吉田豪 政治家 辻元清美の素顔を語る

吉田豪 政治家 辻元清美の素顔を語る 上柳昌彦・松本秀夫 今夜もオトパラ!

吉田豪さんがニッポン放送『上柳昌彦・松本秀夫 今夜もオトパラ!』の中で政治家 辻元清美さんにインタビューした際のことを話していました。政治家つながりで森喜朗さん、松浪健四郎さんのことも話しています。

へこたれへん。

(上柳昌彦)さあ、この後吉田豪さんがスポットを当ててくださる人物は、どなたでしょうか?

(吉田豪)はい。政治家でやってほしいというリクエストがあったので、辻元清美さんにいってみます。

(上柳昌彦)いろんな人にインタビューしてますね。

(吉田豪)結構前ですけどね。でも、いい時期に取材してるんですよ。

(上柳昌彦)ああ、そうなんですか。タイミング的になんかいい時期だったんですか?

(吉田豪)そうです。

(上柳昌彦)民主党ですよね?

(吉田豪)そうですよね。

(上柳昌彦)民主党の、衆議院。

(吉田豪)ちょっとね、スキャンダル以降、元気ないイメージですけど。元気あった頃にインタビューしてます。

(上柳昌彦)はー。

(松本秀夫)今回の選挙もね、どうなんだろう?って言われていて、結局小選挙区で。

(上柳昌彦)ねえ。たぶん長妻さんを応援するグループの中にいるんだろうね。きっとね。

(松本秀夫)あ、そっかそっか。元々社民党ですもんね。

(上柳昌彦)はいはい。辻元さんと言えば、去年の衆議院選挙の大阪10区で激戦の末、維新の党の松浪健太さんを振りきって当選したということですね。そうかそうか。ということで、お知らせの後にね、辻元清美さんについて吉田豪さんに語ってもらいます。

(CM明け)

吉田豪の政治家取材

(松本秀夫)今日は、『総理!総理!総理!』の名ゼリフでお馴染みの辻元清美衆議院議員の素顔を伺います。

(上柳昌彦)吉田豪さんは政治家の方にインタビューする機会ってあるもんなんですか?

(吉田豪)そんなにでもないですけど、議員会館に行って政治家取材っていうのは何人かあるんですよ。その中の1人ですね。

(上柳昌彦)ちなみに他はどんな方に聞いてるんですか?

(吉田豪)松浪健四郎さん。

(上柳昌彦)おお、さっきのお父さん。

(吉田豪)猪木さんも政治家時代にやりましたし、森喜朗さんとか。

(上柳昌彦)おおー!

(吉田豪)あと、誰かな?他にも結構大物に行ってますよ。いろいろ。

(上柳昌彦)へー!それなりにちょっと、書いたものは読んだりとか準備はするものなんですか?

(吉田豪)しますよ。僕、ちゃんと森喜朗本全部集めてとか(笑)。

(上柳昌彦)あー、そういうの、やっぱり研究ですからね。

(吉田豪)そして、堅い話を一切しないでどういうやり方ができるか?を考える。余計なエピソードだけを拾うっていう。

(上柳昌彦)なるほど。

(松本秀夫)森さんってやっぱり、ポロポロッと言っちゃう人なんですか?

(吉田豪)ポロポロッとしか出ないから大好きなんですよ(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)でも、実は僕、森さん大好きに・・・元々好きだったんですけど、好きになったの、辻元さんきっかけでもあるんですよ。

(上柳昌彦)えっ?

(吉田豪)辻元さんから聞いた、辻元さんが森喜朗さんに怒っていた話が僕、すげーいい話って思って。

(上柳昌彦)なんなんですか?

(吉田豪)2人とも早稲田なんですよね。出身が。で、ちょうど国会がプロレス化してるとか言われるかなりのバトルを自民党と辻元さんサイドが繰り広げている頃に、突然電話がかかってきたらしいんですよ。森さんから。『なにか?』と思ったら、『ラグビーの早慶戦で早稲田の応援が足りないから、あんたの方でなんとかならないか?』っていう(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)『ええっ!?こんな時に、ラグビー!?』って言って(笑)。すごい怒っていたんですけど、僕、すごいそれ好きなんですよ。敵じゃないですか。敵でも平気でそれ言えちゃうっていうか(笑)。『同じ大学じゃん!』って。

(松本秀夫)そこはもう、関係ないんだと。

(吉田豪)超党派なんですよ。森さん、すげーいい!と思って(笑)。

(松本秀夫)森さんって本当、スポーツのことは熱心にいろんなことを・・・

(上柳昌彦)なんだかんだ言いながらね。

(松本秀夫)元々ラグビーの・・・

(吉田豪)そうです、そうです。

(上柳昌彦)ちょっとだけ在籍してたっていうね。いかにも森さんらしいエピソードですね。

(吉田豪)そうなんですよ。そういうところ、好きなんです。

(上柳昌彦)そういう時にはもう、政治思想とか、そういうのを超えるんですね。

(吉田豪)で、本人にそういう話をぶつけると、『そうなんだよ。俺、超党派なんだよ』って(笑)。

(上柳・松本)(爆笑)

(吉田豪)あ、こういうところ、大好き!っていう(笑)。

(上柳昌彦)さあ、それじゃあ辻元清美さん。いきましょうか?いつ頃なんですか?

(吉田豪)2002年ですね。だから本当、その『総理!総理!総理!』の頃ですよ。

(上柳昌彦)ああ、もうね。

(吉田豪)それで話題になったんで、僕、『ダカーポ』っていう雑誌で連載してて。これは結構、編集サイドのリクエストに合わせて行く取材が多くて。『辻元さんをやってみませんか?って言われて、『いいですよ』っていうような感じで。で、行ったんですけどね。あの、僕、これよく使う手なんですけど。『好きなマンガとか好きな映画とか好きな音楽の話を聞くと、その人がだいたいわかる』っていう持論があって。

(上柳昌彦)はあはあはあ。

(吉田豪)当然ね、王道の答えをする人と、ズラす人とだけでもぜんぜん違うじゃないですか。すごいそれ、特徴的だと思うんですよ。やっぱり、ONE PIECEって応える人は、『ああ、そういう側ね』って思うじゃないですか。マンガでも。だから、それで辻元さんに聞いたら、案の定だったんですよ。辻元さんが、たぶん普通のインタビューだったら出ないような話がそれで出るんだなと思って。要は好きな映画を聞いたら、辻元さんが答えたのが、沢田研二さん主演の『太陽を盗んだ男』でね。大傑作。

(上柳昌彦)長谷川和彦監督のね。

(吉田豪)DVDも買ってますよ。僕、大好きですよ。

(上柳昌彦)面白いですよね。

(吉田豪)みんな好きですけど、まあ議員があんまり好きな映画として挙げちゃいけない映画なわけですよ。

(上柳昌彦)まあ、勝手にね、原爆作っちゃう話ですよね。

(吉田豪)どういうことか?っていうと、『ああやってね、爆弾作って政府を脅すとか、面白いやん?』的な話をしてて(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)『ダメですよ!それ、議員が言っちゃ!』っていう(笑)。

(上柳昌彦)まさにそういう、いわゆるテロリストの話ですからね(笑)。

(吉田豪)そうなんですよ。だから、結構こういう好きな映画の話になった瞬間、迂闊になるんだなって(笑)。僕もその映画、好きだし。気持ちすごいわかります!っていう感じにはなるんですけど。あなた、いまの立場を考えたら、たぶんそれは言っちゃ行けない話ですよ!ともちょっと思うんですよ。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)でも、やっぱりそういうのが出た瞬間に辻元さんも好きになるっていうか。そういう人なんだなっていう。

(上柳昌彦)どうしてもね、やっぱり政治家の人って、質問され慣れてるし。やっぱりね、ミスを犯さないしゃべり方をするんですよね。

(吉田豪)ガード固めまくってね。

(上柳昌彦)なんか面白くない時ってあるんですよね。それ、崩しましたね。それで。

(吉田豪)やっぱりその、講演とかの仕事が多い人は、やっぱり講演モードに入りやすいから。

(上柳昌彦)ボタンがね、講演入っちゃうとね、もうご説ごもっともになっちゃうんですよ。

(吉田豪)質問する時間すら、一切あけずにずーっと自分で講演してるみたいなっちゃうので。

(上柳昌彦)そうそうそう。

(吉田豪)たぶん、こういう風にしたら講演モードにはならないんですよ。

(上柳昌彦)なるほどね!

(松本秀夫)またスイッチをこう、ね。

(吉田豪)そうです、そうです。で、好きなマンガについて聞いたら、ドラマにもなった石坂啓さんの『キスより簡単』っていう。石坂啓さんとは普通に仲も良くて。石坂啓さんっていうのも左寄りのマンガをいっぱい書いている人だから、まあわかるわかるっていう感じで思っていたんですが。そっからの話がちょっと衝撃だったんですよ。あれ、父親が違う四姉妹が、奔放な下半身・・・セックスライフというか。結構な、性的な描写も多い作品なんですけど。

(上柳昌彦)うんうん。

(吉田豪)『あの四姉妹の1人がね、実はウチがモデルやねん』っていう話があって(笑)。

(上柳昌彦)ええっ!?(笑)。性的な奔放なんだ(笑)。

(吉田豪)で、『誰かまでは言えないけど、1人はウチやねん』っていう話で(笑)。

(松本秀夫)うわー!また踏み込んだ・・・大サービスしてくれますね!

(吉田豪)いい話、してくれた!っていうね(笑)。

(上柳昌彦)性的に奔放(笑)。

(吉田豪)いい話、聞いちゃったじゃないですか。それ。『そうだったんですかー!誰ですか?』『それは言えない』と言いながら、ちゃんと話してくれて。

(松本秀夫)ちょっとうれしそうな感じで(笑)。

(吉田豪)そうです、そうです(笑)。

(上柳昌彦)へー!

(吉田豪)『そうだったんですかー!』って。調べたくなる!っていう話をしてて(笑)。そんな感じでいろいろノリノリで話してくれて。で、最終的にいろいろ話している流れで、たしか恋愛の話とかをしてる時に、『ちょっとね、そろそろスキャンダル、ほしいねん』っていう話が始まって。『スキャンダルで騒がれたい、私も』と。

(松本秀夫)ちょっとこうね、写真を撮られちゃったりとか。

(吉田豪)そうそう。『そういうのにちょっと、あまりにも離れてるから、私。忙しくて』っていう。そういうのに憧れるみたいな話をして。で、そのインタビューの見出しが『そろそろスキャンダルと願う辻元・・・』みたいなタイトルになって。ダカーポで。で、原稿チェックも受けて、本が発売される直前ですよ。その秘書給与問題が起きまして。いわゆる、スキャンダルが起きたわけですよ(笑)。

(上柳昌彦)(笑)

(吉田豪)で、もう原稿チェックできない時間。ちょうどその騒動の最中に発売されて、見たら、『そろそろスキャンダル・・・』っていう(笑)。大事故でしたよ(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(上柳昌彦)満面の笑みの吉田豪(笑)。いやいやいや。

(吉田豪)すっごいタイミング、あるもんだなっていう(笑)。

(松本秀夫)ねえ。部数、増えたんじゃないですかね(笑)。

(上柳昌彦)へー。そういうの、あるんだな。

(吉田豪)このタイミングでこのタイトルでって思って読んだら、ぜんぜんそういう話じゃないっていう(笑)。

(上柳昌彦)しかも、へー。やっぱりでも、その作戦っていうのは、ガードがちょっと固い人に。

(松本秀夫)映画と、なんでしたっけ?

(吉田豪)映画、音楽、マンガとかを聞くとだいたい人間性はわかる。

(上柳昌彦)うんうんうん。そういうの、あるんだろうな。

(吉田豪)まあ、線引きしちゃうのはあれかもしれないけど、やっぱり自分に近い側か、そうじゃないかがわかるとか、あるじゃないですか。

(上柳昌彦)そうですね。

(松本秀夫)そこで価値観の共有があったりすると、もうグッと懐に。入るの、上手そうですねー。

(吉田豪)そうです。『僕もそれ、持ってますよ!』とか言うと、『おっ!』って言いますよね。『好きなんですよ、あれ』っていう。

(上柳昌彦)どんどん出てきちゃうんだよ(笑)。

(松本秀夫)ノーガード。

(上柳昌彦)ノーガードになって。ああ、ああ、ああ・・・みたいな。へー。

(吉田豪)っていうことですよね。

(上柳昌彦)あれですか?松浪さんは、健太さんのお父さん。まあ、あの方はね、まあまあ・・・

(吉田豪)基本好きなことをね、いくらでも言う人なんで。最高でしたけどね。インタビューも。まあ、本も酷いですからね。

(上柳昌彦)本も酷い?

(吉田豪)大好きですよ。僕、ほぼ持ってますけど。もう失言だらけみたいな本ですからね。『男は野生を身につけるためにするべきこと』とか書いてあって。『野生になるためにやるべきことはね、満員電車に乗ったらまず女に近づけ』みたいな(笑)。そんなんでいいの?みたいな(笑)。

(松本秀夫)危ない(笑)。

(吉田豪)っていうのを、本の表紙で、裸の女性をテーブルにして、キメキメで松浪健四郎がポーズを決めているっていうのとか。これ、100%叩かれるでしょ?みたいなことを普通にやっている人なんで。

(上柳昌彦)もうそれ、政治家になって・・・?

(松本秀夫)なる前でしょ?

(上柳昌彦)なる前か。

(吉田豪)それで、そういうのがいかに好きなのか?を議員会館で話して。そしたら、全部乗ってくれて。『そうか!』って。

(上柳昌彦)そうか。それを読んでいる人は、多くないだろうな。

(吉田豪)(笑)。松浪健四郎をコンプリートしている人は、そういないと思うので。

(上柳昌彦)『読んでくれたのか!』みたいなね。

(吉田豪)『ここが好きなんですよ!』っていう(笑)。

(上柳昌彦)『おう、わかってるね!』みたいな(笑)。

(吉田豪)(笑)

(上柳昌彦)脇がどんどんどんどん、また開いていくという。

(吉田豪)でも、議員時代だっていうのに、ずっとだから、ね。あの人、プロレスとか格闘技とかのつながりも深いんで。そういう話を振っていくと、まあ高田延彦さんと仲が良くなかったみたいで。『あいつは本当に弱い!いまの俺の方が強い!』ぐらいのことを言っていて(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(吉田豪)ああ、この人もいいなー!っていう(笑)。

(松本秀夫)なんか目に浮かぶな(笑)。

(上柳昌彦)いいですねー。

(吉田豪)いいですね。

(松本秀夫)ニッポン放送、ずいぶんね、朝の番組で。

(上柳昌彦)一時ね、コメンテーターでね、毎週いらっしゃっていた時代もあって。チョンマゲでね。

(松本秀夫)最後は、でもね。最後って言っちゃいけないですけど。いちばん残っているのは、国会でね・・・

(吉田豪)水かけですね。

(上柳昌彦)バッ!って議場でやって。

(松本秀夫)ヤジに対してコップの水をかけちゃって。

(吉田豪)『○○とやってるんだろ?』的な発言に対して、かけたってやつですね。あの頃に、当然僕も松浪さん好きだからホームページとかをよく見てたんですけど。公式ホームページが最高で。なんか叫んでいるような松浪さんのアップに、いろんな文字がFLASHでバン!バン!バン!って出るんですけど。『水掛け論』っていうのが出てくるっていう(笑)。

(上柳・松本)(笑)

(上柳昌彦)座布団一枚だね。それ、公式ホームページなの?

(吉田豪)公式だったんですよ(笑)。

(松本秀夫)イタズラで誰かがネットでそういうのを作ったとかじゃ・・・

(吉田豪)ぜんぜん、ぜんぜん。オフィシャルです(笑)。

(上柳昌彦)オフィシャルで!?

(吉田豪)会った時も言いましたよ。『あれ、面白かったですよ!』って(笑)。

(上柳・松本)(爆笑)

(上柳昌彦)『わかってるな!見てくれてるな!』みたいなね(笑)。ふーん。はい。ということでね、今日は辻元清美さんの話を、そして松浪さんのね、お話等々。森さんのお話もうかがいましたが。

(吉田豪)はい。

(上柳昌彦)政治家はだから、脇があいたところが面白いですよね。

(吉田豪)そうですね。だから僕、最近格闘家というか、空手家の方のインタビューとかもしてるんですけど。たまに固い人がいるんですよ。やっぱ、政治に近い活動をしている人は本当にガードが固すぎて、面白い話がぜんぜん出てこないんですよ。

(上柳昌彦)うんうんうん。

(吉田豪)すぐに講演モードに入って。

(上柳昌彦)そこをどう変化球でね。政治家のみならず、まだインタビューしてないんだけど、あの人に話を聞けないかな?みたいな人っています?吉田豪さん。

(吉田豪)うーん・・・まあでも、政治家関係はもっとやってみたい気はあるんですよ。芸能人よりもそういうところに行ったほうがいいって僕の師匠のリリー・フランキーさんにも言われたことがあって。面白いし、プラスたぶん騒動にもなるっていう(笑)。余計なことを引き出したら。

(上柳昌彦)うん。そうですよね。その一言で・・・

(吉田豪)なにかが大きく変わる。

(上柳昌彦)政界が激震が走るって可能性、ありますからね。

(吉田豪)ほとんど悪ふざけだっていうね(笑)。

(上柳昌彦)笑ってるんだよ(笑)。

(松本秀夫)『ああ、やっちゃったよ、大変なことになっちゃったよ』って(笑)。

(吉田豪)(笑)

(上柳昌彦)吉田豪はそういう人です(笑)。

(松本秀夫)まあ無理だろうけど、安倍総理なんかにこう、ねえ。

(吉田豪)懐に入る自信はありますよ。でも。

(上柳昌彦)あの人もいま、本当に全体に言質を取られないような。もうね、ビシビシの総理のモードに入ってますから。

(吉田豪)でも、奥さんの方がたぶん面白いですよ。

(上柳昌彦)あ、アッキーね。奥さんは会う可能性大ですよね。割とインタビュー受けてますからね。

(松本秀夫)居酒屋。

(吉田豪)ねえ。お店やられてますもんね。

(上柳昌彦)あれ、まだやってるんですよね。きっとね。うん。

(吉田豪)ちょっと攻めてみたいですね。

(上柳昌彦)攻めて(笑)。『あれがきっかけで日本、すごい方向が変わったよね』ってなったりとかね(笑)。あり得るからね(笑)。インタビューの力、恐るべしでございます。はい。ということでお時間でございます。吉田豪さんでした。ありがとうございました。

(松本秀夫)ありがとうございました。

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/17639

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