ!』って急に言い始めたんだよ。

(赤江珠緒)受け取れないですね(笑)。

(太田英明)今日もオープニングで言っていたらしいですけどね。

(大竹まこと)じゃあバカ!また会おうな!

(赤江珠緒)またね!まことさん!ありがとうございまーす。

(大竹まこと)しょうがねえな・・・(笑)。

(電話を切る)

(赤江珠緒)(笑)

(山里亮太)『しょうがねえな』って言ってましたよ?

(赤江珠緒)『しょうがねえな』って、最後捨てゼリフのように言われた(笑)。

(山里亮太)最終的に、じんわり俺が傷つくことになったじゃん。

(赤江珠緒)いやいや、ということでね、ありがたかったですね。

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました