オードリー若林さんが2026年3月14日放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』の中で著書『青天』についてトーク。番組の作家を務める藤井青銅さんから届いた感想が「一番クソだった」と話していました。
(若林正恭)だから出版してから後に(藤井)青銅さんにも会ったから。なんか青銅さんもいっぱい小説を書いてるからさ。星新一の賞を取ってるから。あの人は。
(春日俊彰)そうだよ。それで世に出てきた人だから。
(若林正恭)それで今、落ちぶれてこのラジオを……(笑)。
(春日俊彰)落ちぶれてないよ。しっかりとね、階段を登って。1段1段。
(若林正恭)1段1段、登って?
(春日俊彰)そうよ。階段よ。エレベーターじゃないよ?
(若林正恭)動く歩道じゃなくて?
(春日俊彰)じゃない、じゃない。しっかり自分の足で。
(若林正恭)なにも努力しないで横に進んでったっていう。
(春日俊彰)横じゃないのよ。上がってきてるから。
(若林正恭)『青天』を出して、初めて青銅さんに会って。なんか結構、熱い感想をくれるのかなと思ったら「僕が電柱に頭ぶつけた時も、気づいたら尻もちをついて空を見上げてた」って……ほら、電柱にぶつけた日、あったじゃん?
(春日俊彰)なるへそ。はい。あったよ。
(若林正恭)「今、思えばあれも『青天』でした」っていう感想で(笑)。
(春日俊彰)なんだよ……しょうがねえな(笑)。
(若林正恭)「バーン! バチーン!」って真っ暗な夜道で……春日、何回も言うじゃん? 「そんなわけねえだろ」って。真っ暗で電柱が見えなかったって。
(春日俊彰)なるほどね。電柱に当たる人って、いるのかな?って思ったけど。
(若林正恭)真夜中、暗いから。電柱にバチーン!って当たって、気づいたら尻もちついて夜空を見上げていて。「あれ、今、何が起こった?」と思ったら、めっちゃ痛い。それでそれがオールナイトに来る途中だったわけ。それで「あれが今、思うと『青天』でした」っていう感想だったの。それ以外、マジで一言もないから。
(春日俊彰)私の『青天』体験みたいな?(笑)。「読者の方から届きました」って(笑)。
私の『青天』体験(藤井青銅)
(若林正恭)本当にいろんな書店員さんが何百……ひょっとしたら千にのぼる感想が届いてるんですよ。一番クソな感想だったの、青銅のやつ。
(春日俊彰)そんなこと言っちゃいけないよ(笑)。
(若林正恭)俺も『青天』、食らっちゃったもん。クソすぎて。小説家とは思えない感想だったね。青銅さん。
(春日俊彰)それは一番身近な、タイムリーな感じだったんじゃないの? 青銅さん的には。
(若林正恭)そうなのかな?
(春日俊彰)でも、まさにそういうことじゃない? 食らっちゃうっていうね。
ただ、ご自身の『青天』体験を書いてきた読者の藤井青銅さん、すげえ面白いんですけど(笑)。それで若林さんに青天食らわせているの、最高です!

