高田文夫 ヤクルト村上56号達成とオープンハウス社長の神対応を語る

高田文夫 ヤクルト村上56号達成とオープンハウス社長の神対応を語る ラジオビバリー昼ズ

高田文夫さんが2022年10月7日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中でヤクルト村上選手の56号本塁打達成とオープンハウス社長の1億円の家プレゼントを3億円の家に増額した神対応について話していました。

(高田文夫)しかし磯山も嬉しかったろう? あの56号!

(磯山さやか)村上選手、おめでとうございます!

(高田文夫)見事だな。最後の打席だもんな。最終打席で打つんだから。

(磯山さやか)打った瞬間にね、「行った!」って思いましたもんね!

(高田文夫)あれは飛んだよな!

(磯山さやか)あの後の村上選手の表情がまた、たまらなかったですね!

(高田文夫)ずっとプレッシャーだったんだろうな。最後の最後まで。

(磯山さやか)そうですよね。

(高田文夫)それよりも俺が感動したのがその試合中にオープンハウス社長が部下に電話して。試合中に「1億っていうわけにはいかないだろうが。3億だ、3億!」って。試合中に社長から電話がかかってきて言われて。太っ腹だよな。

試合中に増額指示

(磯山さやか)オープンハウスさんのTwitterも面白かったですよね。

(高田文夫)ああ、そう? Twitterでやっていたの?

(磯山さやか)Twitterでも「1億円」の「1」のところを「3」に直して(笑)。それをすぐに。

(高田文夫)手書きで「3」に看板を直して。あれは粋なもんだよな。

(松村邦洋)やっぱり『ビバリー昼ズ』を聞いてらっしゃるんじゃないですかね? 社長も。

(高田文夫)うちのニッポンの社長にこの間、パッと会ったらさ、「さすが。本番中に1から3に変えて。さすが高田門下ね」だって(笑)。一門(笑)。「とんちが効くわね」だって(笑)。やっぱりウケることを知っているんだな。

(磯山さやか)素晴らしいですよね。

(高田文夫)でもあそこでさ、パンッ!ってやるのは効果あるよな。「1億円」って言っていたのをバンと「3億円」にしてさ。

(松村邦洋)本当、フットワークのいい社長ですよね。瞬時に動きますよね。

(高田文夫)フットワーク、いいよな。明治座とか、みんな見に来るもんな(笑)。

フットワークが軽い社長

(松村邦洋)そうです、そうです。あと、割と先生のことを気にされてますもんね。「今日、先生どうかな? 元気かな?」って。

(高田文夫)俺を気にしてるんだよ。お前が気にしてないんだよ。

(松村邦洋)社長が「先生、どうかな?」って気にされていて。

(高田文夫)ありがたいよな。

<書き起こしおわり>

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