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宇多丸と朝井リョウ DJ松永を語る

宇多丸と朝井リョウ DJ松永を語る アフター6ジャンクション
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朝井リョウさんがTBSラジオ『アトロク』に出演。宇多丸さん、宇垣美里さんとマブダチのDJ松永さんについて話していました。

(宇多丸)で、今日はでも小説のお話もうかがいたいんでね。ただ、その前にどうしてももうひとつ触れなきゃいけない件がありまして。この『アフター6ジャンクション』の前がずっと『荒川強啓デイ・キャッチ!』という長寿番組がありまして。で、この3月でそれが終了しまして、昨日から『ACTION』っていう番組が始まり。そして、日替わりの担当パーソナリティーがいるんですけど、水曜日はなんとCreepy NutsからDJ松永という……。

(朝井リョウ)出ました! Dの意志を継ぐものですよね?

(宇垣美里)「Dの意志を継ぐもの」(笑)。

(朝井リョウ)本当にそうですよ。彼は。Dの意志を継ぐものです。

(宇多丸)えっ、どういうことですか?

(朝井リョウ)まあ現代版のDの意志を継ぐものといえばやっぱり彼っていう風に思っております。

(宇垣美里)ああ、ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)を求めて?

(朝井リョウ)そうです。求めていますからね。

(宇多丸)とにかく松永くん、僕は一緒にAbemaTVっていうところで番組をやっていたりして。ヒップホップ界のかわいい後輩ではあるんですけども。あの、なんかとにかく朝井リョウさんと親友だという。「はじめて出来た親友だ」なんて言っているんですけども。

(朝井リョウ)マブです。マブでやらせていただいております。

(宇多丸)マブ。で、なんか朝方まで2人でファミレスで話し込んだりとか。

(朝井リョウ)フフフ、そうなんです。2人とも……まあ関東で1、2ぐらいの口数が多いということでやらせていただいておりますので。

(宇垣美里)「関東1、2」(笑)。

(朝井リョウ)会うと、まあ非常にしゃべるわけですね。2人で非常にしゃべるんですが、2人ともお酒をのまないんですよ。で、食べ物も「食べてしまえば全部同じじゃないか」という流派の人間ですので。

(宇多丸)フハハハハハハッ!

(朝井リョウ)まあ食べ物もなんでもいいっていうことになった結果、ファミレスがいちばん都合がいいんじゃないかっていうことで。

(宇垣美里)コスパもいいと。

(朝井リョウ)そうなんです、そうなんです。

(宇多丸)で、僕が疑問なのはそこで何の話をされているのか?っていうのが非常に……松永となんの話をしているんですか?

(朝井リョウ)フフフ(笑)。私もよく人から聞かれるんですけど。まあ私とDの意志を継ぐものは、なんて言うんですかね? 「話が合う」というレベルを超えてというと気持ち悪いですが、話がとても早いんですよ。1をしゃべると10まで2人が考えていることが一致するので。

(宇多丸)ああ、そんぐらい?

(宇垣美里)過程を説明しなくていいんですね。それはいい!

(朝井リョウ)すごいスピーディーにいろんな話をポンポンポンポン、本当に10分の間に10個ぐらいの話をポンポンポンポンできるんですよ。

(宇垣美里)展開できるんですね。

(朝井リョウ)あっという間にできるんですよ。なので、話をしていて全然尽きなくて。途中からなんか自分としゃべっているような感覚になるんですね。

(宇多丸)すごい!

(宇垣美里)本当に似てらっしゃるんですね。

(朝井リョウ)だからずっとしゃべれるんですよ。

(宇多丸)本当、ソウルメイトってこういうことを言うのかしら?

(朝井リョウ)でも、そういうことを人から言われると、2人ともすごく恥ずかしくなってしますので。「そうではないです」っていう顔はするんですが……。

(宇多丸)ちなみにヒップホップ業界において、DJ松永とそこまで魂が通じ合っているというのは決してプラスではない!

(朝井リョウ)フフフ(笑)。

(宇垣美里)割と変わった方だとおっしゃられて……。

(宇多丸)クセが強いって、まさにそのことだなっていう。とにかくめんどくさいし。「お前はなにを言っとるんだ?」って。まあ、彼もだからこそ、なかなか言っていることを理解してもらえないっていうフラストレーションを溜め込んでいるんでしょうね。

(朝井リョウ)でもたしかに28年分の彼の人生のフラストレーションを一度に浴びた気はするんですけれども、でも同じだけの私のフラストレーションも浴びさせたので。

(宇多丸)浴びさせた(笑)。いや、松永に「なんの話をしているの?」って聞いたら、「内省的な話ですかね」っていう、「なにも言ってねえな、お前……」っていう回答が来て。

(宇垣美里)本当にソウルメイト。

(朝井リョウ)でもすごい合っていますね。非常に内省的な話をしています。

(宇多丸)1回、ちょっと盗み録りとかしていい?

(宇垣美里)それを傍から聞いてみたいですよね。本当に。

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毎回十万字対談

(朝井リョウ)ただいつも十万字対談みたいなことをしています。雑誌でよく見るような(笑)。

(宇多丸)それを録っておけば、一気になんか対談集、一晩で1冊みたいに……。

(朝井リョウ)でも、後から読み返すと、なんか自分で話したことなのに「これは考えすぎだよ」っていうようなことをお互いに話しているので。

(宇多丸)ああ、まあ松永くんもたしかに頭の回転が早すぎて、いろいろと考えすぎてめんどくさことになっているっていうのは間違いないから。

(朝井リョウ)そうなんですよ。いままでに人から「考えすぎだよ」って言われた封じ込められた話ができるっていうことですね。

(宇垣美里)お互いに考えすぎちゃっているから。

(宇多丸)なるほど。いい友達なんだな。

(朝井リョウ)でも私、『ACTION』の看板を見た時に「どうしたの、TBSラジオ?」って思いましたけどね。その、水曜日だから真ん中にDが来ているわけじゃないですか。

(宇多丸)Dが(笑)。

(宇垣美里)Dって呼んでいるんですね(笑)。

(朝井リョウ)「なにを考えているんだろう?」って思って。本当に。びっくりしました。

(宇多丸)いや、本当にそこはね、先週彼を招いて、その新番組『ACTION』をやるので、僕は応援するつもりで呼んで。「なにをやるんだい?」って言ったら、これが脅威のゼロ回答で。

(朝井リョウ)フハハハハハハッ!

(宇多丸)もうなんにも言わないから……。

(朝井リョウ)楽しみですよね。本当にね。

(宇垣美里)明日ですもんね。

(朝井リョウ)ゲストは生島ヒロシさんだそうですよ。ねえ。化学反応が楽しみですよね。本当に!

(宇垣美里)濃ゆいわー!

(宇多丸)めちゃくちゃだろ?

(朝井リョウ)ねえ。大爆発が起きますよね。

(宇垣美里)ビッグバンですよ、たぶんそれね(笑)。相当ですよ、それ。

(宇多丸)それはすごいですね! そのマルチバース感はすごい!

(宇垣美里)誰がその組み合わせを?(笑)。

(朝井リョウ)いったい誰が決めたんだ?っていう気がしていて。

(宇多丸)まあ、怪獣同士を戦わせるっていう発想でしょうけどね。貞子VS伽椰子とか。

(朝井リョウ)藤原紀香さんもぜひ、水曜日に呼んでいただけると楽しいかなって。

(宇多丸)えっ、紀香さんですか?

(朝井リョウ)はい。楽しいかなって思っております。

(宇垣美里)胸がドキドキ(笑)。

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藤原紀香さんの魅力

(宇多丸)さばけますかね、ちょっとね。

(朝井リョウ)舞台の宣伝とかでね。

(宇多丸)ああ、たしかにね。

(宇垣美里)明治座の舞台について。

(宇多丸)その際は朝井さんもぜひ。

(朝井リョウ)私はマネージャーなので、隣に座らせていただこうと思います。

(宇多丸)フフフ、なにを言っているんでしょう?(笑)。

(宇垣美里)どの面をさげて? すごいなー(笑)。

(宇多丸)ということですでに大事な時間が半分以上、駄話で……。

(朝井リョウ)まだまだ行けますよ。

(宇多丸)あ、ちなみにファミレスはどこ派ですか?

(朝井リョウ)ああ、そうですね。まあファミレスの話はまた長くなってしまうんですけども……彼と行っているのは主にガスト。

(宇多丸)これ、ガストチョイスなのは?

(朝井リョウ)やっぱりフライドポテトの塩加減がとても素晴らしいという点が私たちには……。

(宇垣美里)それは回った結果ですか?

(朝井リョウ)いろいろと回った結果、やっぱりガストかなと。ジョナサンとかもいろいろと行かせていただいたんですが、ガストはかなり塩気がとてもよくて。朝まで持つっていう。

(宇多丸)ああ、朝まで持つ。

(宇垣美里)そんな長いこといるんですか?

(朝井リョウ)そうですね。ファミレスに行く時はやっぱり朝までになってしまうかなって。

(宇多丸)すごい。でもちょっと羨ましく感じるぐらいのね。

(宇垣美里)それだけ長いことね、いっぱいお話できるお友達って。

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