スポンサーリンク

PUNPEEと田島貴男 PSG『愛してます』とORIGINAL LOVE『I WISH』を語る

星野源 PSG『愛してます』とオリジナル・ラブ『I Wish』を語る SOFA KING FRIDAY
スポンサーリンク
スポンサーリンク

田島貴男さんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』に出演。PUNPEEさんとPSG『愛してます』でORIGINAL LOVE『I WISH』をサンプリングした件などを話していました。

David

(田島貴男)板橋臭がする。

(PUNPEE)板橋臭、しますか?

(田島貴男)するよ!

(PUNPEE)フハハハハハハッ!

(田島貴男)もうだから、ライブだとすごいするね。

(PUNPEE)どういう臭いですか? 板橋臭って?

(田島貴男)なんだろうな? ええと、チャリンコすぐ盗まれそうな……。

(PUNPEE)フハハハハハハッ!

(田島貴男)あとね、車とかバイクであのへんを走っていると、後ろから煽られる。

(PUNPEE)ああ、結構板橋はいまも盛んっすね。

(田島貴男)そうだね。そんな感じ。

(PUNPEE)でも、昔に比べたらだいぶ落ち着きましたけどね。

(田島貴男)そうかもね。

(PUNPEE)自分はそこで結構な不良学校に行っていまして。自分は全然悪くなかったんすけど。「あいつはプレイステーションのゲームソフトをいっぱい持っている。貸してくれるからあいつはいじめないでおこう」ってなって。それでずっと学生時代を渡り歩いてきたっていう。隣の友達はぶん殴られているのに、俺だけぶん殴られないみたいな。

(田島貴男)フハハハハハハッ!

(PUNPEE)でも、そんなやつがヒップホップしていいのかな?ってなった時に、「じゃあ、もう一般ピープルだし、逆にちょっと自虐的なあれでパンピーってつけたら、別にこれ以上やんや言われることはないかな?」っていうノリで。そこから来ているっていう。

(田島貴男)へー! 面白いね! でもなんかね、PUNPEEくんのライブを見るとそれは匂うね。あと、一緒に『グッディガール』とかを作ったり、いろいろ付き合ってみたりすると……最初、『MODERN TIMES』を聞いた時にはそこまで感じなかったんだけど。「ああ、この人は全然板橋だな」みたいな。

(PUNPEE)フフフ、若干不良的な感じってことですか?

(田島貴男)なんか雰囲気、匂いがね、漂っている。すごく。

(PUNPEE)弟の影響もあるかもしれないですね。

(田島貴男)うんうん。ヤンチャ感、すごいあるもんね。

(PUNPEE)ありますね。うん。「本当に俺の弟なのかな?」っていう。

(田島貴男)そうだよね。うん。

(PUNPEE)彼の友達がそういうやつらだったんで。でも、そういうやつらでも、兄貴だとナメられないんですよ。みんな「兄貴だ」っつって。「あ、こんちは」みたいに言ってきて。なんかそういうノリとかもあったかもしれないです。

(田島貴男)なるほどね。でも、そこがいいところだよ。PUNPEEくんの音楽の。うん。なんかね、文化系なんだけども文化系じゃないみたいな。文化系だけど半分ヤンキー系みたいな。そのへんがなんかいいんだよね。だからそこをね、ずっと行ってほしい感じがある。

(PUNPEE)ああ、本当ですか? そういう友達が多かったからなのかな? 自分はそこまであれだったんですけども。じゃあ、ちょっと時間もあれなので、最後にもう1通メッセージです。「PUNPEEさん、田島さん、こんにちは。田島さんは以前、なにかのインタビューでPSGの『愛してます』でORIGINAL LOVEの『I WISH』がサンプリングをされていたことはもともと知っていたとおっしゃっていたのですが、田島さんはどのような経緯でそれを知ったのでしょうか?」という。

(田島貴男)ええとね……。

(PUNPEE)まあ、簡単に説明すると、ヒップホップでサンプリングという文化がございまして……(笑)。まあ、言ったら誰しも最初から売れているわけではなく。当時、自分たちはそれを趣味の範囲内で。田島さんの『I WISH』をサンプリングさせていただいて、ライブでやったりとかをしていて。言ったらお客さんも5人とかしかいなかった時に作ってやったりしていたんですよ。スーパー浅はかな考えだったかもしれないですけど、「たぶん売れないと思うし。でも、ちゃんとすげえかっこいいと自信を持って作ったから、これは出そう!」みたいな感じで当時ですね、出してしまったんですね。

(田島貴男)フフフ(笑)。

(PUNPEE)それでその後、いろんな経緯で田島さんが知られたと思ったんですけども。

(田島貴男)なんか誰かのね、あれだった。でも、その時はもうTwitter、あったんじゃないかな?

(PUNPEE)ありましたね。

(田島貴男)あったよね? で、俺はなんかで見たんだよね。でも俺、嬉しかったけどね(笑)。

(PUNPEE)ああ、本当っすか?

(田島貴男)そうそう(笑)。「あ、やった! ヒップホップでついに自分の作ったトラックが!」って(笑)。

(PUNPEE)サンプリングってされたの、はじめてですか?

スポンサーリンク

はじめて聞いた時、嬉しかった(田島貴男)

(田島貴男)はじめてかも。だから使われて、ある種かっこいいヒップホップになっているという状態を聞いたのがはじめてだったから。「ついに俺も!」って。昔、アイズレー・ブラザーズとかいろいろとあったじゃない? ああいう感じのものになっていることがちょっと嬉しいみたいな(笑)。

(PUNPEE)ああ、本当っすか? 俺、その時はだからすごい本当にありがとうございますだったんですけども。その後、まあ長い月日が流れて、ナガオカさんとかに「いや、でも全然、そんな怒ってなかったよ」みたいな感じで聞いたりとかして。

(田島貴男)フフフ、だから怒ってないよ。

(PUNPEE)ああ、本当っすか?

(田島貴男)ただ、いろんな権利的な……ああいうことはこう、クリアしてもらって。それで全然怒るはずもないっていうか。うん。嬉しかったですからね。あ、でもダサかったら怒ったかもしれない(笑)。

(PUNPEE)フハハハハハハッ!

(田島貴男)そういうもんよ(笑)。だからそれがすごくかっこよくてさ、いいものだから。それは嬉しいですよ。

(PUNPEE)なんかやっぱりそこは大事な気がするんですよ。

(田島貴男)大事だよ! それがダサかったらさ、「ええーっ?」みたいなさ。

(PUNPEE)ああ、よかった。そこはクリアしていたってことですもんね。

(田島貴男)「あちゃー!」みたいになるじゃん? そこは全然真逆なので。かっこいいので。全然。

(PUNPEE)いや、でもすげー嬉しかったっす。だから『Love Jam』で『愛してます』と『I WISH』のコラボをすることができて。

(田島貴男)そうだねー。よかったね、あれ。

(PUNPEE)あれは結構俺、リハの時点で感極まりそうになっていましたね。少し。

(田島貴男)フフフ、あれは盛り上がったね! 面白かったし。

(PUNPEE)盛り上がったし、PSGのメンバーも……「お前は運がいいよ」って言われましたからね。「こういう形でちゃんとかっこいいものにしてくれて。感謝しなきゃダメだよ」って弟に言われるっていう(笑)。なので、その節はありがとうございました。

(田島貴男)いやいやいや。

(PUNPEE)田島さんがライブであの曲をやるのは『EYES』を出した時以来ぐらいって言っていて。だから、結構若い人が自分たち経由で知ってくれていた人もいて。『I WISH』っていう曲を。なんか、「それがすごい嬉しかった」って言ってくれたことが光栄で。

(田島貴男)いや、本当、本当。だって、あの時が何年ぶりだったんだろうな? だから『EYES』っていうアルバムを出して以来やったから(笑)。

(PUNPEE)そうっすよね(笑)。20年以上ぶり?

(田島貴男)だって自分の中ではどっちかっていうと地味な曲っていうか。

(PUNPEE)そう。それを田島さんも言っていたんで『グッディガール』にそれを歌詞として入れたんですよ。「目立つタイプじゃないのに」って。

(田島貴男)ああーっ! なるほど! それはその意味なんだ?

(PUNPEE)その意味っす。

(田島貴男)あ、いま知った!

スポンサーリンク

『グッディガール』に『I WISH』を入れ込む

(PUNPEE)フフフ、本当っすか? 「目立つタイプじゃないのに 夜はすごくてすごくて」って。

(田島貴男)ああ、そうなんだ。なるほど!

(PUNPEE)あの曲は結構その『I WISH』を女性にたとえたような曲なんですけど。それがなんかすごい嬉しかったっすね。

(田島貴男)へー! そうか。そこまでそうなんだ。

(PUNPEE)またなにかタイミングがあったら、組み合わせもやらせていただけたら光栄です。

(田島貴男)ぜひぜひ。お願いします。

(PUNPEE)というわけでもう2時間もしゃべってしまったので。今日はこんな感じで終わろうと思います。

(田島貴男)まだ足りない感じ、あるもんね。

(PUNPEE)また全然足りないですね。この後、ちょっと飲みながらまだ話せるぐらいの感じがあります。というわけで『SOFA KING FRIDAY』、今回は田島貴男さんをお招きしてお送りしました。ありがとうございました。

(田島貴男)ありがとうございました。

(PUNPEE)田島さんの2月に出たアルバム『bless You!』も発売中なのでチェックしてみてください。

(田島貴男)よろしくです!

(PUNPEE)あと田島さん、VIVA LA ROCK 2019。5月4日、さいたまスーパーアリーナのフェス、田島さんも田島貴男名義で?

(田島貴男)そうですね。1人で。

(PUNPEE)出るということなので。ヘッズのファンのみなさんはなにかが起こることを適当に期待して待っていていただけたらと思います。

(田島貴男)適当に(笑)。了解です。

(PUNPEE)というわけでさよなら、さよなら……。

(田島貴男)さよなら……(笑)。

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました