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みうらじゅんと高田文夫 冷マ(冷蔵庫マグネット)の魅力を語る

みうらじゅんと高田文夫 冷マ(冷蔵庫マグネット)の魅力を語る ラジオビバリー昼ズ
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みうらじゅんさんがニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』にゲスト出演。高田文夫さんと冷マ(冷蔵庫マグネット)について話していました。

(松本明子)で、冷マもビバリーで作ることになりまして。

(高田文夫)作らせてもらいました。

(みうらじゅん)冷マは去年ね、ずいぶん作りました。僕ね、その後にいろいろと頼まれたんですけど……。

(高田文夫)ああ、冷マを頼まれるんですか?

(みうらじゅん)松本清張記念館でね、松本清張の冷マを。これ、相当ですよ。

(高田文夫)うわっ、すごい! これはすごいね! タラコ唇。ほら!

(みうらじゅん)松本清張さんが……これは珍しいですよ。野球をしているところの冷マ。

(高田文夫)あっ、「カキーン」って書いてあるもん。バットで打ってる。ほら!

(松本明子)本当だ!

松本清張冷マ

(高田文夫)「清張オマージュ展」。

(みうらじゅん)松本清張記念館って小倉にあるんですけども、そこの方から何十周年かなんかなんで、なにかを作ってくださいって頼まれたんですよ。で、当然去年ですから。「冷マだ! 冷マだ! 冷マだ!」って言っていたら、「それはいいんですけど、じゃあウチが頼んだっていうことだけは内緒にしてもらえませんか?」って言われて。

(高田文夫)なんでコソコソして……(笑)。

(みうらじゅん)「みうらさんが勝手に作って、しかも小倉に来て配ってほしい」って。自分で。で、僕、配りに行ったんですよ。

(高田文夫)えっ、行ったの?

(みうらじゅん)300枚ぐらい。タダでプレゼント。

(高田文夫)人がいいにもほどがあるよ!

(みうらじゅん)いや、行って配ったんですよ。だから、清張界ではなかったことになっている冷マです。

(高田文夫)あ、清張界ではこれはないことになっているんだ、もう。

(みうらじゅん)そうです。

(高田文夫)ひどいね、それも。清張も。その謎が解けないね、こっちも。

(みうらじゅん)そうですね。僕が勝手にしたっていう。

(高田文夫)これ、野球やってますよ。

(みうらじゅん)僕、最終的にそこの冷マを出しているところからもらって、作ってくれたんですよ。

(高田文夫)あ、逆に? 還暦の。

(みうらじゅん)これ、本当にほら、水のトラブルのところの。

(高田文夫)「還暦のみうらさん」って書いてあるよ、ほら!

(みうらじゅん)「2018-60-60」って書いてあるもん。やっぱり上手い。本家本元は。

(高田文夫)ああ、本当だ! 上手いね!

「還暦のみうらさん」冷マ

(みうらじゅん)ちゃんと上にね、ほら。ものさしがついているの。

(松本明子)あ、定規になっている!

(みうらじゅん)ここ、考えているの!

(高田文夫)本当だ! 上に。先をひいて測れるんだな。

(みうらじゅん)そうなんですよ。本格派はやっぱり、定規がついてないと。

(高田文夫)これ、元の冷マを出しているところ?

(みうらじゅん)そうなんです。

(高田文夫)じゃあ、松村邦洋くんとか舞の海とかを使っているような……。

(みうらじゅん)たぶんそこを一手に作っている冷マ会社から「えらい冷マを盛り上げていただいてありがとうございます」って還暦の時にもらったんですよ。

(高田文夫)気が利いてるね!(笑)。

(みうらじゅん)気が利いてる。すごいでしょう?

(高田文夫)さすが、洒落っ気があるね。ちゃんと「60歳60歳」って。「還暦のみうらさん」って書いてある。

(みうらじゅん)デザインが上手いですよね。紛れ込むでしょう、これ。

(松本明子)これ、若干大きめですね。普通の冷マよりも。

(高田文夫)松本清張よりもちょっと大きいね。すごいね、これ。

(松本明子)レイアウトが上手いな。

(みうらじゅん)でもたぶん、ここの番組で作られた高田さんのやつも、もうそろそろね、磁力が弱くて落ちる頃だと思うんですよ。

(高田文夫)ああ、冷蔵庫から?

(みうらじゅん)うん。冷マの良さっていうのはやっぱり夏終わりのセミみたいなもんで。

(高田文夫)ああ、そうなの? 儚いものなんだ。

(みうらじゅん)儚いものなんですよ!

(高田文夫)でも意外と粘っこくずっと貼ってあるよね?

(みうらじゅん)まだ貼ってありますか? 冷蔵庫の真ん中だったらいいんだけど、ちょっと端の方に貼る時、あるじゃないですか。あの時、ちょっと冷マが外に出ている時ね、やっぱりちょっと磁力がだんだん弱くなってきて……。

(高田文夫)プロの言うことは違うね!

(みうらじゅん)落ちるんですよ。よく道端で落ちているの、見たことないですか?

(高田文夫)中島みゆきだね、まるで(笑)。

(みうらじゅん)切なく道に倒れて、誰かを……。冷マがね、本当に夏の終わりのセミみたいに落ちているっていう。その儚さが冷マの良さですね。

(高田文夫)なるほどね。もういま、季語だろうね。俳句の。

(みうらじゅん)まあたぶん冷マに季語になるでしょうね。

(高田文夫)季語ね。秋あたりのね。秋の冷マ。

<書き起こしおわり>

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