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小袋成彬 日本人のコンテンツ売り込みの下手さを語る

小袋成彬 日本人のコンテンツ売り込みの下手さを語る MUSIC HUB
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小袋成彬さんがJ-WAVE『MUSIC HUB』の中で日本人のコンテンツ売り込みの下手さについてトーク。日本の楽曲が聞かれる下地があるにもかかわらず、上手く売り込みができていない状況をK-POPなどと比較しながら話していました。

デジタルコンテンツ白書2018 (スポーツコンテンツとその可能性~スポーツ産業の推進に必要なメディア戦略~)

(小袋成彬Iいま、東ロンドンの自分のプライベートスタジオで録っているんですが、そのプライベートスタジオはコワーキングスペースになっていて。僕の他にもプライベートスタジオが何個かありますし。音楽スタジオ以外にも、工房だったり、後はトレーニングジムが併設されてるんですね。で、いまそのジムの前を通って自分のプライベートスタジオに入るんですけど、そのジムからFLOWっていうバンドの『GO!!!』っていう曲、わかります? 僕のかなり青春の曲なんですけども。「We are fighting dreamers♪ 高みを目指して♪」っていうやつ。

あれが流れていて。「ええっ?」って思って中を覗いたら、多種多様な人類がそれに合わせて縄跳びを飛んでいたっていう。かなりびっくりしましたね(笑)。こんなところでFLOWの『GO!!!』を聞くとは思わなかったっすね(笑)。みんなね、カラオケで歌ってたから。僕も原曲を聞いたことないけど曲は知ってるってやつなんですけどね。めちゃくちゃびっくりしましたね。はい。

いやー、日本の音楽、結構聞いてる人いますからね。特にいま、シティポップがめちゃくちゃ流行ってますし。ヤマタツと言えば、みんな知っていますから。特にレコード文化にどっぷり入ってる人ですけどね。シティポップ、流行っていますけどね。れ以降はほとんどないですね。アニメに紐付いてるとね、よくみんな口ずさめたりはするんですけど。まあ、ちょっとね日本はもともとね、そんなにコンテンツを売り込むのが上手くないというか。「上手くない」というか、絶望的に下手くそなんで。まあ、これは僕も含めてですけど。

たまに見かけると、びっくりしますね。いや、そうなんですよ。コンテンツを売り込むのね、本当苦手なんですよね。たぶん。これはね、文化的な問題で。目立たないように、目立たないように。和を乱さないように……っていうのがあって。自分をアピールするっていうことが文化的にあんまりないですから。まあ、コンテンツを売り込むのが下手くそになるっていうのはしょうがないというか、国民性なんですけどね。

いまね、こっちでは屋台を手伝おうとしていて。日本でいう保健所みたいなものがイギリスにもあるんですけど。そこにそのアプリケーション……どんなものを売るか。どんなビジネスをするかっていうフォーマットに記入して書かなきゃいけないんですね。で、そこには僕がジョインするっていうことで、「こいつはもう日本食の経験がこんなにあって、日本で26年暮らして、こんなに経験があるんだ!」っていうのね、もう盛りに盛って書くんですよ。フフフ(笑)。まあ、こっちでは普通だというんで。

まあ、僕も一応5年間、居酒屋で働いてましたから。嘘ではないんですけど。なんでしょう? 「自分を売り込む」っていうことをいかにアグレッシブにやるかっていうものをまざまざと見せつけられましたね。まあ音楽で言えばK-POPはね、めちゃくちゃ世界中で流行ってますし。ついにね、BTSも全英チャートで1位を取りましたから。最近のアルバム? EPかな? 6曲か7曲ぐらい入ってるやつ。

アグレッシブなK-POP

いやー、K-POPね、そのアグレッシブさはすごいよな。前にも話しましたけど、K-POPは事務所が強くて、売れるまでにみんな下宿して。それで売れたら「親に家を買ってあげました、車買ってあげました」って報告するのが慣例なんですけど。ファンがあのね、損益分岐点を理解している。だから「このCDをこれだけ買えば、彼らは報われる」っていうのを理解してるっていうのがまた面白い文化だなと思いますね。

K-POPのYouTube動画を見ていると、たとえばファンが同じファン同士に向けてメッセージを残してるんですね。「お前が寝ている間に自動再生しておけば200再生は稼げる!」とかね(笑)。まあ実際に再生回数もめちゃくちゃ上がっていて。世界中でファンを獲得しているっていう意味では、まあ現代においては超正解なやり方なんですけど。たまーに怖さを感じるんですよ。なんだろう? なんかモデルさんがカメラ向けられてすごいニコッとして、めちゃくちゃかっこいいポーズとって。

で、カメラをフッとそらした瞬間に普通の人間に戻る感じとか。いや、それが職業だからいいんですけど。めちゃくちゃ「怖い」って思っちゃうんすよね。なんなんだろうな。なんで怖いと思うんだろう? まあ、コンテンツを売り込むのが日本は下手くそっていう話から行きましたけど。僕、そういう意味では本当にK-POPってすごいし、アグレッシブだし、見習うところしかないなっていうのは常々思いますね。ちょっと前説が長くなりましたが、1曲目に行こうと思います。今日は一人喋りです。しばらく一人喋りが続くと思いますが、よろしくお願いします。1曲目、行きますかね。LAのラッパーでDUCKWRTH『UNSTATUS QUO』。

DUCKWRTH『UNSTATUS QUO』

LAのラッパーですね。88年生まれだったかな、たしか。僕より年上だったっていうイメージがありますね。

<書き起こしおわり>

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