PUNPEE JUBEE『NOISE SURFER MIND』と2000年前後のサウンド感を語る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でJUBEEさんの『NOISE SURFER MIND』を紹介。フィーチャーされている2000年前後のサウンド感について話していました。

(PUNPEE)JUBEEちゃんとこの前、BIMの追加公演をWWW Xでやった時に結構話して。「ビデオも含めて2000年感がすごいよね。2001、2年感」「そうっすね」って。

「マッド・カプセル・マーケッツとかリンプ・ビズキットとかが当時はすごい好きで……」って言っていて。でも、たしかにいま、このBPMでこの感じのビデオで……って逆に新しいよねっていう。でも、若い人にはフレッシュに見えるかもしれないっていう。で、その時に「こんなのも好きなんじゃない?」って言っていろいろと聞かせあったりしてたんですけど。リンプ・ビズキットの『Counterfeit』っていう曲のDJリーサルのセルフリミックスっていう形になるんですかね? ちょっとこんな感じです。

そう。ちょっと電子音が入っていてギターも歪んでるんですけどサンプリングみたいにパットで鳴らしたみたいに使われてる的なやつで。で、その時に「このアルバムがすごい好きで……」って言われて見せられたのが『スポーン』っていう映画のサントラで。「俺もそれ、超聞いてた! クリスタル・メソッドとかインキュバスとかも参加してて。

Spawn: The Album (1997 Film)
Spawn: The Album (1997 Film)

posted with amazlet at 19.02.02
Sony (1997-07-31)
売り上げランキング: 94,789

あとは「そしたら『マトリックス』のサントラも好きでしょ?」って言ったらやっぱり「好き!」って言っていて。ちょっとジャングル方面に行くとゴールディーっていう人だったりとか、あとはプロディジーとかも好きだったし。なんかその電子的な歪みみたいな。で、ドラムはローファイっていうかちょっと硬くて。少しトリップホップの流れにも行くと思うんですけども。

グローブとかも90年代の最後の方、そういう感じのビデオを少しオマージュしたりっていうか。まあ海外からのそういうのの影響を受けてたりとかしてたのかな、なんてのが結構あって。『wanna Be A Dreammaker』っていう曲とか。うん。なんか久しぶりにその90年代最後らへんの流れというか、思い出した気がした感じ。

なんかその2000年に突入した感じの、きっとミレニアムな感じの未来感っていうのの延長から来てるんじゃないかな?って。当時のそういう、なんだろう。ロックから来た、なんかヒップホップっぽい硬いドラムと少し電子音みたいなのを聞いてて、すごい懐かしい気持ちになった感じだったっすね。

スポンサーリンク

硬いドラムと電子音

あと何だっけな? 「コーンとかは聞いてたの?」って聞いたら、「コーンはちょっとヘビーだったかもしれない。。好きですけど」って言っていて。「自分にはちょっとリンプ・ビズキットの少し軽い感じが好きだった」っていうのを言っていて。なんとなくそれも、でも当時は少し軽い感じで見てた人ももしかしていたかもしれないですけど。いま考えるとそのスタイルとして、ちゃんとあったのかなっていう感じが。そのJUBEEちゃんの曲を聞いていて思いました。

あとはコーンのボーカルがジョナサン・デイヴィスっていって、Qティップの本名もジョナサン・デイヴィスだった気がするんですよね。ア・トライブ・コールド・クエストの。で、そのQティップのソロ『Amplified』っていうアルバムに最後、名前が一緒だからっていうことでコーンと一緒にやってる曲があって。結構それもそんな感じの曲調だったような気がしますので。

お送りしたのはJUBEEちゃんで『NOISE SURFER MIND』でした。BIMのワンマンも、そうっすね。1月5日の東京から次の週の大阪。安比でも蹴って、この前の追加公演だったから、1月っていうか今年に入って『Buddy』を歌っていない週がないっていう感じの話をしていて。「いやー、それはご足労をおかけしました」みたいな。「お疲れ様でした」っていう。BIMさんもすべて駆け抜けて。VaVaちゃんもお疲れ様でしたっていう感じなんですけども。

この前、『関ジャム』っていう番組でも紹介されていたみたいで。mabanuaさんが紹介してくれたみたいで、ありがとうございました。『Buddy』はいろんな逸話というか、いろんな裏話というか……ビートを間違えてエージェントの人が2人に渡しちゃったってのもちろん……前も話したんですけど。

PUNPEE BIM『Buddy』製作を語る
PUNPEEさんがJ-WAVE『SOFA KING FRIDAY』の中でBIM『Buddy feat. PUNPEE』の楽曲やビデオ製作について話していました。 ...

なんかこう、BIMが飼っていたワンちゃんの名前が「Buddy」という名前だったらしく、そのワンちゃんがちょっと前に亡くなっちゃったらしくて。それの幼馴染というか、そういう意味もある。それぞれいろんな聞き方で人それぞれなんじゃないかなっていう。だから「これはこういう曲だからこのビデオは違うよ」とかじゃなくて、実は全部しっかりあってるっていうのをちゃんと話して作ったビデオだったりもしました。

で、最初にそのビデオ、曲が始まる前に誰もいない部屋のカットが4カットぐらい入るんですけど。そこで一瞬だけ、犬の声が入っていて。それはあのそのバディくんの声をそのままサンプリングしてそこに曲の意味が通ってるっていう感じの仕掛けをBIMが是非やりたいってことで作った感じ。

BIMさん、『Magical Resort』ワンマンツアー、お疲れ様でしたという感じ。お世話になりました。はい。。というわけで『SOFA KING FRIDAY』の44回目もそろそろ終了の時間になります。今週っていうか明日は代官山のユニットで『水曜日のダウンタウン』の藤井さん主催のイベント『STILL MORE BOUNCE』というのがございまして、DJをさせていただきます。

チケットはもう売り切れてしまったので、またその話は来週にでもしようかと思っておりますので、お越しの方は適当に。メッセージも来てて。東京の方なんですけども。「『STILL MORE BOUNCE』、楽しみにしている」ということで。自分を知るきっかけが『水曜日のダウンタウン』だったということで、ありがとうございます。ステッカーとCD-Rを送らせていただきます。最後にまた最初に話したBEDの話じゃないですが、FebbがプロデュースしてるMr.PUG from MONJUのFeat. TAMUくんとYAHIKOくんがやっている『U』という曲を聞いて今回は終わろうと思います。

というわけであなたの親愛なる隣人の凡人、板橋区のPUNPEEがお送りさせていただきました『SOFA KING FRIDAY』、適当に来週もよろしくお願いいたします。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ……。

Mr.PUG from MONJU『U feat. Tamu & Yahiko』

<書き起こしおわり>

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする