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吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る

吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る ニコニコ動画
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(高野政所)そうですね。キマりたい時って、どうしてますか? 久田さんは。

(久田将義)酒ですよね。

(吉田豪)酒と、盗聴と……?

(久田将義)盗聴はやっていない(笑)。

(吉田豪)この人、趣味が盗聴なんですよ。

(高野政所)あらーっ!

(久田将義)してません、してません。

(吉田豪)風俗に行って盗聴をするのが趣味で……。

(久田将義)いや、してません。してません。

(高野政所)大丈夫ですか? 僕より悪いことしてるんじゃないですか? 大丈夫ですか?

(吉田豪)フハハハハハハッ! してますよ、してますよ。捕まってないだけで(笑)。

(久田将義)全然、全然……。

(吉田豪)あと暴力も。

(高野政所)暴力! うわー! 久田さん、怖えな(笑)。

(久田将義)いや、とんでもないですよ。今日もジムで汗を流して。体を動かした方がいいですよ。

(高野政所)サウナがいいですよ。サウナは超キマります。

(吉田豪)そうですよね。「ととのった」ってそういうことですからね。

(高野政所)「ととのった」っていうのは言い方を変えているだけ。あれはキマっているだけなんで。めちゃくちゃ熱いサウナに10分とか超耐えて、その後に水風呂に入って、それから外気浴すると意識が飛びそうになるんですよ。「これ、キマってるわー!」っていう。大麻吸っていた俺が言うから間違いない。サウナはキマります!

(久田将義)フハハハハハハッ!

(吉田豪)いろんな大物たちが「サウナ、最高!」って言っているのは、要はそういうことですよ。

(高野政所)日本人のキマりたい欲がいま、サウナという形で表層化しているんだと思いますよ。

(久田将義)いいですね。合法ですからね。

サウナは合法的にキメる場所

(高野政所)サウナはいいと思います。(コメントを見て)「サウナとカレー好きって多いよ」って(笑)。

(吉田豪)フハハハハハハッ!

(高野政所)みんなね、快楽状態を得たいんですよね。

(吉田豪)捕まらないやり方をしましょうっていうことですよね。

(久田将義)ストロングゼロはおすすめしないですね。

(高野政所)ストロングゼロ、マジで危ないですよね。最近、コンビニのアルコールの平均度数が上がっているじゃないですか。

(吉田豪)日本がロシアになっている感があるじゃないですか。政治とかの不満も「とりあえずキツい酒を飲ませておけば大丈夫だ!」みたいな(笑)。

(高野政所)麻痺させるみたいな(笑)。いま、12%とかですもんね。

(久田将義)いや、あれは高いですよ。

ロシア化する日本

(高野政所)9%ですごいと思っていたのに、12%がいま出てきて。だからやっぱり、日本にも新しいダンスミュージックでストロングゼロミュージックというのがそろそろ……レゲエがマリファナとか、あるじゃないですか。テクノがコカインだとか。日本はなんかのジャンルにストロングゼロがよく合うっていう(笑)。

(吉田豪)安い酒に酔って聞くとアガれるやつ(笑)。

(高野政所)ストロングゼロ・ダンスミュージックっていうのが出るんじゃないかな?って(笑)。合法なやつが。でも、死ぬやつが超多い。危ないっていう。ねえ。怖いですよ、本当に。

(久田将義)怖いですよ。

(吉田豪)結構密度の濃い特集ができたんじゃないですか?

(久田将義)いや、濃いですね。素晴らしいですよ。

(吉田豪)やっぱり経験者がいるといいですね。久田さんも含めて。

(高野政所)フハハハハハハッ!

(久田将義)そうじゃないって!

(吉田豪)大麻派(笑)。

(高野政所)フハハハハハハッ!

(久田将義)でも、さっきのに戻りますけども。高野さんがおっしゃったように同級生で栽培をしているやつ、いましたよ。だから裏社会の話になった時に思ったんですけど。「ああ、こいつ栽培してるんだ」って思って。で、そいつは亡くなっちゃったんですけど。まあ、やっちゃいけないですけどね。でも、「裏社会に資金が流れる」みたいなことを言うコメンテーターっているじゃないですか。僕も一応取材はしているんですけど、「ええっ?」っていうね。

(高野政所)実際、そんなことないですよね。

(久田将義)シャブはそうですけど、大麻はね……だってグラム単価が全然覚醒剤よりも安いじゃないですか。「ええっ?」って思いますよ。コカインとかはわからないですけど。だからたまにそういうコメンテーターがいるとモヤモヤっと僕はしますね。

(高野政所)なんかでも、この逮捕っていうのは日本の薬物問題を考えるいいきっかけにはなったのかな?って思いましたね。全然気づかないっていうか。「そうかも」っていうことはいっぱいあったんで。

(吉田豪)あと、最近90年代鬼畜文化の振り返るような企画がすごい多くなっているけど。あれもやっぱり90年代の出版業界で薬物が蔓延していたっていうことと無縁じゃないっていうか。薬物によってある程度常識は関係ないみたいな文化がまずベースにあったから、不謹慎なことも「全然問題ないっしょ?」みたいな感じになっていたんだと思いますよ。

(久田将義)とはいえ、青山正明さんっていう人は僕、尊敬していますけど。大麻で捕まったんですけど。すっごい怯えてましたよ。捕まった後に「こういう原稿を書いてください」って言ったんですけど。天才的な人なんですけど。やっぱり怯えちゃうじゃんってちょっとがっかりしたんですね。

(高野政所)怯えちゃうっていうのは?

(久田将義)次、こういう薬物の原稿は書けないっていう。

(吉田豪)アウトローな人でもないですからね。基本的にはインテリの人なんで。

(久田将義)「だったら腹をくくれよ」って思うんですけど。「くくってないじゃん」って思ったのがちょっとがっかりして。

(吉田豪)それで言うと、さっきのK子の本を読んでいたら、「私はずっとドラッグをやっているんだけど、青山正明っていうものすごいインテリな人が『ドラッグはいい』って言っていたから。インテリの人が『いい』って言うんだから、いいんですよ!」みたいに言っていて。「怖っ!」っていう(笑)。

(高野政所)インテリ、やっぱり発言にかなり責任が生じてくるっていうことですね。そういうのはあるかもな。

(久田将義)椎名誠さんにタイマンを挑んだ青山さんは僕、すごい好きだったんですけどね。

(吉田豪)はい。じゃあ次に行きましょう。

<書き起こしおわり>

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